槇原敬之の名曲・人気曲
1990年代からJ-POPシーンで大活躍し、その曲が今もなお愛され続けているシンガーソングライター槇原敬之。
彼の楽曲は、恋愛や日々の生活をテーマにした親しみやすい歌詞と、スタイリッシュでかっこいい伴奏が魅力的ですよね!
そして彼の魅力を語る上で外せないのが、その歌声。
美しく伸びやかなハイトーンボイスは少し聴いただけで素晴らしいと思わされるほどです。
この記事では、そんな彼の名曲たちをたっぷりと紹介していきますね!
定番の曲から隠れた名曲までありますので、ぜひ聴いてください。
槇原敬之の名曲・人気曲(41〜60)
超えろ。槇原敬之

関西テレビの夕方情報番組「ゆうがたLIVEワンダー」のテーマソングに選ばれた曲です。
頑張っている人への応援歌のような勇気付けられる曲です。
サビに何度も繰り返され曲名にもなっている「超えろ」というフレーズがとても印象的です。
チキンライス浜田雅功/槇原敬之

作詞はダウンタウンの松本人志、作曲を槇原敬之、歌をダウンタウンの浜田雅功と槇原敬之が担当した誰もが知るクリスマスの名曲です。
詞、曲ともに温かさにあふれており、本職はお笑い芸人であるため少し拙い浜田雅功の歌声も曲の一部だと感じられます。
手をつないで帰ろ槇原敬之

デート中にほかの女の子を見つめてしまい、それに気付いた恋人がすねてしまう。
大丈夫、君のことが大好きだから機嫌を治してよ、と歌う甘酸っぱいラブソングです。
シンガーソングライター槇原敬之さんの楽曲で、1997年にリリースされたアルバム『Such a Lovely Place』に収録。
オシャレな言い回しなのに等身大な思いが伝わってくるのは、さすがと言ったところでしょうか。
歌詞の内容的に、学生さんにこそ刺さるかもしれません。
Sakura Melody槇原敬之

数多くの名曲を生み出し、自身の楽曲だけでなくほかのアーティストへの楽曲提供でもヒットソングを持つ大阪府出身のシンガーソングライター。
1990年のメジャーデビュー翌年に発表された3rdシングル『どんなときも』は、映画やCMなど多くの場面で耳にすることとなり、1990年代のJ-POPを代表する大ヒットとなりました。
特徴的で優しい歌声、心情や情景が目に浮かぶ歌詞、キャッチーでどこか切ない空気感のあるメロディーや曲調が幅広い層のリスナーを獲得しているアーティストです。
Fall槇原敬之

ドラマ『きょうは会社休みます』の主題歌であり、ドラマのための書き下ろし作品です。
恋愛を知らない女性が恋を知り、新しい世界に落ちていく…というドラマのシナリオに準えた歌詞になっています。
アップテンポなディスコ調サウンドに、横向きや逆さまのカメラワークでひたすらに落ちていくMVが、何ともスタイリッシュです。