最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(121〜130)
絶体絶命ジャニーズWEST

関西発のジャニーズグループとして2014年にCDデビューを果たした7人組アイドルグループ、ジャニーズWEST。
『Beautiful』『AS ONE』とのトリプルA面でリリースされた21stシングル曲『絶体絶命』は、テレビドラマ『単身花日』の主題歌として起用されました。
大人の恋愛を描いたセクシーなリリックは、スリリングなアンサンブルとともに心を揺さぶりますよね。
クールなメロディーを乗せた疾走感のあるサウンドが印象的な、スタイリッシュなポップチューンです。
自販機の恋ヒグチアイ

シンガーソングライター、ヒグチアイさんが歌うせつない気持ちが詰まったラブソング『自販機の恋』。
この恋はヒグチアイさんの「ラブソング三部作」の第二弾としてリリース、映画『その恋、自販機で買えますか?』の主題歌として書き下ろされました。
相手は自分のことをどう思っているのか、相手のちょっとしたしぐさや言葉に一喜一憂してしまう片思いの気持ち、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?
楽しいけれども胸が締め付けられるような感覚をさわやかに切り取った1曲です。
かなしくないよフジタ カコ

失恋したのち、いろいろと後悔してしまった経験はありませんか?
そんな切ない様子を描いているのが『かなしくないよ』です。
こちらは新世代アーティストのフジタカコさんが歌うバラードソング。
歌詞は一人称で、「あの時ああしておけば」と後悔したり、「仕方ない」と自分をなぐさめる様子を描いています。
その中で全てを語らず、聴く人に想像の余地を残してくれているのも魅力ですね。
曲の切ない世界観にひたりながら聴いてみてください。
緑地化計画文藝天国

ロックユニット、文藝天国が2023年に配信したナンバー『緑地化計画』。
爽やかで疾走感のあるメロディーに乗せて、まるで片思いのように頭からずっと離れない人のことを歌っています。
自分のことを全然見てくれない人に、なんとか興味を持ってもらいたい、近づきたい、そんな思いにあふれた歌詞が展開されています。
そう思えば思うほどに募っていく気持ちは、恋愛をしている人にとってはとくに共感できるところではないでしょうか。
Am I ready?日向坂46

2019年にけやき坂46から改名し、正統派でありながらもバラエティー番組などでの体当たりな姿勢で人気を博しているアイドルグループ、日向坂46。
10thシングルのタイトルトラックである『Am I ready?』は、MVでのキュートなうさぎ耳ダンスも話題になりました。
爽やかさと華やかさにあふれたアンサンブルは、夏を前にした季節にぴったりの清涼感を生み出していますよね。
王道でありながらもモダンを感じさせる、熱い季節にぴったりのポップチューンです。