【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲
恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。
深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。
さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。
喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。
別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。
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【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(21〜30)
言って。ヨルシカ

大切な人との別れを経験した心境が、繊細な筆致で描かれた1曲。
明るいメロディラインのなかに、深い悲しみと喪失感が織り込まれています。
現実を受け入れられない主人公の心情が、相手を思いやる切ない心境とともに描写されており、自然の風景を織り交ぜながら共感を呼び起こす世界観をつくり上げています。
2017年6月にリリースされたアルバム『夏草が邪魔をする』に収録された本作は、心に刺さる表現力と美しいメロディで多くの共感を集め、ミュージックビデオは2021年7月に再生回数1億回を突破しました。
大切な人を亡くした方や、言葉にできない思いを抱える方の心に、きっと優しく寄り添ってくれることでしょう。
レオ優里

2019年にSNSを通じて音楽活動をスタートさせ、大ヒット曲『ドライフラワー』で注目を集めたシンガーソングライターの優里さん。
2022年リリースのアルバム『壱』に収録されている『レオ』は、犬の「レオ」の視点から、飼い主との絆、日常の大切さ、そして別れの瞬間を描いた作品です。
この楽曲は、特にペットを失った人や、大切な人との別れを経験した人にオススメです。
普段は当たり前だと思っている日常の瞬間が、実は最も大切な思い出であることに気づかせてくれるでしょう。
Hello,my friend松任谷由実

夏の終わりの情景とともに、もう二度と会えない人への切実な思いを描いた名曲です。
1994年7月に発売されたシングルで、松任谷由実さんの代表作の一つとして広く親しまれています。
フジテレビ系のドラマ『君といた夏』の主題歌としても起用され、多くの人の記憶に刻まれました。
再会の挨拶のようなタイトルとは裏腹に、本作は喪失の痛みを静かに受け止め、過ぎ去った日々の記憶を大切に抱きしめようとする主人公の姿を映し出しています。
悲しみのなかにも一筋の希望を見出そうとする前向きなメッセージが心に響くでしょう。
大切な人を思い出し、そっと涙を流したい夜に寄り添ってくれるはずです。
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(31〜40)
想望福山雅治

2023年12月に配信限定シングルとしてリリースされた福山雅治さんの楽曲は、戦時中の日本を舞台にした映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の主題歌として制作されました。
特攻隊員の視点から「いま、日々を生きていることの幸せ」をテーマにしたバラードソングで、福山さん自身が映画を見た後に書き上げたそうです。
変わりゆく時代のなかで、自分の選んだ道を信じ、出会いを大切にする心情が描かれています。
本作は、リリース直後から各配信サイトのチャートを席巻し、多くの人々の心を捉えました。
大切な人との別れを経験した方や、日々の生活に感謝の気持ちを持ちたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
地球儀米津玄師

ボカロPからの出発という異色の経歴を持ち、映画やテレビとのタイアップでも知られている米津玄師さん。
2023年7月26日にリリースされたシングル『地球儀』は、ジブリ映画『君たちはどう生きるか』の主題歌として制作されました。
本作は、故人や失ったものへの思い、そして未来への希望をテーマにしていて、米津さんが子供時代から受けてきた影響と自らの音楽を通じた感謝の意が込められています。
メロディと歌詞からは、喪失感とともに、強い決意と自らの道を切り開く勇気が伝わってきます。
喪失の悲しみを乗り越えて前を向こうとする人、また、未来への希望を見いだしたい人にオススメです。
Lemon米津玄師

不自然死を解明するために奮闘する法医解剖医を描いたドラマ『アンナチュラル』の主題歌として、書き下ろされた楽曲です。
米津玄師さんの代表曲の一つとして人気が高く、カラオケをはじめ各種ランキングでも上位に登場していたので、ご存じの方も多いでしょう。
この曲、死を扱うドラマための曲ということで、亡くしてしまった大切な人への思いがつづられています。
中でもとくに注目していただきたいのが、大切な人を残して感じる喪失感をレモンの香りにたとえている部分。
悲しくてやるせない気持ちをこんなにも美しく表現できる米津さんのセンスは脱帽です。
蕾コブクロ

コブクロの代表曲の一つでもあるこの曲、小渕健太郎さんが亡くなったお母さんへの思いを込めて作った1曲なんです。
歌詞を読んでみると、いつも家族のために頑張ってくれていたお母さんのことがつづられています。
また、自分の夢を応援してくれたお母さんへの感謝の気持ちも感じられますよね。
亡き母への思いを非常に美しく、感動的な曲調に乗せて歌った名曲と言えるでしょう。
『蕾』という言葉の選び方もすばらしく、ここにすべての思いが込められているように思います。
Anytime Anywheremilet

大切な人との死別をテーマに、心に染みる歌声で紡がれたmiletさんの楽曲。
TVアニメ『葬送のフリーレン』のエンディングテーマとして2024年1月にリリースされた本作は、永遠の別れを経験しながらも、その人との思い出を愛おしく抱えて前に進もうとする心情を温かく包み込んでいます。
「亡くなった人との思い出は、自分の血肉となり生きる力になっていく」というメッセージには、強い説得力が感じられます。
アニメの世界観と見事に重なり合いながら、聴く人それぞれの大切な人との思い出に寄り添う本作は、大切な人を失った悲しみを抱える方、その記憶と向き合いたい方に、そっと寄り添ってくれる優しい楽曲です。
逢いたくていまMISIA

届かない場所へと必死で思いを伝えているような力強い歌声が印象的なMISIAさんによる楽曲です。
ドラマ『JIN-仁-』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、作品で描かれる命と向き合う医師のすがたから、この曲も「命」をテーマとして制作されました。
会えなくなってしまった大切な人に向けてのメッセージを歌い上げているような印象の楽曲で、後悔や悲しみといった感情が歌詞の内容や力強く響く歌声から切実に感じられます。

