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【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】

バロック時代の作曲家、ヨハン・パッヘルベルによる『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』の前半部分にあたるカノン、通称『パッヘルベルのカノン』は、タイトルは知らずとも誰もが一度は耳にしているはず。

そして、そんな『カノン』のコード進行ですが、実は多くのJ-POPヒット曲で用いられていることを、ご存じでしょうか。

本記事ではストレートにカノン進行を使った曲はもちろん、独自のアレンジを加えたものなど、さまざまな作品を紹介していきます。

作曲について勉強したい方は必見です!

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【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(71〜80)

愛のバクダンB’z

ギネス世界記録から「日本でもっともアルバムを売り上げたアーティスト」の認定を受け、J-POPシーンにおける数々の記録を塗り替えてきたロックユニット・B’zの38作目のシングル曲。

音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、一般のバンドでも簡単にコピーできる曲というコンセプトから制作されたナンバーです。

メロディーの雰囲気によって代理コードを使い分けたカノン進行によるアレンジは、前述のとおりどんなバンドでも勉強になる王道のコード進行として機能していますよね。

シンプルでありながらB’zらしい熱さがテンションを上げてくれる、開放感のある爽快なロックチューンです。

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    壊れかけのRadio德永英明

    『壊れかけのRadio』はカノン進行の切ない雰囲気が存分に活かされた、徳永英明さんの名曲です。

    サビの部分で使われているのは、キーがEメジャーのE→B→C#m→E→A→E→A→Bsus4という進行で、4番目にトニックのEが使われているのポイント。

    このカノン進行もポップスで登場することがよくあり、作曲を勉強している方はこの進行を知っておくとベタなカノン進行を新鮮にアレンジできますよ!

    ぜひ参考にしてみてくださいね。

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      ENDLESS RAINX JAPAN

      X JAPAN 『ENDLESS RAIN』(HD)
      ENDLESS RAINX JAPAN

      日本のビジュアル系ロックバンドのパイオニア的存在として知られるX JAPAN。

      『紅』などの激しい曲のイメージがある一方で、『Forever Love』などの美しいバラードも人気があります。

      そんな彼らのバラードの中でもトップクラスに人気なのが『ENDLESS RAIN』。

      原曲のキーはBメジャーですが、半音上げて演奏するとC→G→G#7→Am→F→Gという王道のカノン進行をアレンジした形になっていることが理解しやすいですよ!

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        上からマリコAKB48

        【MV full】 上からマリコ / AKB48 [公式]
        上からマリコAKB48

        こちらの曲は2011年にリリースされたAKB48の曲で、じゃんけん大会に優勝してセンターポジションをつとめた篠田麻里子さんをイメージして書かれた楽曲です。

        MVはじゃんけんで買った生徒が生徒会長になるという、興味深い学園ドラマ仕立てになっています。

        こんなポップな曲でもカノン進行は使われているんですね。

        美しく横にコードが流れていきながらも、あまりメロディーを邪魔しない、というところもカノン進行のすばらしいところです。

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          スノーマジックファンタジーSEKAI NO OWARI

          SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」
          スノーマジックファンタジーSEKAI NO OWARI

          幻想的な雪山を舞台に、人間の男性と雪の妖精との切ない恋物語を描いた楽曲には、古典的な楽器の荘厳なアレンジが施されています。

          SEKAI NO OWARIの2014年1月のメジャー5作目のシングルは、JR東日本『JR SKISKI』のCMソングとして書き下ろされ、初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得。

          のちにアルバム『Tree』にも収録され、バンドの代表曲として愛され続けています。

          厳しい冬の寒さのなかにも温かさを感じさせる本作は、心に響く冬のラブソングを求めている方にオススメの1曲です。

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            負けないでZARD

            負けないで (What a beautiful memory 〜forever you〜)
            負けないでZARD

            2007年に急逝してしまったボーカリスト・坂井泉水さんを中心に結成された音楽ユニット・ZARDの6作目のシングル曲。

            テレビドラマシリーズ『白鳥麗子でございます!』第1シリーズのエンディングテーマとして起用された楽曲で、現在でも応援ソングの定番曲として幅広い世代のリスナーに知られていますよね。

            イントロやサビでカノンコードが使用されていますが、それぞれ代替えコードやセブンスを使った味付けがアンサンブルにカラーを生み出しているのが感じられるのではないでしょうか。

            跳躍の多いキャッチーなメロディーと王道コード進行の安心感がマッチした、時代を越えて愛されているロックチューンです。

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              笑顔いきものがかり

              いきものがかり 『笑顔』Music Video
              笑顔いきものがかり

              2013年にリリースされたいきものがかりのこちらの曲は劇場版ポケットモンスターの主題歌として使われました。

              たくさんの人たちの笑顔がいっぱいの、印象的なMVですよね。

              こちらの曲はいくつかの部分でアレンジがありながらも、基本的にはカノン進行が初めから終わりまで続いています。

              その続く感じも逆に安定感があっていいですよね。

              ちょっとはねたリズムに勇気と元気が出てきそうな名曲です。

              カノン進行の曲と一言で言ってもいろいろなタイプの曲がありますね。

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                ドレミソラシド日向坂46

                2019年の7月に日向坂46の2枚目のシングル曲としてリリースされた『ドレミソラシド』には、リリースから5年後の2024年に株式会社ソラシドエアとのコラボが実現、CM曲や機内でのBGMとしても流れるなど人気の高い楽曲です。

