【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲
恋人や家族、友人など、大切な方との死別をテーマにした曲を集めました。
深い悲しみにくれる曲や、生前の感謝の思いを歌った曲、思い出を見つめ直す曲、亡くなった方目線の曲……。
さまざまな視点から描かれていますが、どれも故人や残された人への愛であふれています。
喪失感で苦しんでいる方や、旅立ってしまった大切な人への思いを整理したい方は、ぜひ聴いてみてください。
別れという事実を忘れることはできませんが、きっと曲を聴いているうちに、ともに過ごした日々を穏やかな気持ちで振りかえられるようになるはずです。
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【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(41〜50)
愛葬 feat. majikoけいちゃん

けいちゃんさんは、1996年生まれの才能あふれるピアニスト兼トラックメーカーです。
彼の作品『愛葬 feat. majiko』は、深い感情と失われた愛への憧れをテーマにした楽曲です。
2023年12月にリリースされたこの楽曲は、けいちゃんさんの繊細なピアノとmajikoさんの感情的なボーカルが見事に融合した作品となっています。
特に、失った大切な誰かへの感謝や未練、そして喪失の痛みを繊細に描き出しており、聴く者の心に深く響きます。
喪失と愛の感情を乗り越えようとする人、または過去の大切な記憶を思い出したい人に特にオススメです。
One more time, One more chance山崎まさよし

アコースティックギターによる染みわたるような弾き語りが胸に迫る、シンガーソングライター山崎まさよしさんによる名曲。
最初にリリースされたのは1997年と随分昔ですが、新海誠監督によるアニメ映画『秒速5センチメートル』の主題歌として2007年にも再リリースされました。
それをきっかけにこの曲を知った方も多いのではないでしょうか。
こんなとこに「いる」はずも、「来る」はずも、「ある」はずもない、少しずつ言葉を変えながら切々と歌いあげるリフレインが、喪失感を際立たせます。
悲しいテーマの曲ながら、20年をへても愛される、美しい曲です。
アポトーシスOfficial髭男dism

人間の体は良い状態を保つために細胞の入れ替わりが常におこなわれており、その細胞の死はそれぞれにプログラムされていると言われています。
そんなプログラム細胞死と限られた人間の命を重ねて描かれる、浮遊感のある壮大な楽曲です。
確実に近づいてくる死という別れをどのように迎えるのか、それまでに何ができるるのかを考えさせられる内容。
前半は現実味のないエレクトロなサウンド、後半は生身に寄ったバンドサウンドへと音色が展開していくところから、別れを受け止めていく姿もイメージさせます。
ノンフィクション平井堅

ハスキーなハイトーンボイスが魅力的なシンガーソングライター、平井堅さんによる1曲です。
この曲、自ら命を絶ってしまった友人のことを歌った曲なんです。
自分の友人が自ら人生の終わりを決めたと知ったなら、居なくなってしまった悲しみももちろんですが、怒りや支えてあげられなかった情けなさなど、さまざまな感情が渦巻くと思います。
そうしたごちゃまぜになった複雑な感情とともに、シンプルな「会いたい」という真っすぐな気持ちもつづられていて、残された人たちの悲しみに寄り添ってくれる温かさが感じられます。
今日から思い出Aimer

大人気のシンガーソングライターAimerさん。
特徴的な吐息混じりの歌声を武器に、高い表現力と歌唱力で数々の名曲を歌っていますよね。
そんな彼女のこの曲は、亡くなってしまった大切な人への思いを切実に歌い上げています。
歌詞を読んでいると、主人公である女性は人前では強がってしまう性格のよう。
しかし、そんな彼女も心の中には弱い部分を抱えていて、大切な人に会いたい、寂しいという気持ちが赤裸々に語られていて、その切なさには胸を打たれてしまいます。
MVでは、お父さんと小さな女の子が描かれていますが、お父さんだけでなく恋人や家族など、大切な人を亡くしたすべての人に聴いてもらいたい1曲です。
【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲(51〜60)
祈り花平井大

大切な人を失った悲しみと感謝の気持ちを、優しく温かいメロディに乗せて歌い上げる珠玉のバラード。
平井大さんのウクレレの音色と柔らかな歌声が、亡き祖母への限りない愛情を優しく包み込みます。
2011年10月にシングルとしてリリースされ、アルバム『ALOHA』にも収録された本作は、生きる力と愛の意味を教えてくれた大切な人への永遠の思いを込めた楽曲です。
2021年3月には恋愛ソングコンピレーションCD『確かに恋だった』シリーズに収録され、新たな世代にも愛される作品となりました。
大切な人との別れを経験した方や、感謝の気持ちを伝えたい方の心に深く寄り添う、心温まる1曲です。
祈りの歌 feat. Gecko8utterfly

亡くなった大切な命への追想や、ともに歩みたかった未来への切ない思いを歌ったバラードです。
客演として参加しているGeckoさんのせんさいなピアノの音色が、8utterflyさんの感情ゆたかな歌声をやさしく包み込んでいます。
悲しみのなかにも、どこかあたたかい祈りが感じられるでしょう。
2019年2月に発売されたアルバム『engage』に収録されている楽曲で、恋愛ソングを中心に歌ってきた彼女が、自身の変化をへて形にした作品です。
かけがえのない人を突然失い、深い悲しみを抱えている方の心にそっと寄り添ってくれます。
あふれる思いを一人で抱えきれないとき、大切なあの人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。
ありがとう…KOKIA

