K-POP・韓国アーティストのデビュー曲
デビュー曲は、アーティストの原石のような輝きを映し出す特別な一曲です。
韓国の音楽シーンでは、ブラックピンクのパワフルな歌声、(ジー)アイドルのキャッチーなサウンド、ブロックBのヒップホップスタイル、そしてボルバルガン4さんの透明感あふれるハーモニーなど、個性豊かな才能が花開いています。
実力派のソロアーティストから多国籍グループまで、それぞれが魅せる初舞台の輝きをご紹介します。
K-POP・韓国アーティストのデビュー曲(81〜100)
TrespassMONSTAX

男性らしいガッチリとした体型のメンバーが多く、実力派ぞろい、セクシーで男性らしい雰囲気が魅力のMONSTA X。
2017年にはじめて音楽番組での1位を獲得し、大衆からの人気も証明しました。
デビュー曲は少し強めで挑発的な、当時大ブームであったEDMサウンドで耳に強く残ります。
Ride the VibeNEXZ

2024年5月に日本と韓国のオーディション番組から生まれたボーイズグループNEXZさんのデビュー曲です。
HIPHOPとR&Bを融合させた楽曲で、キャッチーなメロディとリズミカルなサウンドが特徴的。
自由でポジティブなメッセージが込められた歌詞は、リスナーの心を掴んで離しません。
ダンスパフォーマンスと共に多くのファンを魅了しているこの曲、エネルギッシュな雰囲気が夏のドライブにぴったり!
NEXZさんの今後の活躍から目が離せませんね。
SixteenSamuel

こちらもオーディション番組からのソロデビュー。
歌唱力・ダンスともにハイレベルで高評価を得ていたSamuelならではのデビュー曲で、少し欧米のR&Bに近いダンスナンバーです。
こちらの曲は日本語バージョンもリリースされています。
짠쿵쾅 (JJan! Koong! Kwang!)momoland

2018年のはじめに多数の音楽番組で何度も1位を獲得し、日本デビューも果たした9人組ガールズグループ。
デビュー曲から一貫して、耳に残る曲調と気付けば口ずさんでしまう中毒性の強い曲です。
曲のタイトルの意味は日本語で「じゃーん!」と何かを差し出すときの擬音語のだそうです。