最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(71〜80)
疫病神OKOJO

すべての過去も含めて受け入れようとする意志、強い愛情が表現された、OKOJOによる楽曲です。
ピアノの音色も取り入れた切ない雰囲気のサウンドから、徐々に力を増していく構成も印象的なポイントです。
過去に苦しむ愛しい人と、それを受け入れようとする強い気持ちがイメージされますね。
疫病神と呼ばれた過去を持っていたとしても、それを含めて受け入れるという意志を伝える、やさしく包み込むようなメッセージが込められた、前向きな楽曲です。
おくすり『ユイカ』

恋愛を薬に例えた斬新な発想が魅力的な1曲です。
好きな人にとっての「おくすり」として自分を表現する歌詞は、恋する女性の気持ちを可愛らしく表現しています。
シンセサイザーや打ち込みを取り入れた爽やかなサウンドも印象的。
2025年2月にリリースされたこの楽曲は、全国33局のラジオでパワープレイに選ばれるなど、大きな話題を呼びました。
『ユイカ』さんの新たな挑戦が詰まった本作は、恋に悩む人の心を癒やしてくれるはず。
好きな人への思いを伝えたいときや、恋愛に前向きになりたいときにオススメです。
ラブトレCUTIE STREET

恋する女の子の気持ちをかわいらしく描いた、胸キュンポップチューンです。
CUTIE STREETによる楽曲で、2025年2月に8枚目のシングルとしてリリース。
恋の進展を列車に例えて表現した歌詞と、さわやかなサウンドが見事にマッチしています。
ドキドキする気持ちや好きな人への素直な思いが、メンバーの元気いっぱいの歌声を通して伝わってくるんですよね。
通学や通勤の電車の中で聴けば、恋のドラマが始まりそうな感じがして、テンションが上がるかも。
ヒメゴトmoon drop

ラブソングを歌うバンドとして活躍しているmoon dropのこの曲、イントロからギターのリフがエモくてグッと来てしまうリスナーも多いはず。
この『ヒメゴト』は2023年6月にリリースされた楽曲で、1組のカップルのことを描いています。
歌詞の中ではお互いを思う気持ち、距離感や価値観など、「自分たちだけの在り方」についてつづられていて、この曲の歌詞を読んで「これでいいんだ」と現状に納得できる方もいらっしゃるかもしれません。
真っすぐに愛を歌ったラブソングとしてはもちろん、パートナーとの関係性に少し不安になったときに聴く曲としてもオススメの1曲です。
不法侵入ずっと真夜中でいいのに。

ACAねさんがボーカルを務める音楽ユニット、ずっと真夜中でいいのに。彼女たちがドキュメンタリー番組『今日、好きになりました』のテーマソングとして手掛けたのが『不法侵入』です。
不法侵入は、勝手に侵入されてしまうことを指す言葉です。
そして歌詞では勝手に心の中に侵入してくる相手を愛おしく思う気持ちと、拒絶したいと思う気持ちが歌われています。
しゃくりやこぶしを利かせた独特な歌唱にも注目しつつ聴いてみてください。