【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲
恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。
深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。
さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。
喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。
別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。
- 【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌
- 大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲
- 【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【音楽葬】故人をしのぶBGM|安息を願うレクイエムや鎮魂歌にも注目
- 友達を失った曲。死別・裏切り・別離
- 自分のお葬式で流す曲|お別れのときを自分らしく彩る珠玉の名曲
- 命の大切さを教えてくれる歌|生きることの素晴らしさを伝える名曲集
- 【感謝ソング】大切な人へ贈りたい「ありがとう」の気持ちを伝える歌
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【暗い曲】つらい気持ちに寄り添う闇深い歌や切ない曲を厳選
- 【日本タンゴ大賞受賞トリオが京都へ】トリオ・ロス・ファンダンゴスが10月9日にRAGで公演
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(121〜130)
死化粧ロス

冷たくなってしまった相手へ、最後のお化粧をほどこす情景を描いたロスさんの楽曲。
2022年6月に公開された作品です。
大切な人を失った現実と向き合いながら、別れを受け入れていく痛切な思いが歌われています。
短いながらも、後年にリリースされたアルバム『夜の悉』へと繋がる魅力が詰まっている本作。
どうしようもない喪失感に包まれているとき、この楽曲の切実でやさしい世界観が悲しみに寄りそってくれます。
大切な人との最後のお別れを経験した方にオススメ。
涙がとまらない夜に、ぜひ聴いてみてください。
風なぎスガシカオ

ソウルやファンクをJ-POPに落とし込んだ音楽性と人間の心理や巧みに描いたリリックでファンを魅了しているシンガーソングライター、スガシカオさん。
6thアルバム『TIME』のラストを飾る楽曲『風なぎ』は、テレビアニメ『ハチミツとクローバーII』の挿入歌として起用されました。
失ってしまった大切な存在を思いながらも歩いていかなければいけない悲しみを描いたストーリーは、人生において誰もが一度は通る道なのではないでしょうか。
アコースティックギターのアルペジオが切なさを加速させる、心を締め付けるバラードナンバーです。
桜の雨、いつか松たか子

お別れもできずに旅立ってしまったあなたを歌った歌詞が切ないのが、松たか子さんの『桜の雨、いつか』です。
2000年にリリースされたシングルで、フジテレビ系ドラマ『お見合い結婚』の主題歌に起用されています。
ピアノのフレーズが印象的なバラードで、MVでは喪服を思わせる出で立ちの松さんが出演しています。
大切な人との別れはいつも突然です。
気持ちの整理はなかなかつきませんが『桜の雨、いつか』を聴きながらゆっくりと時間をかけて心を癒やしてくださいね。
太陽ニ殺サレタBUCK-TICK

気分が落ち込んでしまった時や、悲しい時は、より切ない内容の曲を聴きたいと思う方もいるでしょう。
そこで紹介したいのが、『太陽ニ殺サレタ』です。
こちらは、ヴィジュアル系ロックバンド、BUCK-TICKが1991年にリリースした1曲。
鐘の音をサンプリングしたイントロから始まる、なんとも不穏なメロディーに仕上がっています。
また、歌詞は人生の絶望や悲しみを歌う内容です。
ただし、後半ではじょじょにテンポはアップしてきて、歌唱も力強くなっていきます。
そこにどんな意味が込められているのか、考察してみてください。
残像flumpool

ふとした瞬間に思い出がよみがえって、涙が出てしまうという方もいるでしょう。
そこで紹介したいのが『残像』です。
こちらはロックバンド、flumpoolが2010年にリリースした1曲。
ドラマ『ブラッディ・マンデイ』のテーマソングとしても知られていますよね。
その歌詞の内容は、忘れられない思い出を残像に例えるというものに仕上がっています。
それだけではなく、思い出が少しずつ色あせていく様子も描かれていますよ。
秘密BIGMAMA

