【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】
バロック時代の作曲家、ヨハン・パッヘルベルによる『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』の前半部分にあたるカノン、通称『パッヘルベルのカノン』は、タイトルは知らずとも誰もが一度は耳にしているのでは。
そんな『カノン』のコード進行ですが、実は多くのJ-POPヒット曲で用いられていることを、ご存じでしょうか。
本記事ではストレートにカノン進行を使った曲はもちろん、独自のアレンジを加えたさまざまなパターンも含めた作品を紹介していきます。
作曲について勉強したい方は必見です!
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【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(61〜70)
Butter-Fly和田光司

『デジモンアドベンチャー』のオープニングテーマとして知られる本作は、和田光司さんのメジャーデビューシングルとして1999年4月にリリースされました。
力強いメロディー、エモーショナルな歌声は発表から時間のたった今もなお、リスナーの心に勇気と希望を与えます。
夢に向かって挑戦し続けることの大切さを伝えるメッセージ性の高い歌詞も魅力。
困難に立ち向かう人々の背中を押してくれる1曲です。
HOWEVERGLAY

ロックバンド、GLAYの『HOWEVER』はカノン進行を活かした美しいピアノが魅力の1曲です。
特にサビのC→ConB→Am→AmonGというコード進行が印象的。
これは、通常のC→G→Am→Emというカノン進行に比べて、Gの部分をGonBというGのコードの低音部分をBに、Emの部分をAmonGというAmの低音部をGにしたコードに置きかえているのがポイント。
これにより、C→B→A→Gと低音部が順番に下がっていき、美しい響きになるんですよ!
ふ・れ・ん・ど・し・た・い学園生活部

テレビアニメ『がっこうぐらし!』内に登場する部活・学園生活部による楽曲。
アニメ作品の第12話においてエンディングテーマとして使用された曲で、キュートな曲調でありながら死を連想させる歌詞が強烈なギャップとなっているナンバーです。
セブンスや代理コードこそ使用していますが、サビで聴かれるカノン進行が楽曲全体の聴きやすさを生み出していると言えるのではないでしょうか。
独特な世界観の中にあっても耳に残る、王道コード進行の存在感を再確認させてくれるナンバーです。
TOMORROW岡本真夜

シンガーソングライターの岡本真夜さん。
彼女の『TOMORROW』はキーがFメジャーのカノン進行が使われています。
そのコード進行はF→C→Dm→Am→B♭→F→Gm7という王道の流れ。
特にF→Cというメジャーコードが連続した後に、DmからAmというマイナーコードが連続する響きはポップさと切なさを合わせたような独特の雰囲気を感じさせてくれます!
特にピアノを基調としたこのような曲にカノン進行はマッチしますよね!
愛のバクダンB’z

ギネス世界記録から「日本でもっともアルバムを売り上げたアーティスト」の認定を受け、J-POPシーンにおける数々の記録を塗り替えてきたロックユニット・B’zの38作目のシングル曲。
音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、一般のバンドでも簡単にコピーできる曲というコンセプトから制作されたナンバーです。
メロディーの雰囲気によって代理コードを使い分けたカノン進行によるアレンジは、前述のとおりどんなバンドでも勉強になる王道のコード進行として機能していますよね。
シンプルでありながらB’zらしい熱さがテンションを上げてくれる、開放感のある爽快なロックチューンです。
12月のLove songGACKT

愛する人への変わらぬ思いを優しく歌い上げたGACKTさんのバラード作品にも、カノン進行が使われています。
肩を寄せ合いながらショーウィンドウを眺める恋人たちの情景と、大切な人を守りたいという強い気持ちが溶け込んだ、心温まる歌詞が魅力的です。
独自の平和への願いを込めて2001年12月に発表された本作は、マダガスカルでの経験と9.11後のニューヨークでのMV撮影など、印象深いエピソードも豊富。
各種テレビ番組のテーマソングにも起用され、翌年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
柔らかなピアノの旋律とともに、大切な人との思い出にひたりたいとき、心を温めたいときにぜひ聴いていただきたい1曲です。
時間旅行松田聖子

失った愛を懐かしむ心情を描いた本作は、カノン進行を基調とした優美なメロディーが印象的です。
1986年6月にアルバム『SUPREME』に収録された曲で、松田聖子さん自身が作曲を担当。
松本隆さんによる詞と相まって、時を超えた思いを繊細につむいでいます。
パリと西海岸という遠く離れた地で、かつての恋人を思い出す主人公の切ない心情が伝わってくるんですよね。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする姿にぜひ共感していってください。
ENDLESS RAINX JAPAN

日本のビジュアル系ロックバンドのパイオニア的存在として知られるX JAPAN。
『紅』などの激しい曲のイメージがある一方で、『Forever Love』などの美しいバラードも人気があります。
そんな彼らのバラードの中でもトップクラスに人気なのが『ENDLESS RAIN』。
原曲のキーはBメジャーですが、半音上げて演奏するとC→G→G#7→Am→F→Gという王道のカノン進行をアレンジした形になっていることが理解しやすいですよ!
ハナミズキ一青窈

テレビドラマ『火曜サスペンス劇場』の主題歌をはじめ数多くのタイアップを持つ、女性シンガー・一青窈さんの5作目のシングル曲。
反戦と平和という人類の普遍的な祈りを乗せたメッセージが心に刺さるバラードナンバーです。
Aメロで使われているカノン進行はさまざまなテクニックによりアレンジされ、特徴的な響きはそのままによりドラマチックで説得力を感じさせるアンサンブルに昇華されています。
壮大なテーマとコード進行の奥行きがマッチした、幅広い世代のリスナーに長く愛されていることも納得の名曲です。
スノーマジックファンタジーSEKAI NO OWARI

幻想的な雪山を舞台に、人間の男性と雪の妖精との切ない恋物語を描いた楽曲には、古典的な楽器の荘厳なアレンジが施されています。
SEKAI NO OWARIの2014年1月のメジャー5作目のシングルは、JR東日本『JR SKISKI』のCMソングとして書き下ろされ、初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得。
のちにアルバム『Tree』にも収録され、バンドの代表曲として愛され続けています。
厳しい冬の寒さのなかにも温かさを感じさせる本作は、心に響く冬のラブソングを求めている方にオススメの1曲です。


