【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲
恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。
深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。
さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。
喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。
別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。
- campaign【お試し無料】音楽・エンタメ情報・フェス・学園祭、掲載しませんか?
- 【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌
- 大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲
- 【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【音楽葬】故人をしのぶBGM|安息を願うレクイエムや鎮魂歌にも注目
- 友達を失った曲。死別・裏切り・別離
- 自分のお葬式で流す曲|お別れのときを自分らしく彩る珠玉の名曲
- 命の大切さを教えてくれる歌|生きることの素晴らしさを伝える名曲集
- 【感謝ソング】大切な人へ贈りたい「ありがとう」の気持ちを伝える歌
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【暗い曲】つらい気持ちに寄り添う闇深い歌や切ない曲を厳選
- 【ありがとう】両親への感謝を歌った名曲。時代をこえて愛されるナンバー
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(71〜80)
君と僕の挽歌さかいゆう

テレビアニメ『君と僕2』のエンディングテーマとして起用され、2012年4月に発売されたさかいゆうさんのシングル。
音楽の道を志すきっかけとなった亡き親友へ向けた、あたたかくも切ない思いが込められています。
本作は、悲しみを無理に乗り越えようとするのではなく、大切な人と過ごした記憶を抱きしめたまま前を向こうとする心情が、ピアノの繊細な音色とともに胸に響きます。
過ぎ去った日々の尊さや、もう会えない人への「ありがとう」を伝えたくなったときに、そっと寄り添ってくれるバラードです。
さようなら ありがとう夏川りみ

夏川りみさんの9枚目のシングルとして2005年に発売されました。
作詞作曲はコブクロの小渕健太郎が手がけており、歌詞には亡くなった人への感謝の気持ちが描かれています。
おだやかな歌声とサウンドに心がふるえる、大切な人を失ったすべての方に贈りたい1曲です。
奇跡を望むなら…JUJU

JUJUさんの歌声でより一層涙腺がゆるんでしまうこの曲『奇跡を望むなら…』。
この曲は2006年にリリースされたJUJUさんの3枚目のシングルです。
愛する人を亡くすというつらさ、そしてその心の葛藤がやさしくキレイに描かれている泣けるラブバラード。
恋人だけではなく、家族や大切な人を亡くした方ならきっと心に寄り添ってくれるような1曲ではないでしょうか。
いつまでも忘れない、大好きだという気持ちは変わらないですよね。
空への手紙GReeeeN

『キセキ』などの代表曲で知られている人気音楽グループ、GReeeeNの楽曲です。
2009年にリリースされたアルバム『塩、コショウ』に収録。
大切な人への真っすぐなメッセージを歌うことの多い彼ら。
この曲は、ファンから「亡くなった人が好きだったから、お葬式で流させてもらった」などの声が届いたことをきっかけに制作されました。
GReeeeNらしい、等身大の言葉でつづられた別れの歌詞。
じんわり心に染みてくる、切なくも温かい名曲です。
桜流し宇多田ヒカル

大切な人との別れを経験したすべての人の心に寄り添う、宇多田ヒカルさんの珠玉のバラード。
咲いて散る桜のようにはかない命を優美に描き、失った人への思いと、それでも前を向いて生きていく決意が静かに歌い上げられます。
ピアノを主体としたシンプルな編曲が、繊細な歌声を一層引き立てる心揺さぶる名曲です。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の主題歌として2012年11月に公開され、後にアルバム『Fantôme』に収録された本作。
大切な人を失った悲しみに暮れる方や、その喪失感から前に進もうとしている方の心に、深い共感と優しいなぐさめを与えてくれることでしょう。
MAGICSEKAI NO OWARI

切ない別れと祈りが込められた本作は、2014年10月に発売されたシングル『Dragon Night』のカップリングとして収録されたナンバーです。
SEKAI NO OWARIが敬愛するバンドの原曲に、独自の解釈で詩とアレンジを加えたことで知られています。
美しくもはかないメロディと、静けさのなかからあふれ出すような感情の起伏に、もう二度と会えない大切な人への尽きない思いが重なります。
どんなに願ってもかなわない再会への渇望を、優しく抱きしめてくれるような温かさがあります。
行き場のない悲しみに暮れて思いきり泣きたい夜に、そっと耳を傾けてみてください。
ひこうき雲松任谷由実

ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌に起用され、リバイバルヒットしたこの曲。
もともとは荒井由実名義で活動していたころ、歌手の雪村いづみさんへ提供された曲で、のちにセルフカバーバージョンが発表されました。
友人が亡くなったときの体験を歌詞に落とし込んでおり、はかない願いのような感情が伝わってきます。
伸びやかな歌声は心の奥底にじんわりと染み込んできますね。
いつまでも歌い継がれてほしい邦楽の名曲とご紹介できます。
AND I LOVE YOUDREAMS COME TRUE

