【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲
恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。
深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。
さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。
喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。
別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。
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【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(101〜110)
ありがとうMACO

病気で亡くなってしまった友達への思いを歌っています。
北海道函館市出身のシンガーソングライター、MACOさんの楽曲です。
2014年にリリースされたアルバム『23 plus』に収録されています。
歌詞につづられた悲しい、切ないメッセージに胸が締め付けられますね。
そして伸びやかな歌声がその気持ちをいっそう深いものにしています。
燦燦三浦大知

NHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』の主題歌として書き下ろされたのが、三浦大知さんの『燦燦』です。
2022年にリリースされた彼の29枚目のシングルで、オリコンとビルボードのシングルチャートで第10位にランクインしています。
リリースされた前年にお亡くなりになった三浦さんのおばあさまに、手紙を書くように作詞されたのだとか。
家族の愛や三浦さんのおばあさまへの気持ちが伝わってくる、心に響くバラードに仕上がっているんですよね。
TearsX JAPAN

X JAPANの9作目のシングルとして1993年に発売されました。
YOSHIKIさんが亡き父親を思って書いた曲だそうです。
メンバーのHIDEさんがもっとも愛した曲といわれ、X JAPANにとっては特別なバラードとなっています。
TBS系ドラマ『憎しみに微笑んで』主題歌として起用されました。
飴玉の唄BUMP OF CHICKEN

深い絆と信頼を歌った、BUMP OF CHICKENの珠玉のバラードです。
アルバム『orbital period』に収録された本作は、「信じる」ことの本質を探求した楽曲。
相手を完全に信頼し、たとえ裏切られても気づかない程の深い関係性を描いています。
宇宙的なスケールで語られる二人の出会いや、「飴玉」に込められた魂の象徴など、藤原基央さんの繊細な歌詞世界が広がります。
大切な人との別れを経験した方や、誰かを深く信じたい人にオススメの1曲です。
心に響く歌詞と美しいメロディが、聴く人の心を優しく包み込んでくれることでしょう。
Missing You當山みれい

アメリカでも活躍されているシンガーソングライターの當山みれいさん。
彼女が涙活プロデューサーの寺井広樹さんと共同で手掛けたのが『Missing You』です。
こちらは愛する母親を失ってしまった少女の悲しみやさみしさを描くという内容です。
寺井広樹さんが手掛けた「泣けるミュージックビデオ」と合わせてチェックしてみてください。
より歌詞で描かれている情景をイメージしやすくなりますよ。
また歌詞の中では具体的な関係性が描かれていないので、さまざまな人に置き換えて聴けそうです。
はるばらぱれ粗品

17歳で亡くなった父への思いをつづった、粗品さんの渾身の一作。
突然の別れと絶望感、そして悔しさや未練が込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
激しいギターサウンドとエモーショナルなメロディが、切なさを一層引き立てていますね。
2024年4月発売のアルバム『星彩と大義のアリア』からのリード曲で、粗品さんのバンド形態での新境地を開く楽曲となった本作。
深い悲しみから抜け出し、前を向く勇気を持つきっかけになるかもしれません。
Smiling DownONE OK ROCK

ONE OK ROCKの楽曲『Smiling Down』は、亡くなった友人への追悼の意をこめて制作されました。
彼らと同じくロックシーンで活躍していたオルタナティブロックバンド、Pay money to my painのボーカリスト、Kさんへの思いが歌われています。
「歌だけを残してキミはいなくなってしまった」というメッセージが歌詞に表現されており、大切な人との別れを惜しむ方に共感を与えるでしょう。
情熱的なバンド演奏にのせて思いを届ける、彼らの音楽にぜひ耳を傾けてみてください。
逢いたくて吉田山田

春は泣けてくるし夏は寂しいしと、季節が変わっても亡き人を思う気持ちには変わりがありません。
生きているときは特別だと思わなかったことが、いなくなってからはすべてが特別のように思えてきます。
相手がいなくなってもその人を思い続け、その気持ちは絶対に相手に届いていると思う風の歌詞も涙を誘います。
アコースティックが切ないです。
Lostポルノグラフィティ

愛する人がこの世から旅立ってしまったことに向き合う姿が描かれた『Lost』。
ポルノグラフィティのボーカルを務める岡野昭仁さんが、亡くなった母親への追悼の意を込めて制作されました。
どんなに美しい自然もいつかは消えていく様子を描いており、受け止めきれない現実の悲しみを歌っています。
大切な人と過ごした思い出が遠いものになっても、決して消えないように歌にして思いを伝える追悼歌です。
ときに情熱を持ち、ときに語りかけるように歌う彼の歌声に耳を傾けてみてください。
天国電話石崎ひゅーい

亡くなってしまった人の声だけでも聴きたい……そんな方、いらっしゃるでしょう。
タイトル通りですが、天国にいる大切な人へ電話をしているような歌詞が印象的な楽曲です。
茨城県出身のシンガーソングライター、石崎ひゅーいさんによる作品で2016年リリースのアルバム『花瓶の花』に収録されています。
ぽつりぽつりと、感情がこぼれるように歌われる「あなた」への思い。
飾らない言葉一つひとつが胸に刺さり、切なくなります。
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(111〜120)
幻の命SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIがインディーズ時代にリリースしたこの曲は、生と死をテーマに深いメッセージ性が込められた1曲。
Fukaseさんの繊細な歌声とSaoriさんの美しいピアノの旋律が、聴く人の心に深く響きます。
命のはかなさや喪失感を描いた歌詞に、心を打たれた方は多いはず。
2010年2月にリリースされたこの曲は、後にアルバム『EARTH』にも収録。
大切な人を失った悲しみに向き合いたいとき、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
青のすみかキタニタツヤ

sajou no hanaのベーシストとしても活動し、ヨルシカのサポートメンバーも務めるシンガーソングライター、キタニタツヤさん。
2023年7月7日にリリースされた配信限定シングル曲『青のすみか』は、テレビアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマに起用されました。
もう会えない大切な人への思いにとらわれている心情をイメージさせるリリックは、同じ経験をしたことがある方であれば胸が締め付けられるのではないでしょうか。
影のあるリリックとは対照的な、爽快なロックサウンドが耳に残る、印象的なナンバーです。
別れ花すりぃ

