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カラオケで歌いやすい人気ソング。おすすめの名曲、人気曲

友達や会社の同僚、恋人とカラオケに行くという方は多いのではないでしょうか?

ですが、カラオケの楽しい雰囲気は好きだけれど、歌に自信がない、どんな曲を歌えばいいのかわからないという方も多いはず。

そこでこの記事では、幅広い世代から人気があり、カラオケでもよく歌われる曲の中から特に歌いやすい曲を紹介します。

みんなで盛り上がれる曲や、気持ちよく歌える曲、ゆったりとした優しい曲など集めました。

ぜひこの記事を参考にして、カラオケで歌ってみてくださいね!

カラオケで歌いやすい人気ソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)

リンダリンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

老若男女問わず知っている、パワフルで元気をもらえるTHE BLUE HEARTSの代表曲。

覚えやすいメロディーが特徴です。

サビを繰り返す部分では、みんなで騒いで、頭を振って…盛り上がることまちがいなしの、アップテンポな楽曲です。

宙船TOKIO

宙船(そらふね) – TOKIO(フル)
宙船TOKIO

中島みゆきがTOKIOに提供した、耳に残る名曲。

鋭い歌詞が印象的ですが、メロデイーは覚えやすく、キー自体もそこまで難易度は高くはありません。

ボーカルの長瀬智也のように、熱く思いを込めて歌うと、歌い終えたあと、気持ちがすかっとします。

真夏の夜の夢松任谷由実

真夏の夜の夢 – 松任谷由実(フル)
真夏の夜の夢松任谷由実

ドラマの主題歌として大ヒットし、ミリオンセラーを記録した、ユーミンを代表する一曲です。

母親がカラオケで歌っているのを見ていたら、自然と私も歌えるようになっていました。

妖しげな雰囲気のメロディー、歌いやすいキーが魅力です。

One Night Carnival氣志團

氣志團 / 「One Night Carnival 2013」 MUSIC VIDEO-short ver-
One Night Carnival氣志團

リーゼントに学ランがトレードマーク、氣志團のメジャーデビューシングル。

曲の合間のセリフや、パラパラのようなダンスも含めて、カラオケでは大盛り上がりの一曲です。

一人で歌い上げるというより、みんなを巻き込んで歌える、そんなアッパーチューンです。

カラオケで歌いやすい人気ソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)

わるくない関取花

関取 花「わるくない」MUSIC VIDEO
わるくない関取花

心に刺さる音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、関取花さん。

丸みや温かみという言葉がぴったりな声質をしており、やや低めのボーカルからは常に感情が聞いて取れます。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特に声が低い女性にオススメしたいのが、こちらの『わるくない』。

中島みゆきさんのような曲調の作品で、Aメロ~サビまでどのパートでも深みのある中低音のフレーズが登場します。

楽曲のボーカルラインが非常にシンプルなので、単純に歌いやすい楽曲としてもオススメです。

最高到達点SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「最高到達点」ONE PIECE リリックMV
最高到達点SEKAI NO OWARI

やはり国民的人気のアニメの主題歌であれば、カラオケでの良い反応も期待できますよね。

2023年にSEKAI NO OWARIがリリースした『最高到達点』は、テレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして書き下ろされた配信限定のシングル曲です。

ONE PIECEの映像を用いたリリックMVも公開されて注目を集めたこの曲、アニメソングらしいキャッチーさと爽やかな雰囲気、途中でマーチングバンド風のアレンジを盛り込むなどSEKAI NO OWARIらしい世界観を持った楽曲ですからカラオケで歌えばきっと盛り上がりますよ。

メロディラインは一定の音程で推移しているため、低い声の方でもキーを調整すれば十分歌いこなせるはず。

DRESSING ROOMなとり

2003年生まれのなとりさんは10代の頃から楽曲をTikTokを通じて投稿し、2022年に発表した『Overdose』が特大のバイラルヒットを記録して一躍知名度を上げた期待のシンガーソングライターです。

しゃれたシティポップ風の楽曲であってもロック調の激しいナンバーであっても、独特の色気を漂わせる低音が魅力的ななとりさんの歌声とメロディラインが軸となって彼ならではの世界観を作り上げていますよね。

そんななとりさんのように歌てみたい、という方にオススメな楽曲として2025年2月に公開された『DRESSING ROOM』を紹介します。

なとりさんらしいダンサンブルでグルーヴィな音作りと艶っぽいメロディ、まさに夜のドライブなんかにもピッタリのおしゃれなナンバーですが、音程が低いため特に高音が苦手な方にはぜひ挑戦してもらいたいですね。

やや早口でメロディに対する歌詞の当てはめ方、リズム取りは正直簡単なものではないですが、原曲を繰り返し聴いてメロディもリズムもしっかり体に染み込ませた上で本番に臨むといいですよ!