カラオケで歌いたい悲しい歌
カラオケで歌いたい悲しい歌の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。
切ない旋律が聴くものの心を奪う、悲しみのプレイリストです。
カラオケで歌いたい悲しい歌(41〜50)
No way to say浜崎あゆみ

浜崎あゆみ31作目のシングルとして2003年に発売されました。
ミニアルバム「Memorial address」からの実質的な先行シングルです。
この曲で「第45回日本レコード大賞」の大賞を受賞し、史上初となる3連覇を達成しました。
浜崎あゆみの悲しく切ない冬ソングです。
恋人福山雅治

福山雅治8枚目のシングルとして1993年に発売されました。
Panasonic コンポ「SC-CH505<レスティ>」CMソングに起用され、切ない男性の失恋ソングとして福山雅治のファンの間でも人気の高い曲です。
男性の未練がとても悲しい曲です。
さよなら大好きな人花*花

2000年に発売された曲で、TBS日曜劇場「オヤジぃ」の主題歌に起用され、自身最大のヒット曲になりました。
メンバーのこじまいづみが16才のときに亡くなった祖父に捧げて作った曲で、悲しいけれど前を向こうとする気持ちが込められた曲です。
会いたくて会いたくて西野カナ

西野カナ10枚目のシングルとして2010年に発売されました。
着うた、着うたフルでは配信から3ヶ月で100万DLを突破し、歴代2位の速さのミリオン突破となりました。
ジェムケリーTV-CFソングに起用されました。
失恋の切なさ、未練がとても悲しい曲です。
月光鬼束ちひろ

鬼束ちひろ2枚目のシングルとして2000年に発売されました。
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「トリック」主題歌に起用され、自身最大のヒット曲になりました。
抑圧からの解放を願うミディアム・バラードで、深く悲しいサウンドが特徴です。
今でも…あなたが好きだからEvery Little Thing

Every little Thing2作目のオリジナルアルバム「Time to Destination」に収録されている曲で、五十嵐充が奥菜恵に提供した同タイトル楽曲のカバー曲です。
別れてしまった恋人のことはすぐに忘れられず、甘く楽しかった日々を思い出すだけでも辛く悲しくなる気持ちが歌詞に溢れています。
OverMr.Children

Mr.Children4枚目のアルバム「Atomic Heart」に収録されている曲で、1994年に発売されました。
失恋ソングであり、曲名には「ここで終わりにする」と「ここを越えていく」の二つの意味が掛けられている曲です。
彼女の細かい特徴やクセの記憶を表現した歌詞が悲しさを倍増させますね。





