【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲
恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。
深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。
さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。
喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。
別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。
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【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(101〜110)
ECHOフジファブリック

大切な存在が居なくなってしまった悲しみと深い愛情が描かれたフジファブリックの楽曲『ECHO』。
今は亡き人に向けて手紙を読むように語りかける言葉がつづられています。
かつて一緒に時間を過ごし、思い出を共有した人への思いが、温かい音色とともに伝わってくるでしょう。
この世界から旅立った愛する人への追悼を歌う、山内総一郎さんの伸びやかな歌声にも心が落ち着く歌です。
直接伝えられなかった愛情や感謝の思いを音楽にのせて届けてみませんか。
himawariMr.Children

映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌として制作されたMr.Children珠玉の1曲。
桜井和寿さんが紡ぎ出す歌詞はそのどれもが美しく、胸にグサッと刺さる言葉もたくさん。
また、映画のストーリーとも重なる部分もありますよね。
とくに楽曲終盤の歌詞は、劇中に登場する桜良と「僕」の正反対な性格が表現されているかのよう。
彼女を亡くした悲しみと、それでも前向きに思い出を抱えて生きていくという決意が感じられる力強い1曲です。
TSUZUKUいきものがかり

別れが悲しいものだったとしても、その人と過ごした時間を忘れないこと、思い出を抱えながら生きていくとこが大切ではないでしょうか。
この楽曲もいなくなってしまった人へ向けてのメッセージが描かれていますが、悲しみだけではなく力強さやあたたかさがサウンドから感じられます。
別れを悲しみ立ち止まることもときには必要な行程かもしれません。
ですがその思いを抱えながら前に進んでいくことが重要なことである、と教えてくれるような楽曲です。
幻の命SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIがインディーズ時代にリリースしたこの曲は、生と死をテーマに深いメッセージ性が込められた1曲。
Fukaseさんの繊細な歌声とSaoriさんの美しいピアノの旋律が、聴く人の心に深く響きます。
命のはかなさや喪失感を描いた歌詞に、心を打たれた方は多いはず。
2010年2月にリリースされたこの曲は、後にアルバム『EARTH』にも収録。
大切な人を失った悲しみに向き合いたいとき、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
Lostポルノグラフィティ

愛する人がこの世から旅立ってしまったことに向き合う姿が描かれた『Lost』。
ポルノグラフィティのボーカルを務める岡野昭仁さんが、亡くなった母親への追悼の意を込めて制作されました。
どんなに美しい自然もいつかは消えていく様子を描いており、受け止めきれない現実の悲しみを歌っています。
大切な人と過ごした思い出が遠いものになっても、決して消えないように歌にして思いを伝える追悼歌です。
ときに情熱を持ち、ときに語りかけるように歌う彼の歌声に耳を傾けてみてください。
ありがとうMACO

病気で亡くなってしまった友達への思いを歌っています。
北海道函館市出身のシンガーソングライター、MACOさんの楽曲です。
2014年にリリースされたアルバム『23 plus』に収録されています。
歌詞につづられた悲しい、切ないメッセージに胸が締め付けられますね。
そして伸びやかな歌声がその気持ちをいっそう深いものにしています。
天国電話石崎ひゅーい

亡くなってしまった人の声だけでも聴きたい……そんな方、いらっしゃるでしょう。
タイトル通りですが、天国にいる大切な人へ電話をしているような歌詞が印象的な楽曲です。
茨城県出身のシンガーソングライター、石崎ひゅーいさんによる作品で2016年リリースのアルバム『花瓶の花』に収録されています。
ぽつりぽつりと、感情がこぼれるように歌われる「あなた」への思い。
飾らない言葉一つひとつが胸に刺さり、切なくなります。
THANXWANIMA