BIGMAMAの楽曲『秘密』は、亡くなった大切な人への深い愛情と悲しみを描いた楽曲です。
誰にも言えないことを共有する程の親密な関係にあった人に向けて歌う、素直な感情が描かれています。
別れの寂しさを包み込むような美しいバイオリンの音色とともに響く、金井政人さんの透きとおる歌声からも思いが伝わるでしょう。
生きているうちに誰もが経験する別れの苦しみを乗りこえようとする感情があふれる歌です。
今はもう会えない人への追悼の思いを込めながら聴いてみてください。
私の最後の日ユアネス

大切な人の死に直面した経験から生まれた、心に染みる珠玉のバラード。
命の危機にあった母親への複雑な思いを、死を迎える側の視点から描いた、ユアネスの楽曲です。
残される人を思いやる優しさと、最期のわがままを許してほしいという願いが、透明感のある旋律とともに心を打ちます。
本作はアルバム『6 case』の締めくくりを飾る1曲として2021年12月に収録されました。
MVではアニメーターAOYAMAさんが手掛けた美しいアニメーション映像で、静かな別れの物語を紡ぎ出しています。
突然の別れを経験した方や、大切な人との時間の尊さを感じている方の心に、温かな光をともしてくれることでしょう。
永遠Do As Infinity

Do As Infinityの6枚目のシングル『We are.』に収録されている曲で、2000年に発売されました。
WOWOW『Seven’s Face』主題歌に起用された曲です。
伴都美子さんが祖母を亡くしたときに書いた歌詞になっており、大切な人を亡くしても永遠に忘れない、という気持ちがつまった曲です。
ALONEB’z

イントロからB’zの大きなバラードの世界へ引き込まれますね。
ボーカルの稲葉浩志さんがピアノを弾くこともある貴重な曲です。
恋愛をするということは人が生きていく中で切っても切れないものだと思います。
その中で悲しくも失恋してしまうこともありますが、残念ながらその別れが恋人の死であることも、結婚をして長年夫婦で連れ添ってきたような方なら必ず経験してしまうことです。
せっかく出会っても最後は1人になってしまう、そんな切ない光景が歌詞には描かれています。
だからこそ今一緒にいられる時間を楽しい時間にしたいとも思わせてくれる曲ですね。
デッサン#2 春光ポルノグラフィティ

デビュー曲『アポロ』がJ-POPシーンに衝撃を与え、以降も多くのヒットナンバーを世に送り出してきた2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。
2枚目のアルバム『foo?』に収録されている『デッサン#2 春光』は、前作から続くデッサンシリーズの2作目として制作されました。
ギターの新藤晴一さんが亡き父の死をテーマに書き上げたというリリックは、注がれた大きな愛情と喪失感がイメージできますよね。
ピアノとギターの音色に乗せたセンチメンタルなメロディーが心を震わせる、叙情的なナンバーです。
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(131〜140)
ひろamazarashi

今はもう会えなくなってしまった友人に向けた思いが込められた『ひろ』。
ロックバンド、amazarashiのボーカルを務める秋田ひろむさんが制作した楽曲です。
19歳でこの世を去った友人への言葉がつづられており、どこにもやり場のない悲しみや切なさを歌い上げています。
時間が経過することで変化していく気持ちと、ずっと変わらない思いを届ける彼の歌唱が心に響くでしょう。
どれだけつらい現実を目の前にしても、生きていくことのはかなさや力強さを伝えてくれる楽曲です。
お別れの言葉を伝える代わりに、この歌を聴いてみてはいかがでしょうか。
夏音GLAY

冬のイメージの強いGLAYが、夏をテーマに歌った大切な人との別れの曲。
この曲で歌われるGLAYと悲しい別れをしてしまったのは、GLAYのファンだったという人でした。
「GLAYの20周年を見たい」というその人の願いは、残念ながらかなうことはなく天国へと旅立ってしまいます。
夏のキレイな空やさまざまな夏を思わせる音は、離れてしまったその人とのいろいろな思い出を思い起こさせてつらくなってしまう。
そんな寂しく切ない気持ちが歌詞と、壮大ではかなさを感じるメロディにこめられています。
帰ろう藤井風

