RAG MusicHoiku
素敵な保育
search

【余興・出し物】幼稚園や保育園で取り入れたい!子供や職員向けの出し物アイデア

幼稚園や保育園では、お楽しみとして余興や出し物を取り入れる機会がありますよね。

子供たちのためにどのような取り組みをしようか頭を悩ませている先生も多いことでしょう。

今回は、そんな余興や出し物にぴったりなアイデアを集めました。

子供たちが主体となって楽しめるものから先生や保護者の方が子供たちに披露するアイデアまで、幅広く紹介していますよ。

アイデアがマンネリ化してしまった、新しいアイデアを見つけたい……。

そんな方はぜひ参考にしてください。

【余興・出し物】幼稚園や保育園で取り入れたい!子供や職員向けの出し物アイデア(1〜20)

なわとび

【レインボープロジェクト】子供たちがMela!で【踊ってみた】
なわとび

なわとびを使った演技は、運動会で取り組んでいる園が多いかもしれません。

みんなで取り組めるので、余興や出し物として披露するのもオススメですよ。

ただなわとびを跳ぶだけでなく、そろえて回したりお友達と動きをそろえたりするだけで、見栄えのする演技ができるでしょう。

1年の集大成として、お別れパーティーなどで発表するのもオススメです。

どのような曲をBGMに使うかも子供たちのモチベーションにとって重要なので、ぜひ選曲の過程から子供たちと楽しめるといいですね。

ダンス「Mickey」

【official PV】ゴリエちゃん「Mickey」~平成から令和へ~【踊ってみた】
ダンス「Mickey」

人気のダンス、「Mickey」を先生が踊れば、子供たちはとても喜ぶのではないでしょうか。

先生のいつもと違う顔を見るのは子供たちにとってもドキドキの経験です。

ぜひやってみてくださいね。

メイクや衣装を工夫して本格的な演出をすると、よりいっそう盛り上がりますよ。

男性の先生も参加してくださいね。

観客席で子供たちと一緒にいる先生は、子供たちと踊っている先生を応援しましょう。

会場の一体感が味わえる出し物です。

【余興・出し物】幼稚園や保育園で取り入れたい!子供や職員向けの出し物アイデア(21〜40)

ちょっとだけ体操

ちょっとだけ体操【ダンス動画】【保育士実演】
ちょっとだけ体操

「ちょっとだけ体操」は、その名の通り、ちょっとだけ体を動かして楽しむ体操です!

運動会や発表会などの出し物にもぴったりな内容ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この体操は、ちょっとだけ右へ、左へ、回るなど、さまざまなパターンの無理のない動きが取り入れられているのが魅力!

また、曲が進むにつれて動きのハードルも上がっていくので、子供たちと先生が一緒になって楽しめるでしょう。

広い場所が必要ないので、室内での活動にもオススメですよ!

幼稚園の先生が踊るメラダンスNEW!

@wakatake.kindergarten

#若竹幼稚園#わかたけ幼稚園#幼稚園の先生#幼稚園教諭#園庭開放#川崎市#武蔵小杉#幼稚園#ダンス#Mela#緑黄色社会

♬ オリジナル楽曲 – 若竹幼稚園 | 川崎市 | 高津区 | 中原区 – 若竹幼稚園 | 川崎市 | 高津区 | 中原区

こちらは幼稚園の先生が踊るメラダンスで、お泊まり保育のテーマダンスとして考えられたそうです。

元気よくジャンプしてから頭上で手拍子、そのあと手をくるくるさせるというパターンを繰り返すので、だれにでも覚えやすく、踊りやすいですよね。

元気よくジャンプをするところは踊っていてもとても楽しく、盛り上がりそうな部分です。

ふと不安になりがちなお泊まり保育ですが、こんなテーマダンスがあればみんなで楽しく乗り切れそうですよね。

運動ダンスの参考にもぜひどうぞ。

【マジック】不思議な紙袋

不思議な紙袋?!【子どもと楽しむ簡単マジック】保育園のお誕生会や食育にも♪
【マジック】不思議な紙袋

子供たちとコミュニケーションを楽しむマジック!

不思議な紙袋のアイデアをご紹介します。

先生が魔法使いに変身しているかのような、不思議で楽しい出し物をしてみるのはいかがでしょうか?

紙袋の中にりんごのイラストが描かれたカードを入れて、カウントダウンをすると、なんと紙袋の中から本物のりんごが登場!

子供たちはマジックと先生の動きに興味津々。

子供たちから「どうやってりんごを出したの?」と質問が飛び出しそうですね。

紙皿シアター

【保育士】紙皿の回し方も解説!紙皿シアターの作り方✨【保育園・幼稚園】
紙皿シアター

紙皿を動かすとそこに描かれている絵が変化していくという、手作りのアニメーションのような内容です。

はじめに見てもらうのはシルエットのイラストで、それが何かを予想してもらってから、徐々に変化させて正体を見てもらいます。

紙皿には切込みが入っていて、その隙間をとおすようにして、イラストを出現させるという手順ですね。

少しずつ正体を見せていって、わかった時点で答えてもらう形にすると、何のイラストなのかをあきらめずにしっかりと考えてもらえるかと思います。