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素敵な音楽

【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲

恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。

深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。

さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。

喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。

別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。

【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(71〜80)

ノンフィクション平井堅

平井 堅 『ノンフィクション』MUSIC VIDEO (Short Ver.)
ノンフィクション平井堅

ハスキーなハイトーンボイスが魅力的なシンガーソングライター、平井堅さんによる1曲です。

この曲、自ら命を絶ってしまった友人のことを歌った曲なんです。

自分の友人が自ら人生の終わりを決めたと知ったなら、居なくなってしまった悲しみももちろんですが、怒りや支えてあげられなかった情けなさなど、さまざまな感情が渦巻くと思います。

そうしたごちゃまぜになった複雑な感情とともに、シンプルな「会いたい」という真っすぐな気持ちもつづられていて、残された人たちの悲しみに寄り添ってくれる温かさが感じられます。

おくりびとAI

クリスタルボイスで多くの人を魅了してきた、AIさん。

彼女が映画『おくりびと』のテーマソングに歌詞を付け、歌唱したのが同名の『おくりびと』です。

彼女の美しい歌声はもちろん、久石譲さんが手掛けたメロディーにも注目してください。

それから、もう一つ触れておきたいのが、その歌詞の内容です。

悲しみを刃物に例え、その痛みに苦しむ様子を描く内容に仕上がっています。

同じような悲しみや痛みを感じている方は、目頭が熱くなることでしょう。

さようなら ありがとう夏川りみ

「さようなら ありがとう」 夏川りみ Rimi Natsukawa
さようなら ありがとう夏川りみ

夏川りみさんの9枚目のシングルとして2005年に発売されました。

作詞作曲はコブクロの小渕健太郎が手がけており、歌詞には亡くなった人への感謝の気持ちが描かれています。

おだやかな歌声とサウンドに心がふるえる、大切な人を失ったすべての方に贈りたい1曲です。

AND I LOVE YOUDREAMS COME TRUE

AND I LOVE YOU/DREAMS COME TRUEギター弾き語りcover
AND I LOVE YOUDREAMS COME TRUE

ボーカルの吉田美和さんが作詞と作曲を担当された楽曲、亡くなった夫である末田健さんにむけてのメッセージが込められています。

亡くなった大切な人との思い出と、今までの感謝を伝えているような歌詞が印象的で、飾りが少ないシンプルな言葉で表現されているからこそ、込められたメッセージがまっすぐに伝わってきます。

会えなくなってしまったことへのさみしい感情や、悲しみを乗りこえようとする様子も合わせて感じられ、不安定な心を表現しているようにも感じられます。

奇跡を望むなら…JUJU

JUJUさんの歌声でより一層涙腺がゆるんでしまうこの曲『奇跡を望むなら…』。

この曲は2006年にリリースされたJUJUさんの3枚目のシングルです。

愛する人を亡くすというつらさ、そしてその心の葛藤がやさしくキレイに描かれている泣けるラブバラード。

恋人だけではなく、家族や大切な人を亡くした方ならきっと心に寄り添ってくれるような1曲ではないでしょうか。

いつまでも忘れない、大好きだという気持ちは変わらないですよね。

逢いたいゆず

タイトルの『逢いたい』、これは大切な人を失くした人にとって1番心に願う思い出はないでしょうか。

ドラマ『ゴーストフレンズ』の主題歌として起用されたこの曲は、ゆずの北川悠仁さんの亡くなったお父さんへの思いを歌った曲です。

3、4冊ものノートを使い北川さんが書いた歌詞は、両親のみならずあらゆる大切な人との死別を経験した人の気持ちを代弁する言葉が並びます。

歌詞冒頭に投げかけられる質問、そしてその答えとなるタイトル。

聴いていると、自分の大切な人を思い出して自然に涙が出てくるナンバーです。

ひこうき雲松任谷由実

松任谷由実 – ひこうき雲 (Yumi Arai The Concert with old Friends)
ひこうき雲松任谷由実

ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌に起用され、リバイバルヒットしたこの曲。

もともとは荒井由実名義で活動していたころ、歌手の雪村いづみさんへ提供された曲で、のちにセルフカバーバージョンが発表されました。

友人が亡くなったときの体験を歌詞に落とし込んでおり、はかない願いのような感情が伝わってきます。

伸びやかな歌声は心の奥底にじんわりと染み込んできますね。

いつまでも歌い継がれてほしい邦楽の名曲とご紹介できます。