WANIMAの1stフルアルバム『Are You Coming?』に収録されている楽曲です。
2015年11月に発売された本作は、まだお客さんが数人しかいなかった初期の頃から大切に歌われてきました。
故郷から離れることの複雑な感情や、出会いと別れへの感謝が込められた楽曲です。
明るく疾走感のあるメロディにのせて響く、ボーカルKENTAさんの切実な歌声が胸を打ちます。
もう会えない大切な人への思いを抱えながらも、前を向いて歩んでいこうとする力をもらえるはず。
悲しい別れを経験し、立ち直ろうとしている方の心にそっと寄り添ってくれる、あたたかくて力強い1曲です。
Phoenix斉藤和義

斉藤和義さんのアルバム『月が昇れば』に収録されている楽曲です。
2009年9月に発売された作品で、同年5月に亡くなった忌野清志郎さんへの強い思いを込めて書かれたことで知られています。
単なる感傷にとどまらず、ロックミュージシャンとしての熱い魂が感じられる1曲。
不死鳥のように再生し続けるという願いが込められており、悲しみのなかにも前を向く力強さがあります。
大切な人を亡くして心細いとき、亡き人の遺したメッセージが自分のなかに生き続けていると感じさせてくれるはずです。
悲しみと向き合いながらも、懸命に生きていこうとする背中をそっと押してくれる、そんな温かく力強い歌声に包まれてみませんか。
黒いブーツ~oh my friend~SOPHIA

SOPHIAの8枚目のシングルとして1998年に発売されました。
この曲にはモデルが存在しているそうです。
豊田和貴さんと同じNAR-VOUSというバンドに所属していたことがあり、松岡充さんとも親しかった雅さんという人物だそうです。
若くして事故死されています。
その彼を思って書かれた曲です。
そう思って聴くとリアルな気持ちがヒシヒシと伝わってきますし涙してしまいますよね。
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(111〜120)
落日東京事変

カップリングソングでありながらファンにとても人気の高いこの曲、東京事変の『落日』。
この曲は2005年にリリースされた東京事変の3枚目のシングル『修羅場』に収録されています。
椎名林檎さんの歌詞は難しいものも多いのですが、心に突き刺さるような美しい日本語の歌詞が多くこの曲もその歌詞の、言葉のひとつひとつの美しさにため息が漏れるような1曲。
きっと大切な誰かを思い出してしまう、胸が締め付けられるようなナンバーです。
1106WANIMA

前向きで元気がもらえる楽曲が多いWANIMA。
そんな彼らの楽曲の中でも落ち着いた歌詞、胸にグッとくるナンバーとして人気が高いのがこの『1106』。
この曲はWANIMAのボーカルKENTAさんの亡くなったお祖父さんへ向けての曲だということは、ファンの間では有名な1曲です。
思い出を振り返りながら天国にいるお祖父さんへ語りかけている、こちらの今の心境を伝えているナンバーで涙を誘います。
タイトルの『1106』は、お祖父さんの命日から付けられたものです。
君がいないから玉置浩二

大切な人がもうそばにいない喪失感と、心の奥底でひそかに願う祈りのような気持ちが丁寧に描かれた楽曲です。
日本を代表するシンガーソングライターの玉置浩二さんが手がけた作品で、2012年に発売された安全地帯のアルバム『The Ballad House〜Just Old Fashioned Love Songs〜』の1曲目として公開されました。
静かなピアノの音色から始まり、少しずつバンドの音が重なっていくアレンジが、彼の奥深い歌声の魅力を引き立てています。
単純な別れの枠をこえ、生きることそのものの寂しさや温かさを教えてくれる本作。
つらい気持ちに寄り添ってくれる音楽を探している方に、そっと聴いてほしい1曲です。
きみの空奥華子

別れの悲しみ、そして生まれ変わってまた会いたいという気持ちが歌われているメッセージソングです。
『ガーネット』など心揺さぶられる名曲の数々を生み出しているシンガーソングライター、奥華子さんの楽曲で、2006年にリリースされたファーストアルバム『やさしい花の咲く場所』に収録されています。
いつまでたっても消えない、大切な相手への思い。
どうしても自分にあてはめて聴いてしまいますね。
どうしようもなく泣けるナンバーです。
あなたに出会わなければ~夏雪冬花~Aimer