ボーカルの吉田美和さんが作詞と作曲を担当された楽曲、亡くなった夫である末田健さんにむけてのメッセージが込められています。
亡くなった大切な人との思い出と、今までの感謝を伝えているような歌詞が印象的で、飾りが少ないシンプルな言葉で表現されているからこそ、込められたメッセージがまっすぐに伝わってきます。
会えなくなってしまったことへのさみしい感情や、悲しみを乗りこえようとする様子も合わせて感じられ、不安定な心を表現しているようにも感じられます。
哀悼、そして日常は続く卯花ロク ft.裏命

大切な人が亡くなっても、生きている人の時間は止まってはくれません。
ボカロPの卯花ロクさんが制作し、2022年に発表した『哀悼、そして日常は続く』は、大切な人がいなくなっても続いていく日常の残酷さを物語るかのような曲です。
歌詞には、通夜や葬儀など亡くなった人の一連の流れをへて、再び日常へと戻って行くまでの様子が描かれています。
誰しも大切な人が亡くなったことに対して、簡単に気持ちを切り替えられるわけではありません。
それでも生きていかなきゃならない……。
涙を隠しながらも大切な人が生きたかった時間の分もちゃんと自分は生きていこう、とこの曲が思わせてくれます。
会いたい沢田知可子

大切な方を亡くし会いたいという思いがあふれた、沢田知可子さんの『会いたい』。
この曲は4枚目のシングルで1990年にリリースされ『第24回全日本有線放送大賞』でグランプリを受賞し、沢田さんの一番のヒット曲になりました。
優しいサウンドと大切なあなはもういないという悲しみが心に響くリリック。
この曲を聴いていると約束していたことがあったのに「どうしていなくなってしまったの」と言葉が突き刺さり涙があふれてきます。
心の中で悲しみを押し殺すよりも、悲しいことであっても本当の『会いたい』気持ちに気づくことは、違う視点から現実を見られる一歩になるかもしれません。
ぜひ聴いてみてください。
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(81〜90)
さよなら大好きな人花*花

女性デュオグループ、花*花の代表曲で2000年にシングルリリースされました。
ドラマ『オヤジぃ』への主題歌起用をきっかけに、大ヒット。
今でもカラオケでよく歌うという方、いらっしゃるのではないでしょうか。
この曲は作詞作曲を担当したこじまいづみさんが、亡くなった自身のお祖父さんへ宛てたメッセージソングです。
いつまでたっても思い出してしまう大切な存在。
なかなか立ち直れない自分にいらだちつつも前を向こうとする、そんな歌詞が心に響きます。
ラブソングサンボマスター

タイトル通り、いなくなってしまった人への愛の歌です。
熱い感情が伝わってくる音楽性が人気の3ピースロックバンド、サンボマスターの楽曲で、2009年に13枚目のシングルとしてリリースされました。
人生に別れはつきもの。
年を重ねるうちに増えていく、会いたくても会えない人。
そんな存在に対しての思いが歌詞につづられています。
絞り出すような歌声、切なげに鳴るバンドサウンドを聴いているだけで涙腺が緩む、美しくて切ないロックバラードです。
プラネタリウム大塚愛

大塚愛さんの代表曲のひとつでもあるこの曲『プラネタリウム』。
せつない片思いやもう会えない誰かを思って聴く、胸が締め付けられるようなナンバーです。
この曲は2005年にリリースされた大塚愛さんの10枚目のシングルで大ヒットしたドラマ『花より男子』のイメージソングにもなっていた1曲。
もう会うことのない誰かを思って歌われていると感じる歌詞にどうしても泣けてしまう、涙してしまう1曲です。
亡くなってしまった方に会いたくなる気持ち、きっとみんなそうなんだなあ、思うことは同じだなあと思います。
10月のあなた関取花

突然訪れる大切な人との別れに、心が追いつかないことってありますよね。
シンガーソングライターの関取花さんが歌う本作は、2012年11月に発売されたミニアルバム『中くらいの話』に収録されているナンバーです。
心の準備もできないまま、大切な人を失ってしまった悲しみや喪失感が、包容力のある優しい歌声で紡がれています。
秋の気配を感じる季節を冠した曲名の通り、どこか心細くなるような空気感があり、失った誰かの記憶を自然に重ねてしまう方も多いはず。
説明しすぎない言葉選びだからこそ、聴く人それぞれの経験に寄り添ってくれるところも魅力的。
大切な人との別れを受け入れられず、思い出を見つめ直したいときにぜひ聴いてほしい1曲です。
幽霊失格クリープハイプ

クリープハイプが2020年9月にデジタル配信でリリースした本作は、喪失感と日常が交差する独特なナンバーです。
のちにアルバム『夜にしがみついて、朝で溶かして』にも収録されました。
幽霊という非現実的なモチーフを取り入れつつも、歌詞には「ちゃんと食べてる」など生活の匂いが漂います。
いなくなったはずの相手の気配が部屋のすみに居座り続けるような、消えない思いと悲しみを優しくすくい取ってくれます。
もう戻らない日々を前に、無理をして前を向こうとする方の心に寄り添い、静かに涙を誘う1曲です。

