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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。

とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!

かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。

しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?

努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(381〜390)

スピッツ

2017年に「午後の紅茶」のCMで上白石萌歌さんがカバーしたことで再び話題となった1曲です。

もともとアルバム『フェイクファー』に収録されていたこの曲ですが、『スピカ』と両A面シングルとしてシングルカットしリリースされました。

多くのドラマの主題歌や挿入歌としても起用されています。

草野マサムネさんのやわらかく包み込まれるような歌声が印象的。

こんな歌声がほしい!と思ってしまいますね。

この歌声を持っていなくても、優しく温かい気持ちで歌うことであなたのかっこよさは伝わりますよ!

シャルルバルーン

ボーカロイドのプロデューサーであるバルーンさん制作の楽曲。

ボーカロイドというだけでもキーの高さなどで難易度はぐんと上がってしまいますが、それに加え難易度を上げているのが言葉数の多さ。

だからこそこの曲をかっこよく歌いこなせれば周りから一目置かれることまちがいなしです!

若者のすべてフジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

バンドの中心人物でありながら2009年に急逝してしまった、志村正彦さん在籍時の代表曲としても知られている3人組ロックバンド、フジファブリックの通算10作目のシングル曲。

音楽番組、映画、CMなど数々のタイアップを持ち、カバーするアーティストが多いことでも知られているセンチメンタルな夏うたです。

情景が見えるエモーショナルな歌詞とノスタルジックなメロディーは、カラオケでも世代を問わず魅了してしまうのではないでしょうか。

青春時代と大人の間で揺れる気持ちに共感してしまう、叙情的なロックチューンです。

カーテン悠馬

悠馬「カーテン」Official Music Video
カーテン悠馬

5人組YouTuberとして人気を博しているコムドットのメンバーとしても知られているシンガー、悠馬さん。

1stシングル曲『カーテン』は、耳に残る韻を踏んだリリックが印象的ですよね。

同じ音程で進む低音のメロディーから突然高く動きが多いメロディーに切り替わる部分が難しく、正確な音程を合わせにくいためカラオケで披露する前に練習を重ねることをオススメします。

やわらかい歌声を意識して歌うと注目を集められるであろう、エモーショナルなポップチューンです。

生命体星野源

星野源 – 生命体 (Official Video)
生命体星野源

俳優やエッセイストなど、音楽活動以外にもその才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。

2023年8月14日にリリースされた配信限定シングル曲『生命体』は、TBS系『世界陸上』『アジア大会』のテーマソングとして書き下ろされたナンバーです。

テンポが速く、メロディーも複雑に動くため簡単ではありませんが、軽快なビートに乗せて歌えればカラオケも楽しめますよ。

爽快なリリックが印象的な、星野源さんのポップセンスが詰まったナンバーです。

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(391〜400)

もうひとつの土曜日浜田省吾

もうひとつの土曜日 (WE ARE STILL ON THE ROAD.)
もうひとつの土曜日浜田省吾

日本を代表するロックスター、浜田省吾さん。

彼のハスキーな歌声や、ムーディな歌唱方法に憧れている方も多いのではないでしょうか。

そこで、まず挑戦してみてほしいのが『もうひとつの土曜日』です。

こちらは、三角関係にゆれる女性の心境を描いたストーリー仕立てのラブソング。

スローテンポなので、比較的歌いやすいですよ。

また、重く切ない内容なので、その点も意識して歌いましょう。

そして、この曲で浜田省吾さんの歌唱方法を身に付けたら、他の曲に挑戦してみてくださいね。

Curtain Call feat.Taka清水翔太

世界的な歌姫であるセリーヌ・ディオンさんのトリビュートアルバムへの参加や、ニューヨークにあるアポロ・シアターのアマチュアナイトにゲスト出演するなど、デビュー当時からその実力が話題になっていたシンガーソングライター清水翔太さんの楽曲。

ONE OK ROCKのボーカルTakaさんとのコラボ曲として話題になった楽曲で、普段ロックを歌っているTakaさんの別の魅力も発見できるナンバーですよね。

カラオケで一人でも歌っても、友達と練習して二人で歌ってもかっこいい楽曲ですが、どちらも高い歌唱技術が必要になるため、とくに2人で歌う場合にはバランスが悪くならないよう息を合わせることを意識して歌いましょう。