独特な声質と幅広い音楽性で多くのファンを魅了しているAimerさん。
2012年8月15日にリリースされたシングル『あなたに出会わなければ~夏雪冬花~』は、アニメ『夏雪ランデブー』のエンディングテーマとしても知られ、Aimerさんの代表作の一つとして親しまれています。
本作は、禁断の愛という重いテーマを、Aimerさんの感動的なボーカルで描き出しており、大切な人への強い思いや、その人との出会いが人生にもたらした変化など、愛の深さと切なさが繊細に表現されています。
愛する人を失った痛みや寂しさ、そしてそれでもなお感謝する心をつづったこの曲は、故人を悼んでいる人や大切な誰かを思いながら前を向きたい人にオススメです。
Lostyama

2018年にデビューしたyamaさん。
彼女はボーカロイド系の疾走感あふれる曲を手掛けてきましたが、『Lost』ではバラードに挑戦しています。
こちらは、映画『線は、僕を描く』の挿入歌として書き下ろされた1曲。
その歌詞は、大切な人を亡くしてしまった映画の主人公の心境を代弁するものに仕上がっています。
なんとか前を向こうとしている方や、それで無理をしてしまっている方にやさしく寄り添ってくれるはずですよ。
同時にリリースされた映画のテーマソング『くびったけ』と合わせて聴いてみてください。
10月のあなた関取花

突然訪れる大切な人との別れに、心が追いつかないことってありますよね。
シンガーソングライターの関取花さんが歌う本作は、2012年11月に発売されたミニアルバム『中くらいの話』に収録されているナンバーです。
心の準備もできないまま、大切な人を失ってしまった悲しみや喪失感が、包容力のある優しい歌声で紡がれています。
秋の気配を感じる季節を冠した曲名の通り、どこか心細くなるような空気感があり、失った誰かの記憶を自然に重ねてしまう方も多いはず。
説明しすぎない言葉選びだからこそ、聴く人それぞれの経験に寄り添ってくれるところも魅力的。
大切な人との別れを受け入れられず、思い出を見つめ直したいときにぜひ聴いてほしい1曲です。
別れ花すりぃ

ボカロPとしても知られるシンガーソングライターのすりぃさん。
彼が大切な人との別れを経験し、そこから書き上げたのが『別れ花』です。
こちらはもう会えなくなってしまった人への感謝と恋しく思う気持ちを歌った1曲。
その悲しいテーマに反し、メロディーはアップテンポなものに仕上がっています。
そのギャップにも注目しつつ聴いてみてください。
ちなみに別れ花というのは、お葬式などで棺に入れる花のことです。
それをふまえて聴くとよりメッセージが伝わるでしょう。
STAYコブクロ

大切な存在を失った深い悲しみのなかでも、その記憶とともに生きようとする強さが描かれたコブクロの楽曲です。
この楽曲は、胸の奥底で揺れ動く葛藤や寂しさにそっと寄り添いながら、それでも前を向いて踏みとどまろうとする決意が力強い歌声で表現されています。
2009年7月当時に発売されたシングルで、ドラマ『官僚たちの夏』の主題歌としても起用されました。
同年のちに名盤『CALLING』にも収録されています。
喪失感にさいなまれ、立ち直れずにいる人の心にやさしく響き、再び歩み始める勇気を与えてくれるでしょう。
もう会えない大切な人との思い出を胸に、少しずつ未来へ向かおうとしているときにぜひ聴いてほしい1曲です。
君と見つけた歌AYANE

映画『君が最後に遺した歌』の劇中歌として2026年2月に配信された本作は、作中で主人公の春人と綾音が初めて共作した曲という位置づけの楽曲。
プロデューサーの亀田誠治さんが作詞、作曲、編曲を手がけています。
生きづらさや孤独を抱えたふたりが、互いの欠落を埋め合うように言葉と旋律を紡ぐ過程が表現されたミディアムテンポのバラードです。
大切な人との出会いや共作の喜び、そして自己発見のドラマが詰まった、深い悲しみから立ち直り、新たな一歩を踏み出したいと願う方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

