【余興】卒園パーティーで盛り上がる!出し物のアイデア特集
卒園パーティーは思い切り楽しみたいし、盛り上げたい!
そんな気持ちの保護者の方もいらっしゃると思います。
感動で涙する場面もあると思いますが、せっかくの機会なのでみんなで大笑いもしたいですよね。
そこで今回は卒園パーティーが盛り上がる、余興や出し物のアイデアをまとめました。
子供たちがおこなう出し物や、保護者の方が全力で見せる出し物など、さまざまなアイデアを紹介しています。
取り組みたいアイデアが見つかると思うので、ぜひ参考に楽しい謝恩会を開催してくださいね。
【余興】卒園パーティーで盛り上がる!出し物のアイデア特集(1〜10)
おもいでのお部屋で最後のプレゼントNEW!
https://www.tiktok.com/@kujayku_nakama_studio/video/7212911724385570049今までの感謝を伝える謝恩会では、最後にサプライズのプレゼントを贈りましょう。
参観や運動会などのイベント時の映像を収めた動画や花束、手作りの作品など、気持ちを込めてプレゼントを用意してくださいね。
動画はその場で上映すると、みんなで共有できるのでオススメです。
また、最後に撮った記念写真もプレゼントとしてお渡しするのもすてきです。
みんなで過ごした思い出いっぱいの部屋で受け取ったプレゼントは、物だけでなく時間そのものが大切な宝物となるでしょう。
卒園式の思い出ムービーNEW!
https://www.instagram.com/reel/DHvFq6oSJ3q/卒園式は卒園生や先生方、保護者の方にとって心に残る大切な思い出です。
先生に感謝の気持ちを伝える謝恩会では、卒業式のムービーを流して感動の思い出を再共有しても良いでしょう。
卒園する子供たちがお祝いの花を胸に堂々と歩く姿は、成長を感じ、心をうつものがあります。
卒園式に参加されている先生方はムービーを撮ることができないので、改めて謝恩式でカッコイイ子供たちの姿に感動されるかもしれませんね。
嬉し涙と笑顔に包まれる、温かい時間となりそうです。
保護者の海賊ロックンロールNEW!

先生方に感謝の気持ちを贈る謝恩会。
出し物は保護者や子どもたちも一緒に笑顔になれる内容が理想ですよね。
そこで保護者の方が主体となっておこなう「海賊ロックンロール」はいかがでしょうか?
おそろいの衣装に身を包んだ保護者の方たちが、息の合ったダンスをする姿は先生方の心を温かくし、子どもたちも盛り上がること間違いなしですよ。
その場にいるすべての人にとって、心に残る出し物になりそうですね。
ダンスの練習は大変ですが、やり切ったときの感動と達成感も味わえるでしょう。
誰が歌っているかなクイズNEW!
https://www.tiktok.com/@arimashirayuri/video/7484104695380741384何人かでマイクを持ってステージに立ち、そして音楽が流れてきたら歌いましょう。
ただし歌うのは、ステージに立っている内の1人だけで、他の人は歌うマネだけしてくださいね。
観客には今誰が歌っているのかを当ててもらいましょう。
普段の声と歌声は違うので、よく聞かないと分かりませんよ。
歌うのは先生たちでも、子供たちでも良いでしょう。
保護者に参加してもらうのも面白いかもしれませんね。
童謡など、誰でも知っている歌をセレクトして楽しんでください。
歌のサプライズプレゼントNEW!

園生活では、これまでたくさんの歌に触れてきたのではないでしょうか。
中には、お遊戯会や生活発表会のために、先生と何度も練習してがんばった曲もありますよね。
そこで卒園式のサプライズアイデアとして、歌を提案したいと思います。
先生との思い出がいっぱい詰まった曲や、保護者に伝えたい思いを込めた歌を、大きく元気な声で力づよく歌ってみてください。
きっと子供たちの成長を感じられる、素晴らしく感動的なサプライズになりますよ。
合唱「卒園おめでとう」親から子へ贈る卒園ソング。

卒園パーティーにオススメしたい1曲がこちら。
内藤範子さんが作詞・作曲をした合唱曲『卒園おめでとう』という曲です。
園に通っていた時間は、子供たちにとっても保護者の方にとっても特別な経験。
成長した子供たちに向けて、感謝の気持ちを伝えたい。
そんな特別な思いを込めて歌ってほしい1曲です。
保護者の方みんなで気持ちをこめて子供たちにプレゼントしましょう。
スケッチブック・リレー

映像を流したいと考えている方にピッタリなのが、スケッチブック・リレーです。
こちらは異なる場所にいる人が、スケッチブックをめくっていく内容です。
スケッチブックにはメッセージが書かれており、どんどん伝えられていくのが見どころですよ。
動画を通して感謝や愛情などを伝えれば、きっと喜んでもらえるはずです。
遠方にいる人と一緒に取り組めることや、1カ所に集まらずに取り組めるのことも動画づくりのメリットといえるでしょう。