生と死の境界を優しく描いた藤井風さんの名曲。
アルバム『HELP EVER HURT NEVER』のラストを飾る本作は、2020年5月に公開された作品です。
大切な人との別れや、自分がいなくなった後の世界への思いを、抽象的で詩的な言葉で紡いでいきます。
MVでは茨城県神栖市を舞台に、車輪付きのソファを押しながら一本道を歩く姿が印象的に描かれました。
葛藤や悲しみを抱えながらも、それを手放して前に進もうとする気持ちに寄り添う本作は、愛する人を失った方の心を静かに包み込んでくれることでしょう。
good nightEvery Little Thing

ゲーム『テイルズ オブ リバース』への主題歌起用が話題になった楽曲です。
音楽ユニットEvery Little Thingによる作品で、27枚目のシングルとして2004年にリリースされました。
ボーカル持田香織さんの、亡くなってしまった友人へ宛てたメッセージソングです。
一生君のことを忘れない、愛しているよという気持ちが、歌詞、サウンド、メロディー、そして歌声から伝わってきて本当に泣けます。
大切な人との関係を後悔しないよう過ごしていきたい、そう思わせてくれますよ。
AM11:00HY

J-POPにおける名ラブソングの一つですが、亡くなった人へ思いをはせる曲としても聴けます。
さわやかなメロディラインが、ふたりの楽しかった日々を鮮やかに思い出せてくれます。
ドライブデートへ出かける場面は、リアルな感情が歌われています。
愛しい人の楽し気な横顔が浮かび、せつなくなることもあるでしょう。
でも、思い出の中のふたりは永遠だから、決して消えることはないです。
見つめていたいねZARD

アルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』に収録された曲です。
曲全体が死別の曲というわけではありませんが、ファンレターで高校生のファンがバイク事故で亡くなったことを知り、その死に正面から向き合う生徒や家族を案じる気持ちが込められています。
式岡崎体育

構成力や演出力も群を抜いている岡崎体育さんがつづる死別の歌詞。
そう思うと『式』はお葬式なのでしょうか。
悲しみで放心状態となった者だけが見えるゆがんだ世界が悲しみを増します。
この曲を死別と解釈するのは一つの考えで、大切な人との別れや究極に悲しい出来事を経験したことへの思いかもしれません。
あなたにはどう聴こえました?
めぐる愛の中で~天国への母賛歌~Metis

亡き母への深い愛情と別れの悲しみを乗りこえようとする姿を描いた1曲です。
Metisさんが2012年5月当時に発売した楽曲で、同年に刊行されたお母さんの闘病記の出版と連動して制作されました。
2008年12月に空へと旅立ったお母さんとのあたたかい記憶や、懸命に看病した日々を振り返りながら、感謝と前を向いて生きる決意を素直な感情で歌っています。
どこかあたたかい気持ちになる本作は、悲しみを抱えながらも、天国にいる大切な人に思いをはせたい方の心に寄り添う感動的なバラードソングです。
静かに故人をしのびながら聴いてみてはいかがでしょうか。
流れ星塩ノ谷早耶香

大切な人との別れを受け入れきれない心情や、胸の内で輝き続ける思い出を優しく歌い上げる1曲。
塩ノ谷早耶香さんが自ら作詞を手がけたバラードです。
この楽曲は、2015年10月に発売されたミニアルバム『S with』の先頭を飾る1曲で、同年11月に公開された映画『流れ星が消えないうちに』の主題歌にも起用されました。
大切な方の死を抱えながら前を向こうとする物語に、美しいメロディが優しく寄り添っていますよね。
失われた時間への思いと、記憶が生きる力になるというメッセージが込められており、悲しみのなかにある方の心に染み渡ります。
あたたかい記憶とともに前を向く勇気をもらえるでしょう。
君と僕の挽歌さかいゆう

テレビアニメ『君と僕2』のエンディングテーマとして起用され、2012年4月に発売されたさかいゆうさんのシングル。
音楽の道を志すきっかけとなった亡き親友へ向けた、あたたかくも切ない思いが込められています。
本作は、悲しみを無理に乗り越えようとするのではなく、大切な人と過ごした記憶を抱きしめたまま前を向こうとする心情が、ピアノの繊細な音色とともに胸に響きます。
過ぎ去った日々の尊さや、もう会えない人への「ありがとう」を伝えたくなったときに、そっと寄り添ってくれるバラードです。

