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【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】

バロック時代の作曲家、ヨハン・パッヘルベルによる『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』の前半部分にあたるカノン、通称『パッヘルベルのカノン』は、タイトルは知らずとも誰もが一度は耳にしているのでは。

そんな『カノン』のコード進行ですが、実は多くのJ-POPヒット曲で用いられていることを、ご存じでしょうか。

本記事ではストレートにカノン進行を使った曲はもちろん、独自のアレンジを加えたさまざまなパターンも含めた作品を紹介していきます。

作曲について勉強したい方は必見です!

【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(71〜80)

勇気100%光GENJI

勇気100% (忍たま乱太郎 第1期 OP)
勇気100%光GENJI

1980年代生まれくらいの方であれば思わず懐かしい、と目を細めてしまう名曲ですね!

人気アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌として起用された『勇気100%』は、1993年にリリースされた光GENJIの21枚目のシングル曲です。

こちらの楽曲は、他のジャニーズアーティストがそれぞれ同アニメの主題歌として歌い継いでいることでも知られていますね。

ある程度コードを理解している方であれば、サビの部分がほぼカノン進行で構成されていることは聴けばすぐに分かるでしょう。

現在の楽曲はカノン進行をベースとしてひねりを加えた形も多いのですが、このように分かりやすいカノン進行の曲は聴いていると何だか落ち着きますよね。

OCEANB’z

壮大な愛と決意を歌い上げるバラードとして、多くのリスナーの心をつかんだB’zの楽曲。

海上保安庁のレスキュー隊員を描いたフジテレビ系ドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』の主題歌として2005年8月に世に送り出されました。

稲葉浩志さんの情感たっぷりの歌声と松本孝弘さんの繊細なギターワークが見事に調和し、聴く人の胸に深く響きかけます。

本作は、アルバム『MONSTER』にも収録され、ライブでは観客と一体となって感動的な空間を作り出しています。

大切な人とともに歩む未来を信じたいとき、心に寄り添ってくれる1曲です。

壊れかけのRadio德永英明

『壊れかけのRadio』はカノン進行の切ない雰囲気が存分に活かされた、徳永英明さんの名曲です。

サビの部分で使われているのは、キーがEメジャーのE→B→C#m→E→A→E→A→Bsus4という進行で、4番目にトニックのEが使われているのポイント。

このカノン進行もポップスで登場することがよくあり、作曲を勉強している方はこの進行を知っておくとベタなカノン進行を新鮮にアレンジできますよ!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

上からマリコAKB48

【MV full】 上からマリコ / AKB48 [公式]
上からマリコAKB48

こちらの曲は2011年にリリースされたAKB48の曲で、じゃんけん大会に優勝してセンターポジションをつとめた篠田麻里子さんをイメージして書かれた楽曲です。

MVはじゃんけんで買った生徒が生徒会長になるという、興味深い学園ドラマ仕立てになっています。

こんなポップな曲でもカノン進行は使われているんですね。

美しく横にコードが流れていきながらも、あまりメロディーを邪魔しない、というところもカノン進行のすばらしいところです。

世界には愛しかない欅坂46

2016年にリリースされた欅坂46の曲がこちらです。

舞台のようなセリフと、メロディーが交互に出てくる印象的な曲ですね。

こちらの曲でカノン進行はどこに使われているのでしょうか。

比較的曲の初めのほうで使われることが多いカノン進行ですが、この曲の場合はサビに使われています。

しかも転調した直後に使われることによって新しい世界が広がるようなイメージがありますよね。

このようにいろいろな場所で使えるカノン進行、注意して聴いてみてくださいね。