【余興】卒園パーティーで盛り上がる!出し物のアイデア特集
卒園パーティーは思い切り楽しみたいし、盛り上げたい!
そんな気持ちの保護者の方もいらっしゃると思います。
感動で涙する場面もあると思いますが、せっかくの機会なのでみんなで大笑いもしたいですよね。
そこで今回は卒園パーティーが盛り上がる、余興や出し物のアイデアをまとめました。
子供たちがおこなう出し物や、保護者の方が全力で見せる出し物など、さまざまなアイデアを紹介しています。
取り組みたいアイデアが見つかると思うので、ぜひ参考に楽しい謝恩会を開催してくださいね。
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【余興】卒園パーティーで盛り上がる!出し物のアイデア特集(41〜50)
お別れ会シアター『おもいでありがとう』

幼稚園・保育園のイベントを思い返しながら子どもたちの成長を喜び、保護者の方へも感謝を伝えられるお別れ会シアター「おもいでありがとう」を紹介します。
このシアターを通して、さまざまな経験をした園生活を振り返れるので改めて新しい環境に向かう勇気がわきますね。
子供たちが大好きな先生が演じることで、先生への感謝の気持ちも感じられるはず。
子供たちにとって、園で体験したことは一つひとつが大切な思い出。
その思い出をみんなで共有しませんか?
ペンライトダンス「アイドル」

令和のJ-POPシーンに欠かせない存在で、世代を問わずに高い人気を誇っているYOASOBI。
そんな彼らがアニメ『【推しの子】』の主題歌として2023年にリリースした『アイドル』に合わせて、ペンライトダンスを披露するのはいかがでしょうか?
ペンライトダンスとは、アイドルやアニソンのライブ会場でファンたちがおこなう振り付けのこと。
光るペンライトを両手に持ち、腕を回したり大きく振ったりする振り付けが特徴的です。
披露する際には会場を薄暗くすると、ペンライトの軌跡がよく目立ってとても美しくなりますよ。
錯覚ダンス

白と黒の服を着てみんなで密着して踊る錯覚ダンス!
タテ半分に白と黒の色分けされた服を着て一列に並ぶことで、動いた時にどの人のどの足が動いているのか一瞬わからなくなっちゃいます。
目の錯覚を利用したとても楽しいダンスなので、保護者のみんなで練習しましょう!
エンドロール

近年は動画や音楽を編集できるソフトやアプリも増えてきました。
そこで、卒園式に合わせた「エンドロール」を作ってみてはいかがでしょうか?
思い出の写真や思い出の動画を編集し、そこに楽曲や子供たちの合唱などを組み合わせるだけでOK。
お世話になった先生の名前を最後に挿入するのもステキな演出ですね。
みんなで一緒に子供たちの成長を振り返りましょう。
演奏会

子供たちによる演奏会は、卒園パーティーや卒園式にぴったりな演目です。
合唱や合奏は1人で自由におこなうものではなく他のパートと息を合わせることが重要となるため、保護者の方に子供たちの成長を伝えられるのではないでしょうか。
お友達とみんなで一つの音楽を作るという経験は、小学校に上がってからもきっと役立ちますよね。
幼稚園や保育園での生活の最後を飾るのにぴったりな、参加しているみんなが笑顔になれる出し物です。
ダンス「女々しくて」

ゴールデンボンバーが2009年にリリースした『女々しくて』。
大ヒットしたことや、紅白歌合戦で4年連続披露したことでも知られていますよね。
しかし、今の子供たちにとってはなじみの薄い曲かもしれません。
そのため本作でダンスを披露すれば、かえって新鮮に感じてもらえるのではないでしょうか。
また歌謡曲調のメロディーや、大人な雰囲気の歌詞もおもしろく感じてもらえる要素になりそうですね。
もともとの振り付けはかなりシンプルなので、ラストで子どもたちにのってもらっても楽しめそうです。
ダンス「可愛くてごめん」

ダンスを披露するのであれば、子供たちにも人気のあるHoneyWorksの『可愛くてごめん feat. ちゅーたん』もオススメです。
キラキラしたサウンドと明るい歌声、さらにキャッチーで耳なじみのいいメロディラインが特徴的なアップテンポな曲なので、盛り上がることまちがいなし!
YouTubeにはこの曲の振り付けがたくさん紹介されています。
子供たちが踊るのか保護者の方が踊るのかに合わせて、適切な難易度の振り付けを見つけてくださいね。






