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槇原敬之の名曲・人気曲

1990年代からJ-POPシーンで大活躍し、その曲が今もなお愛され続けているシンガーソングライター槇原敬之。

彼の楽曲は、恋愛や日々の生活をテーマにした親しみやすい歌詞と、スタイリッシュでかっこいい伴奏が魅力的ですよね!

そして彼の魅力を語る上で外せないのが、その歌声。

美しく伸びやかなハイトーンボイスは少し聴いただけで素晴らしいと思わされるほどです。

この記事では、そんな彼の名曲たちをたっぷりと紹介していきますね!

定番の曲から隠れた名曲までありますので、ぜひ聴いてください。

槇原敬之の名曲・人気曲(31〜40)

君の後ろ姿槇原敬之

弓楽器の爽やかなメロディーが印象的の『君の後ろ姿』。

2008年に出したアルバム『Personal Soundtracks』に収録されている楽曲です。

友情と恋愛の間で揺れ動く感情を細かく表現した歌詞に注目してみてください。

槇原敬之の歌詞はストレートですが、人の心の繊細な部分にフォーカスしているので、感慨深くておもしろいんですよね。

手をつないで帰ろ槇原敬之

槇原敬之 手をつないで帰ろ 弾き語り
手をつないで帰ろ槇原敬之

デート中にほかの女の子を見つめてしまい、それに気付いた恋人がすねてしまう。

大丈夫、君のことが大好きだから機嫌を治してよ、と歌う甘酸っぱいラブソングです。

シンガーソングライター槇原敬之さんの楽曲で、1997年にリリースされたアルバム『Such a Lovely Place』に収録。

オシャレな言い回しなのに等身大な思いが伝わってくるのは、さすがと言ったところでしょうか。

歌詞の内容的に、学生さんにこそ刺さるかもしれません。

Sakura Melody槇原敬之

槇原敬之 – Sakura Melody [Music Video]
Sakura Melody槇原敬之

数多くの名曲を生み出し、自身の楽曲だけでなくほかのアーティストへの楽曲提供でもヒットソングを持つ大阪府出身のシンガーソングライター。

1990年のメジャーデビュー翌年に発表された3rdシングル『どんなときも』は、映画やCMなど多くの場面で耳にすることとなり、1990年代のJ-POPを代表する大ヒットとなりました。

特徴的で優しい歌声、心情や情景が目に浮かぶ歌詞、キャッチーでどこか切ない空気感のあるメロディーや曲調が幅広い層のリスナーを獲得しているアーティストです。

どうしょうもない僕に天使が降りてきた槇原敬之

槇原敬之 – どうしようもない僕に天使が降りてきた
どうしょうもない僕に天使が降りてきた槇原敬之

自分の前の彼女のくれた物は、言わないほうがいいです。

今の彼女が捨ててと言って捨てられる物ならいいのですが。

できれば秘密に秘密にした方が、怒られませんし、喧嘩にもなりませんが、バレた時は怒られると思いますので、その時はひたすら謝りましょう。

君の自転車槇原敬之

君の自転車 槇原敬之 歌詞付き
君の自転車槇原敬之

軽快なポップソング。

昨夜の大喧嘩で部屋を飛び出した女が忘れていった自転車に乗って買い物ついでに機嫌を見に行こうという男の心情と女物の自転車を漕ぐ男を不審そうに見る近所のおばさんなどの情景が歌われています。

槇原敬之の名曲・人気曲(41〜50)

どうしようもない僕に天使が降りてきた槇原敬之

【公式】槇原敬之「どうしようもない僕に天使が降りてきた」(MV)【15thシングル】 (1996年)Noriyuki Makihara
どうしようもない僕に天使が降りてきた槇原敬之

彼の友人の実話をもとに書かれた歌詞を軽快なサウンドに乗せて歌った一曲です。

日本テレビ「TVおじゃマンボウ」のエンディングテーマに起用され、ジョセフ・ウィリアムズが後に英語詞でカバーするなど隠れた名曲として存在感を放つ一曲です。

Fall槇原敬之

槇原敬之 – Fall [Music Video]
Fall槇原敬之

ドラマ『きょうは会社休みます』の主題歌であり、ドラマのための書き下ろし作品です。

恋愛を知らない女性が恋を知り、新しい世界に落ちていく…というドラマのシナリオに準えた歌詞になっています。

アップテンポなディスコ調サウンドに、横向きや逆さまのカメラワークでひたすらに落ちていくMVが、何ともスタイリッシュです。