カラオケで歌いやすい青春ソング。おすすめ名曲、人気曲
カラオケで青春ソングを歌うと、懐かしい思い出が心に響いてきます。
悩みながらも前を向いて走り続けた日々、友だちと分かち合った夢や希望。
BUMP OF CHICKENの「天体観測」やback numberの「青い春」など、時を超えて愛される名曲たちは、私たちの心に寄り添い、勇気と元気をくれます。
思い出とともに口ずさみたくなる、心温まる青春ソングをご紹介します。
カラオケで歌いやすい青春ソング。おすすめ名曲、人気曲(81〜100)
童貞ソー・ヤングGOING STEADY

羞恥心を完全に捨て去って叫び倒してください。
迷惑をかけない程度に床に転がってしまうのもよいでしょう。
この曲はそういう曲です。
まだ女性を知らない、だけど興味だけはほとばしるほど尽きない。
そんな中学2年生に戻って歌いましょう。
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

昔からある曲なので幅広い世代の人に認知されていて、今の若い人も知っている人が多いためウケが良いと思います。
また、かなり激しい曲になっているので、テンションが上がり踊り出してしまう人もいるでしょう。
ループ&ループASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)を代表する曲です。
深夜ドラマ「駄目ナリ!」の主題歌にもなっています。
終始一定のリズムで曲が進むので、リズムがとりやすく、歌いやすい曲です。
カラオケでは男性ウケがよく、盛り上がる曲です。
車輪の唄BUMP OF CHICKEN

世代を超えて愛され続ける、BUMP OF CHICKENが2004年にリリースした楽曲です。
ファンの間で名盤と称されるアルバム「ユグドラシル」に収録されており、リカットシングルとして発売されました。
大切な人の背中を見送る、切ないながらも暖かい歌詞が印象的な名曲です。
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

第92回夏の甲子園大会のテーマソングに選ばれただけではなく、当時東北楽天イーグルスの田中将大選手の登場ソングとしても有名です。
ラップもあり難しく思うかもしれませんが、慣れてしまえば歌いやすい曲です。
カラオケで歌えば、感動できる1曲です。