シンガーソングライターのKOKIAさんが1999年にリリースした『ありがとう…』は、失われた大切な人への感謝の思いが詰まった楽曲。
真っすぐで温かみあふれるKOKIAさんの声で歌われるシンプルで力強い歌詞からは、愛する人への深い感謝やこれからを強く生き抜こうとする決意が感じられ、大切な人を失ったつらさから聴く者の心を解放してくれます。
直接伝えられなかった「ありがとう」も、思い続ければきっと届くはず。
空を見上げて愛する人を思いながら聴いてみてはいかがでしょうか?
宝石になった日BUMP OF CHICKEN

2016年にリリースされたアルバム『Butterflies』に収録されているこの曲、歌詞をじっくりと読んでみると死別を歌っているようにも感じ取れるんですよね。
というのも、歌詞を読めば大切な君との別れが描かれていることはすぐにわかり、その別れをキッカケに僕がひどく落ち込んでいる様子や、君はもうこの世界にはいないのでは……と思わされる描写もあり、もしあなたが大切な人との死別を経験していれば、ご自身の心境を重ねられる部分もあるのでは?
悲しみを乗り越え、君が見られなかった世界を少しでも多く見たいという希望を感じられる1曲です。
死の魔法SEKAI NO OWARI

大切な人を失った深い悲しみと、残された者が向き合う生への問いかけが胸を打つ1曲。
SEKAI NO OWARIがインディーズ時代の2010年4月に発売したアルバム『EARTH』に収録された作品です。
生と死、希望と絶望という重いテーマを、幻想的なピアノの音色とポップなメロディで包み込んでいます。
この楽曲は、別れの痛みを知る人の心に静かに寄り添いながら、終わりがあるからこそ今を生きる意味を問いかけてくれます。
深い悲しみから抜け出せず、ひとりきりでふさぎ込んでいるとき。
本作の切なくも温かい世界観が、そっと心を癒やしてくれるはずです。
少しずつ前を向きたいと願うすべての方に聴いていただきたいですね。
空への手紙GReeeeN

『キセキ』などの代表曲で知られている人気音楽グループ、GReeeeNの楽曲です。
2009年にリリースされたアルバム『塩、コショウ』に収録。
大切な人への真っすぐなメッセージを歌うことの多い彼ら。
この曲は、ファンから「亡くなった人が好きだったから、お葬式で流させてもらった」などの声が届いたことをきっかけに制作されました。
GReeeeNらしい、等身大の言葉でつづられた別れの歌詞。
じんわり心に染みてくる、切なくも温かい名曲です。
赤い首輪吉田山田

大切な家族の一員であるペットとの別れをテーマにした、温かさと切なさをあわせもつナンバーです。
吉田山田が歌う本作は、2018年10月に発売されたアルバム『欲望』に収録されています。
メンバーの吉田さんが、実家でともに暮らしてきた愛犬への思いを込め、わずか15分ほどで書き上げたというエピソードからも、深い愛情が伝わってきますね。
一緒に過ごした何気ない日常や、温かい手の感触を思い出したいときにぴったりです。
いつか必ず訪れるお別れの悲しみを抱えながらも、たくさんの感謝を伝えたいと願うあなたに、ぜひ聴いてほしい1曲です。
木蘭の涙Stardust Revue

Stardust Revueの代表曲の一つであり、哀愁のただう名バラードです。
冒頭部分からボーカルの根本要さんのかすれ気味のハイトーンボイスが切なさを物語っており、私たちの心を揺さぶりますよね。
歌詞につづられた物語の主人公は愛する男性に先立たれた1人の女性。
彼への消えることのない愛しさ、寂しさ、悲しさが見事に表現されており、大切な人をなくしたことがある方にとって、この曲は大切な1曲になることまちがいなしです。
かたちあるもの柴咲コウ

大切な人を残してこの世を去ってしまう女性の言葉がつづられている1曲。
女優としてだけでなく、本格的に音楽活動もおこなっている柴咲コウさんの楽曲です。
普段、これから旅立つ人の言葉って聞くことが少ないと思いますし、歌になるのって残された側の人の気持ちや言葉だと思います。
しかし、この曲を聴くと、「大切な人を残して旅立つのも、残されるのと同じくらいつらいことなんだ」って気付かされますよね。
歌詞につづられた、大切な人を残して旅立つしまうつらさや申し訳ないと思う気持ちの中にも、確かな愛情が感じられて心が温かくなります。
会いたい沢田知可子

大切な方を亡くし会いたいという思いがあふれた、沢田知可子さんの『会いたい』。
この曲は4枚目のシングルで1990年にリリースされ『第24回全日本有線放送大賞』でグランプリを受賞し、沢田さんの一番のヒット曲になりました。
優しいサウンドと大切なあなはもういないという悲しみが心に響くリリック。
この曲を聴いていると約束していたことがあったのに「どうしていなくなってしまったの」と言葉が突き刺さり涙があふれてきます。
心の中で悲しみを押し殺すよりも、悲しいことであっても本当の『会いたい』気持ちに気づくことは、違う視点から現実を見られる一歩になるかもしれません。
ぜひ聴いてみてください。

