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最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】

ダンスミュージックに特化した大型フェスティバルやクラブハウスの盛り上がりとともに人気を集めるEDM。

ダンスフロアだけでなく、SNSでも注目を集めるジャンルの一つであり、多くの音楽ファンから注目を集めています。

この記事では、人気曲や話題曲を中心にEDMをピックアップしました。

アコースティックギターの音色を取り入れたミドルナンバーのダンスポップや、ハウスミュージックにモダンなベースラインを効かせたフューチャーハウスなど、さまざまなダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。

もくじ

最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(81〜100)

Tomorrow (feat. 433)Tiësto

EDMとサッカーが大好きな人にオススメしたいのが、こちらの『tomorrow』という曲です。

パリピの皆さんは知っていて当然のハウスミュージック界のカリスマ、ティエストさんがオランダを拠点とした、サッカーをメインにしたソーシャルメディアエージェンシーの433をフィーチャーしています。

約2分半の短めな楽曲ですが、その中にはサッカー会場で感じられる高揚感がぎゅっと込められているように感じます。

とくにクラップの音は、会場が一体となって選手たちを応援している風景を思い起こさせます。

サッカーに対する愛情でいっぱいの1曲です。

DynamiteNicky Romero, Mike Williams & Amba Shepherd

Nicky Romero, Mike Williams & Amba Shepherd – Dynamite (Official Lyric Video)
DynamiteNicky Romero, Mike Williams & Amba Shepherd

人気DJニッキー・ロメロとマイク・ウィリアムズ、シンガーのアンバ・シェファードによるダンスミュージックです。

『Dynamite』というタイトルの通り、ダイナミックなエレクトロニックダンスのサウンドを味わうことができます。

透明感のある歌声とサウンドが見事に融合した人気の楽曲です。

MistakesJonas Blue, Paloma Faith

Jonas Blue, Paloma Faith – Mistakes (Official Lyric Video)
MistakesJonas Blue, Paloma Faith

ジョナス・ブルーの顔とも言える、トロピカルサウンド。

以前のような常夏な雰囲気はあまり感じられず新境地に達した……そんな印象を受けます。

ハウスミュージックにフォーカスした、シンプルな展開、少ない音数、派手すぎない程よいドロップ。

現在のEDMやダンスポップを象徴するようなサウンド。

そーっとナチュラルにトレンドに寄せている気がします。

3年前ならもっと底抜けに明るいメロディーと派手なドラムロールが曲の中に鎮座していました。

Post Malone (feat. RANI)Sam Feldt

Sam Feldt – Post Malone (feat. RANI) [Official Music Video]
Post Malone (feat. RANI)Sam Feldt

オランダのDJサム・フェルトの楽曲『Post Malone』です。

同じくオランダのR&Bシンガーラニとのコラボレーションの爽やかなクラブミュージックです。

サム・フェルトの生み出すトロピカルハウスサウンドが心地良く軽やかな気分にさせてくれます。

最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(101〜120)

Make It To Heaven (with Raye)David Guetta & MORTEN

David Guetta & MORTEN – Make It To Heaven (with Raye) (Lyric video)
Make It To Heaven (with Raye)David Guetta & MORTEN

フランス出身のDJ、音楽プロデューサーデヴィッド・ゲッタの人気のダンスミュージックです。

これぞEDMと言えるエレクトロニックサウンドは、クラブで聴くとテンションが上がること間違いなしの1曲です。

少し大人な色気のあるサウンドに酔いしれてくださいね。

EcstasyDisclosure

Disclosure – Ecstasy (Visualiser)
EcstasyDisclosure

サム・スミスを有名にしたトラック、『Latch』のプロデュースを手がけた気鋭の兄弟ユニット、UKガラージブーム火付け役、ディスクロージャーによる2020年ヒッツ。

フィルターのみで楽曲の展開を構築する『フィルターハウス』の手法を取り入れ、磨きがかかったお家芸オシャレサウンドに昇華しています。

よりミニマルで、よりディープなムードがトレンドに敏感なクラブミュージックファンから好評のようです!

ディープ好きにはたまらない1曲、あなたは好きですか?