カラオケで歌いやすい人気ソング。おすすめの名曲、人気曲
友達や会社の同僚、恋人とカラオケに行くという方は多いのではないでしょうか?
ですが、カラオケの楽しい雰囲気は好きだけれど、歌に自信がない、どんな曲を歌えばいいのかわからないという方も多いはず。
そこでこの記事では、幅広い世代から人気があり、カラオケでもよく歌われる曲の中から特に歌いやすい曲を紹介します。
みんなで盛り上がれる曲や、気持ちよく歌える曲、ゆったりとした優しい曲など集めました。
ぜひこの記事を参考にして、カラオケで歌ってみてくださいね!
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カラオケで歌いやすい人気ソング。おすすめの名曲、人気曲(41〜50)
奏スキマスイッチ

スキマスイッチの名曲『奏(かなで)』は、後半にかけて音域がA#4まで高くなり難しそうな曲ではありますが、前半がD3~A#4の低中音域でまとまっているので、低音男性さんにオススメの曲です!
誰もが知っている曲だと思うのでぜひレパートリーに入れておきたいところですね!
サビの音域に慣れないうちはキーを少し下げて歌うのもありです。
原曲キーで一生懸命歌うより自分の出しやすいキーで歌う方が絶対にいいので、自分の歌いやすいキーを探してみてください。
優しく歌うのがポイントですよ!
夜に咲く星街すいせい

2025年6月、カラオケ採点のJOYSOUNDでの平均スコアは約90.35点らしく平均点が高めな印象です。
確かに、星街すいせいさんの楽曲の中では音域もさほど高くなくまとまっているので他の曲よりは音程が取りやすいと思います。
また、リズムがとてもわかりやすい曲なので一度覚えると歌いやすい曲ですね!
しっかり4拍子を取りながら歌うとタイミングも合いやすく音程バーもピッタリと合ってきますよ。
余裕が出てきたらビブラート等のテクニックを入れるといいかもしれません!
What We Got 〜奇跡はきみと〜King&Prince

King & Princeの『What We Got 〜奇跡はきみと〜』はミッキーマウスとダンスしていてかわいいですよね!
こちらの楽曲はミッキー100周年に向けたプロジェクトの曲みたいですよ!
曲を通して聴くと実際にハモっている部分はBメロの途中部分だけで、サビはユニゾンになっています。
サビは同じフレーズの繰り返しでとてもわかりやすい曲なので、ご自分でハモリを入れてもいいと思います!
ユニゾンも楽しいですが、ところどころハモリを入れるとまた楽しさが変わりますよね。
ちなみに私だったらサビの日本語で歌っている部分を上ハモで歌います!
いろいろ試してみてしっくりくるのを見つけてみてください!
さくらケツメイシ

春の季節を象徴するこの名曲が、カラオケでも大変人気です。
桜の風景と共によみがえる過去の恋の思い出を歌った、切ないながらも温かい1曲となっています。
ラップで語られるストーリーと、誰もが口ずさめるサビの対比が感動を呼びます。
この楽曲は2005年2月に発売されたシングルで、ノンタイアップながらグループ最大のヒットを記録しました。
仲間とのカラオケで歌えば、エモーショナルな雰囲気がより深まること間違いなし。
サビはみんなで大合唱して、一体感を楽しんでみてください!
歌うたいのバラッド氣志團

斉藤和義の名曲で、今でも多くのアーティストがカバーしている楽曲です。
個人的には、高校の文化祭で、先輩がバンドを率いてこの歌を歌っているのを見て、好きになってしまったという淡い恋の思い出があります。
ゆったりとしたテンポと優しい旋律が魅力です。
純恋歌湘南乃風

湘南乃風の中でも人気の高いラブソング。
失恋の曲ではないため、ゆったりしたテンポで明るく歌うことができます。
ラップ部分もありますが、そこまで難しくはなく、大切な人に向けて歌えば、喜ばれることまちがいなしの一曲です。
プレデターAKASAKI

16歳という若さでシンガーソングライターとしての活動を開始、2024年に発表した『Bunny Girl』が特大のバイラルヒットを記録して一躍知名度を上げたAKASAKIさん。
10代ならではのフレッシュな感性と大人びた視点、ソングライターとしての卓越した才能が織りなす楽曲群はどれも素晴らしく、同世代の方々はもちろん20代以上の社会人の皆さまであっても思わずカラオケで歌ってみたくなる曲ばかりなのですね。
2025年5月に公開された『プレデター』も同様で、平成初頭を思わせるJ-POP感と20年代的なしゃれた雰囲気がうまく融合したAKASAKIさんらしいセンスが際立つキラーチューンで、一度聴けばすぐに口ずさみたくなってしまうキャッチーさはさすがの一言ですね。
カラオケで歌う際には力まずさらりと歌い上げつつも淡々となり過ぎないように、息継ぎするところを意識しつつなめらかに歌い上げてみてください!





