【保育】入園式にオススメ!楽しい出し物のアイデア集
かわいい桜が咲く季節、いよいよ迎える入園式。
子供たちはワクワクドキドキしたり、ちょっぴり不安だったり、いろいろな気持ちを胸に抱きながら入園式を迎えます。
そんな子供たちの気持ちに寄り添い、園の楽しさを伝えていけるような心温まるすてきな式にしたいですよね。
そこでこの記事では、入園式にオススメの楽しい出し物を紹介します。
歌やダンス、ペープサートや劇など、先生方や在園児さんからの「大丈夫だよ」「毎日楽しくすごそうね」という、優しい気持ちが伝わる出し物のアイデアを集めました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【保育】入園式にオススメ!楽しい出し物のアイデア集(21〜30)
春の交通安全

交通ルールを守ろう!
春の交通安全のアイデアをご紹介します。
子供たちが交通ルールについて学び、実際に街中や商業施設で呼びかけ活動をする楽しいアイデアです。
信号を守る大切さや歩行者のルールを覚え、実際に人々に「横断歩道を渡ってね!」と呼びかけましょう。
この活動を通じて子供たちの交通安全の意識を高め、地域の人々にも良い影響を与えられますよ。
アレンジ方法としては、園内で当番を決めて呼びかけをするのも良いでしょう。
みんなでダンス

先に幼稚園や保育園にかよっているお兄さんやお姉さんによるダンスは、入園式の雰囲気を明るくしてくれますよ。
自分たち以外はみんな大人という環境はまだ小さい子供でも警戒心や人見知りから緊張してしまいますが、少し年上の同じ子供たちがダンスしているのを見たら、その緊張も和らぐのではないでしょうか。
音楽に合わせて一緒に踊ることで「ここは怖いところじゃなくて楽しいところなんだ」と感じてもらえるので、新しい生活のスタートである入園式にぴったりですよね。
これから入園する園児の期待を膨らませてくれる催し物です。
【保育】入園式にオススメ!楽しい出し物のアイデア集(31〜40)
アンパンマンと一緒にパフォーマンス

こちらの出し物は十分な準備期間が必要です。
しかし時間がかかる分、入園式では新園児たちのボルテージはマックスになること間違いなし!
アンパンマンと一緒に遊べるなんて、嬉しいに決まっていますよね!
アンパンマンは多少クオリティが低くても、子供向けなのでそこまで心配する必要はありませんが、特徴をよく観察して作ってみましょう!
アンパンマンの人形劇

みんなが大好きな『アンパンマン』の人形劇は、入園式の出し物としてぴったりですね!
入園式って、子供にとってはやはり緊張してしまうイベントですよね。
新しい場所への不安もあるでしょう。
そこで、大好きなアンパンマンを登場させてあげましょう!
きっと夢中になって、緊張も和らぐはず。
劇のストーリーは幼稚園や保育園を題材にした楽しい物語にすると、ぐっと身近に感じてもらえるかもしれません。
ただ0歳児さんもいると思うので、ストーリーは短い方が良いでしょう。
先生たちのダンス「おかし大スキ!」

人気の子供向け番組『おかあさんといっしょ』で歌われたこともある『おかし大スキ!』。
この曲はノリやすいリズムなので、小さな子供でも楽しめます。
先生たちの踊りをマネする形式の出し物にしてもおもしろいかもしれませんね!
園の紹介スライドショー

単純に言葉で園のイベントやシステムを紹介するのは簡単ですが、園児にとって分かりやすく伝えるためにスライドショー形式で紹介するのもオススメです。
手間はかかりますが、園児を優先するのであれば、非常に意味のある出し物となるでしょう。
在園児からお祝いのことば

こちらは在園児をメインとするため、練習期間が必要です。
小学校の卒業式のように、一人ひとりのパートを作ることで、在園児の見せ場を作ることも可能です。
恥ずかしがり屋の子もいるので、全員のパートも用意しましょう。
その保育園や幼稚園の雰囲気を伝えられるメリットもあります。






