【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】
バロック時代の作曲家、ヨハン・パッヘルベルによる『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』の前半部分にあたるカノン、通称『パッヘルベルのカノン』は、タイトルは知らずとも誰もが一度は耳にしているのでは。
そんな『カノン』のコード進行ですが、実は多くのJ-POPヒット曲で用いられていることを、ご存じでしょうか。
本記事ではストレートにカノン進行を使った曲はもちろん、独自のアレンジを加えたさまざまなパターンも含めた作品を紹介していきます。
作曲について勉強したい方は必見です!
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【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(21〜30)
忘れてやらない結束バンド

アニメ、『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中歌である結束バンドの曲「忘れてやらない」はハードロックテイストのある激し目な曲ですが、ここにもカノン進行が使われています。
曲想が変わるだけでパッヘルベルのコード進行が違ったイメージでとらえられるのはとても興味深いですよね。
また、基本のパターンからコードに変化を加えるだけでも印象が変わりますので、自分たちがオリジナル曲を作りたいと思ったときはこういった曲を参考にしてみるのもいいですね。
PretenderOfficial髭男dism

映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として起用された、4人組ピアノポップバンド・Official髭男dismの2作目のシングル曲。
J-POP史に残ると言われるほどの高い評価を受けた楽曲で、バンドの名を幅広い層のリスナーに知らしめたナンバーです。
サビがカノン進行で制作されており、またAメロもカノン進行に近い構成であることから、誰が聴いてもどこか懐かしさを感じさせるのかもしれませんね。
2023年度の音楽の教科書にも合唱曲として掲載されるなど、今後も名曲として語り継がれていくであろうOfficial髭男dismの代表曲です。
虹菅田将暉

俳優活動において数々の賞を受賞し、音楽活動においても常に話題作を発表してきたシンガー・菅田将暉さんの通算5作目のシングル曲。
3DCGアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として起用された楽曲で、大切な人とのきずなを感じさせる歌詞が映画作品ともリンクしていますよね。
サビ前半のコード進行でベースとなっているカノン進行から後半のドラマチックな展開へと進行していく曲構成からは、王道とモダンを組み合わせた壮大さを感じられるのではないでしょうか。
バラードとカノン進行の親和性が再確認できる、コードの響きにも注目して聴いてほしいナンバーです。
向日葵Ado

テレビドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌としてAdoさんがリリースした曲がこちら。
いつものAdoさんよりも落ち着いたイメージの曲といえるのではないでしょうか。
こちらの曲はそのままだとちょっと単純にも感じる、いわゆるカノン進行のコードに少しだけ手を加えることによって、曲に変化と感動を与えています。
カノン進行の曲のアレンジ成功例といえるでしょう。
ぜひどこにアレンジが加えられているか気をつけて聴いてみてくださいね。
チェリースピッツ

「短くてかわいいのに、パンクっぽい名前である」という理由からバンド名が名付けられた、4人組ロックバンド・スピッツの13作目のシングル曲。
ノンタイアップでありながらミリオンセラーを記録した楽曲で『ロビンソン』などと並びスピッツの代表曲として知られているナンバーです。
Aメロのカノン進行に乗せたメロディーがドラマチックで、そこからキャッチーなサビに続いていく曲構成の流れが心地いいですよね。
カノン進行のノスタルジックな響きが楽曲全体に絶妙な浮遊感を生み出している、1990年代を代表するポップチューンです。
マリーゴールドあいみょん

誰もが共感してしまうテーマを独特のフレーズで表現した歌詞と、アコースティックギターの音色に乗せたノスタルジックなメロディーの楽曲で人気を博している女性シンガーソングライター・あいみょんさんのメジャー5作目のシングル曲。
ストリーミング再生回数が3億回をこえるほどのヒットとなり、幅広い年代のリスナーにあいみょんさんの名を知らしめたナンバーです。
マイナーではなくメジャーを使った代理コードやオンコードこそありますが、Aメロとサビがほとんどカノン進行であることから、どこか安らぎを感じさせる響きになっていますよね。
現代のJ-POPシーンにあっても普遍的な、カノン進行の奥深さを感じさせる作品です。
運命の華トゲナシトゲアリ

アニメ『ガールズバンドクライ』の中で登場するバンド、トゲナシトゲアリ。
これはこの劇中だけでなく実在するバンドで、このアニメの中でも声優をつとめています。
実際のライブに行けば、アニメではないメンバーの演奏姿も見られますよ。
第13話挿入歌であるこちらの曲は実際のカノンよりも激しいテンポではありますが、よく聴くとカノン進行であることがわかるはず。
カノン進行の曲はテンポやビート感によっても全く違った曲に聴こえ、それも魅力的ですよね。
ひこうき雲松任谷由実

夢への情熱や人生のはかなさを象徴的に描いた楽曲が、松任谷由実さんのデビュー作として世に送り出された『ひこうき雲』。
透明感のある歌声と繊細な歌詞が織りなす世界観は、多くのリスナーの心を掴んで離しません。
ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌としても有名ですよね。
空に描かれる一瞬の軌跡のように、人生の美しさと儚さを感じさせる本作。
静かな夜に1人で聴きたい、心に響く名曲です。
Love is…河村隆一

90年代ビジュアル系バンドの最高峰LUNA SEAのボーカリストとして活躍し、その後ソロ活動を開始した河村隆一さん。
1997年10月にリリースされた本作は、彼のソロ活動を締めくくる楽曲として位置づけられています。
切なさと希望が交錯する歌詞と、美しいメロディーラインが織りなす世界観は、聴く人の心に深く刻まれました。
クリスマス・イブ山下達郎

冬の風物詩としてすっかり定着した、山下達郎さんの大ヒット曲。
1983年11月のリリース以来、多くの人々の心に寄り添い続けています。
JR東海の「クリスマス・エクスプレス」CMに起用されたことでも知られ、毎年クリスマスシーズンに売上を伸ばすロングセラー作品です。
失恋をテーマにした切ない歌詞ながら、温かみと透明感あふれる音像が、大切な人と過ごすクリスマスのBGMにぴったり。