ボカロPとしても知られるシンガーソングライターのすりぃさん。
彼が大切な人との別れを経験し、そこから書き上げたのが『別れ花』です。
こちらはもう会えなくなってしまった人への感謝と恋しく思う気持ちを歌った1曲。
その悲しいテーマに反し、メロディーはアップテンポなものに仕上がっています。
そのギャップにも注目しつつ聴いてみてください。
ちなみに別れ花というのは、お葬式などで棺に入れる花のことです。
それをふまえて聴くとよりメッセージが伝わるでしょう。
風なぎスガシカオ

ソウルやファンクをJ-POPに落とし込んだ音楽性と人間の心理や巧みに描いたリリックでファンを魅了しているシンガーソングライター、スガシカオさん。
6thアルバム『TIME』のラストを飾る楽曲『風なぎ』は、テレビアニメ『ハチミツとクローバーII』の挿入歌として起用されました。
失ってしまった大切な存在を思いながらも歩いていかなければいけない悲しみを描いたストーリーは、人生において誰もが一度は通る道なのではないでしょうか。
アコースティックギターのアルペジオが切なさを加速させる、心を締め付けるバラードナンバーです。
TSUZUKUいきものがかり

別れが悲しいものだったとしても、その人と過ごした時間を忘れないこと、思い出を抱えながら生きていくとこが大切ではないでしょうか。
この楽曲もいなくなってしまった人へ向けてのメッセージが描かれていますが、悲しみだけではなく力強さやあたたかさがサウンドから感じられます。
別れを悲しみ立ち止まることもときには必要な行程かもしれません。
ですがその思いを抱えながら前に進んでいくことが重要なことである、と教えてくれるような楽曲です。
太陽ニ殺サレタBUCK-TICK

気分が落ち込んでしまった時や、悲しい時は、より切ない内容の曲を聴きたいと思う方もいるでしょう。
そこで紹介したいのが、『太陽ニ殺サレタ』です。
こちらは、ヴィジュアル系ロックバンド、BUCK-TICKが1991年にリリースした1曲。
鐘の音をサンプリングしたイントロから始まる、なんとも不穏なメロディーに仕上がっています。
また、歌詞は人生の絶望や悲しみを歌う内容です。
ただし、後半ではじょじょにテンポはアップしてきて、歌唱も力強くなっていきます。
そこにどんな意味が込められているのか、考察してみてください。
愛が降る加藤ミリヤ

加藤ミリヤさんが2019年にリリースしたバラードソング『愛が降る』。
この曲は加藤ミリヤさんが妊娠中にリリースしたシングルです。
歌詞の中では、星になってしまった大切な人への思いを歌っています。
会いたいという気持ち、自分も星になりたいという切なさを描きつつ、あなたという存在があるからこそ強くなれる。
そんな気持ちが伝わってきて、どこかあたたかい気持ちになる曲なんですよね。
大切な人を亡くした方の心にもきっと響くと思います。
あなたに出会わなければ~夏雪冬花~Aimer

独特な声質と幅広い音楽性で多くのファンを魅了しているAimerさん。
2012年8月15日にリリースされたシングル『あなたに出会わなければ~夏雪冬花~』は、アニメ『夏雪ランデブー』のエンディングテーマとしても知られ、Aimerさんの代表作の一つとして親しまれています。
本作は、禁断の愛という重いテーマを、Aimerさんの感動的なボーカルで描き出しており、大切な人への強い思いや、その人との出会いが人生にもたらした変化など、愛の深さと切なさが繊細に表現されています。
愛する人を失った痛みや寂しさ、そしてそれでもなお感謝する心をつづったこの曲は、故人を悼んでいる人や大切な誰かを思いながら前を向きたい人にオススメです。
おなじ話ハンバートハンバート

男女アコースティックデュオハンバートハンバートの代表曲『おなじ話』。
この曲の中にはっきりと死別を表す言葉は出てこないのですが、たくさんの解釈ができ、ファン中でこういった推察が生まれました。
タイトル『おなじ話』の意味がわかった時、誰もがきっと涙してしまうことでしょう。
そういった目線で聴けばまた違った味わい方ができる1曲です。
あんたは死んだカンザキイオリ

切ない思いが耳と心に刺さります。
本作は3枚目のEP『自由に捕らわれる』に収録された楽曲で2024年8月にリリース、12月にMV公開されました。
カンザキイオリさんが紡ぎ出した歌詞は、愛する人を失った悲しみと、その存在の大きさを痛切に描き出しており、身につまされます。
「あんた」への強い執着や、世界への不信感が鋭く表現されており、聴く人に深く響くんです。
人生の無常、愛の本質について考えさせられる1曲。
孤独を感じている人にぜひ聴いてほしい音楽です。

