冬のクイズで保育が楽しくなる!子供たちと盛り上がる季節のアイデア
冬の保育で活用できる、みんなで楽しめるクイズを探している方も多いはず。
そこでこちらでは、七草がゆやおせち料理、お正月の遊び、節分の行事、冬の自然現象など、季節ならではの興味深いトピックをクイズにしました。
雪や冬の食べ物、あったかグッズなど、子供たちの身近な話題を取り上げているので、自然な学びにつながります。
クイズを通して冬の行事や風物詩に触れることで、季節の移りかわりを感じ、日本の文化や伝統への理解も深まりますよ。
ぜひ保育の中で取り入れてみてください。
冬のクイズで保育が楽しくなる!子供たちと盛り上がる季節のアイデア(21〜30)
クリスマスにおうちにかざるものはなんでしょうNEW!
- クリスマスツリー
- おひなさま
- こいのぼり
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クリスマスツリー
年に一度のクリスマス。
クリスマスには、家の中にクリスマスツリーをかざることが多いです。
色とりどりのかわいいいっぱいのオーナメントやライトで飾って楽しみます。
クリスマスツリーは大きなもみの木の形をしていますよ。
サンタさんは何にのってやってくるでしょうかNEW!
- 自転車
- そり
- バス
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そり
クリスマスといえばサンタクロース。
クリスマスに毎年クリスマスの夜に良い子にしているみんなの元へやってきます。
サンタさんはトナカイが引くそりにのって、空を飛びながらプレゼントを届けに来ますよ。
冬に手が冷たくなるのはどうしてでしょうかNEW!
- 手が風に当たるから
- 手をあまり使わないから
- 体が暖かい血を手にあまり送らなくなるから
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体が暖かい血を手にあまり送らなくなるから
寒くなると手が冷たくなりますよね。
寒いときは体の熱を逃がさないように、体は暖かい血を体の中心に集めます。
そのため手や足には血があまり流れなくなり、冷たくなるのです。
血は体の中でとても大切なはたらきをしているのですね。
冬に葉っぱがなくなるのはどうしてでしょうかNEW!
- 葉っぱがおなかがすいて食べられるから
- 寒さや雪からじぶんを守るため
- 風でとばされるから
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寒さや雪からじぶんを守るため
木は冬になると葉っぱから水分が出てしまうのを防ぐために葉っぱを落とします。
葉っぱがなくなることで寒さや雪に強くなって冬をのりこえることができるのです。
葉っぱをおとして、水をつかわないように木もおやすみして、つぎのはるにそなえているんですね。
冬は空気がどうなるでしょうNEW!
- あたたかくなる
- しめっている
- かわいている
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かわいている
冬は気温が低くなって空気中の水分も少なくなるので、空気が乾燥します。
だから、のどがかわいたり、肌がカサカサしたりしやすくなりますよ。
だから、お部屋や外に出たときの感じがちがうのですね。
太陽が出る時間が一番短い日はいつでしょうNEW!
- 春分の日
- 夏至
- 冬至
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冬至
冬至は一年の中で昼の長さが最も短く、夜の長さが最も長い日です。
この日は太陽が出ている時間が一番短くなります。
だから、日本では冬になると、太陽が出ている時間がどんどん短くなっていくのですね。
寒い日におそとにできるのはどれでしょうNEW!
- おすし
- つらら
- バナナ
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つらら
つららは、寒い日に水がこおってできます。
たとえば、屋根から落ちるしずくが冷たい風や空気で少しずつこおって、長くのびてつららができますよ。
つららは冬の寒い日にしか見られないので、見つけたら「今日はとっても寒いんだな」ってわかりますよ。