                この曲のサビで使われているのがいわゆるカノン進行で、視界がぱっと開けるようなサビのメロディと爽やかな雰囲気に耳なじみのよいカノン進行がばっちりはまっていますね。

                近年のアイドルの楽曲は王道のカノン進行をそれほど使わないイメージもありますが、このように使われているケースもありますから深掘りしてみるとおもしろいですよ。

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                  366日HY

                  HY – 366日 (Official Music Video)
                  366日HY

                  失恋の痛みを1年以上も抱え続ける、そんな切ない心情を描いた楽曲です。

                  HYの楽曲『366日』は2008年にリリースされたアルバム『HeartY』に収録され、その後映画、連続ドラマ『赤い糸』の主題歌として多くの人の心に深く刻まれました。

                  ピアノとストリングスを基調とした穏やかなサウンドに乗せて、仲宗根泉さんの力強くも繊細なボーカルが響きます。

                  サビの冒頭部分ではカノン進行の前半4コードがくり返し用いられており、クラシカルな荘厳さと失恋の切なさが同時に立ち上がる構成。

                  つらい恋愛を経験した人にはもちろん、感動的なバラードを聴きたいときにもオススメの1曲です。

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                    ALONEB’z

                    B’z Live from AVACO STUDIO “ALONE”
                    ALONEB'z

                    ドラマチックなロックバラード、B’zの『ALONE』です。

                    1991年に9枚目のシングルとしてリリース、ドラマ『ホテルウーマン』の主題歌に起用されました。

                    壮大なサウンドに乗せて「大切な君に会いたい」という思いが歌われており、そのメッセージ性と歌声に心震わされます。

                    サビがとくにわかりやすいのですが、センテンスの前半部分でカノン進行をたどっています。

                    後半部分は3つのコードで開放的な展開を迎えるようアレンジされており、それが感動、爽快感を生んでいるんですね。

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                      【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(81〜90)

                      夢をあきらめないで岡村孝子

                      岡村孝子 「夢をあきらめないで」Official Music Video
                      夢をあきらめないで岡村孝子

                      1987年にリリースされた岡村孝子さんの通算5枚目のシングルであり、カノン進行を用いた日本のポップスを代表する名曲です。

                      アルバム『Andantino a tempo』に収録、武蔵高等予備校や東北電力のCMソング、フジテレビ系『タイム3』のエンディングテーマとして起用されました。

                      また2005年には映画『逆境ナイン』の主題歌としてリマスタリング版がリリースされ、中学校の音楽教科書にも採用されるなど、世代をこえて愛されています。

                      応援歌として知られていますが、実は夢を追う恋人を見送る失恋ソングとして書かれており、その二重性が多くのリスナーの共感を呼びました。

                      サビで教科書的なカノン進行がほぼ忠実に再現されています。

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                        ハレ晴レユカイ平野綾、茅原実里、後藤邑子

                        『ハレ晴レユカイ』は、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディングテーマです。

                        この曲は、キーがE♭メジャーのカノン進行が使われています。

                        ポイントは、E♭→B♭→Cm7→A♭→B♭という進行で、カノン進行の中間部を省略したような流れになっています。

                        このアレンジも聴いていて心地よいですよね!

                        また、これだけアップテンポなアニソンにカノン進行が使われているというのも興味深いです。

                        どんな曲にも合うのはまさにカノン進行の魅力だと言えますね!

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                          遠くで汽笛を聞きながらアリス

                          谷村新司・堀内孝雄 「遠くで汽笛を聞きながら」
                          遠くで汽笛を聞きながらアリス

                          1970年代のフォークロックシーンを代表する楽曲として、今なお愛されている名曲です。

                          イントロからAメロにかけて典型的なカノン進行が使われており、分数コードによってベース音が階段状に下降していく構造が、旅立ちと別れの情景を切なく彩っています。

                          何もいいことがなかった日々を振り返りながらも、音楽への決意を胸に前へ進もうとする主人公の葛藤が、カノン進行の持つ循環性と絶妙に重なり合い、深い余韻を残すんです。

                          1976年9月にアルバム『ALICE V』からのシングルカットという形でリリース。

                          夢を追いかける日々に迷いを感じたとき、そっと背中を押してくれる1曲です。

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                            Over DriveJUDY AND MARY

                            疾走感あふれるサウンドと爽快なメロディが印象的なJUDY AND MARYの代表曲。

                            YUKIさんの独特な世界観が詰まった歌詞には、夏の青空の下で自由に駆け回る少女の姿が鮮やかに描かれています。

                            前向きな気持ちとエネルギッシュな雰囲気に満ちた本作は、バンドにとって初のオリコンTOP10入りとなり、1995年6月のリリース以降、累計67万枚を超える大ヒットを記録しました。

                            明るく開放的な気分になりたいとき、カノン進行が印象的な本作が新たな一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。

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                              恋におちて -Fall in love-小林明子

                              TBS系ドラマとともに大きな話題を呼んだ1985年のヒット曲。

                              既婚男性との切ない恋愛模様が、美しいメロディと完璧なまでの歌声で繊細につづられています。

                              作曲を手掛けた小林明子さんの才能がいかんなく発揮された本作は、カノン進行の心地よさと相まって、聴く人の胸に切なさと共感を呼び起こします。

                              オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、長期にわたり愛され続けたメッセージソング。

                              恋に悩むすべての人に寄り添う、心温まるバラードとして今なお輝きを放っています。

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