【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】
バロック時代の作曲家、ヨハン・パッヘルベルによる『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』の前半部分にあたるカノン、通称『パッヘルベルのカノン』は、タイトルは知らずとも誰もが一度は耳にしているのでは。
そんな『カノン』のコード進行ですが、実は多くのJ-POPヒット曲で用いられていることを、ご存じでしょうか。
本記事ではストレートにカノン進行を使った曲はもちろん、独自のアレンジを加えたさまざまなパターンも含めた作品を紹介していきます。
作曲について勉強したい方は必見です!
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【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(31〜40)
足音 ~Be StrongMr.Children

キャッチーなテーマから人の深淵に触れるメッセージまで、その独創的なフレーズでつづられる歌詞がファンの心をつかんで離さない4人組ロックバンド・Mr.Childrenの35作目のシングル曲。
テレビドラマおよび映画『信長協奏曲』の主題歌として起用された楽曲で、広がりのあるストリングスをフィーチャーしたロックサウンドが歌詞の情景をイメージさせますよね。
イントロ、Aメロ、サビで使われているカノン進行は、代理コードやsus4といったコードをおりまぜることで独特な空気感を生み出しています。
浮遊感と哀愁が同居したメロディーがエモーショナルな、何度も聴き返したくなるナンバーです。
空想フォレストじん

1990年北海道生まれのじんさんがプロデュースしたこちらの曲、彼が脚本も手がけたアニメの曲として使われています。
こちらの曲でカノン進行が使われているのはサビの部分です。
あまり激しいイメージのないカノン進行ではありますが、リズムやメロディー次第で盛り上がるサビに使われることも時々あります。
こんな風に穏やかにも激しくも使えるカノン進行ってすごいですよね。
だからこそカノン進行を使った曲がたくさん作られるのでしょうね。
Love is…加藤ミリヤ

心に染みる切ないピアノ伴奏と、壮大なメロディが印象的な加藤ミリヤさんのカノン進行のラブバラード。
永遠の愛を誓う決意や、支え合う2人の絆を優しく歌い上げた本作は、2007年6月リリースのシングルで、アニメ『地球へ…』のエンディングテーマに起用され、オリコン週間シングルチャート11位を記録しました。
その後アルバム『TOKYO STAR』や『M BEST』『M BEST II』にも収録され、長く愛され続けています。
生きる意味を見失いかけたときや、大切な人との絆を再確認したいときに聴きたくなる、心温まるミディアムバラードです。
もう少しだけYOASOBI

透明感がありながらも特徴的な歌声と、キャッチーなピアノフレーズをフィーチャーしたモダンな楽曲で支持を集めている音楽ユニット・YOASOBIの9作目の配信限定シングル曲。
情報番組『めざましテレビ』のテーマソングとして起用された曲で、軽快なシャッフルビートに乗せたやわらかいメロディーラインが朝の爽やかさを感じさせますよね。
全体的にカノン進行を意識した構成でありながら、絶妙に色付けされたアレンジを加えることでアンサンブルにフックを作り出しています。
定番コード進行にオリジナリティーを加えた響きが心地いい、ずっと聴いていたくなるナンバーです。
となりのトトロ井上あずみ

井上あずみさんの代表曲。
宮崎駿監督のアニメーション映画『となりのトトロ』のエンディングテーマで、1988年3月に発売されました。
作品の世界観を色濃く反映した楽しくたおやかなメロディーが魅力です。
また井上さんの誠実で温かみのある歌声が、心に染み渡るんですよね。
聴けばまた映画が観たくなってしまう、邦楽の名曲の一つです。
【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(41〜50)
エトピリカ葉加瀬太郎

葉加瀬太郎さんの代表曲の一つであるこちらの曲もしっかりとカノン進行が使われています。
葉加瀬さんはクラシックの出身ですから、もちろんパッヘルベルのカノンは数限りなく聴いたり演奏されたりしておられるはず。
曲のコードはカノン進行を守りながらも、メロディーの音使いやリズムを工夫することによって、アイヌ語でくちばしが美しい鳥をあらわすこちらの曲の情景描写を豊かに表現しています。
ぜひパッヘルベルのカノンと聴き比べてみてください。
浪漫飛行米米CLUB

理想の世界へ羽ばたく自由な精神と、社会の枠を超えた冒険心が込められた本作は、米米CLUBの代表曲として今なお色あせない輝きを放っています。
1990年4月リリースのシングルは、飛躍的な人気を獲得し、週間ランキング1位を記録、年間チャート2位を獲得しました。
JALの沖縄旅行キャンペーンとのタイアップも大きな成功を収め、沖縄観光ブームの火付け役となりました。
カノン進行の上に成り立つファンキーなサウンドとキャッチーなメロディは、恋する気持ちを応援したいときや、夢に向かって頑張りたいときにピッタリ。
前向きな気持ちになれる1曲として、多くの人々の心を元気づけています。


