男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいモテ曲
合コンやコンパなどの席でカラオケに行く場合、女性目線で選曲を考えないといけない瞬間、誰しも経験したことがあると思います。
もしかしたらシンプルに「女性から好意を持たれたい」そんな気持ちからあなたはこの記事を読もうとしているのかもしれませんが、やっぱり「ウケるかな?」という不安があって悩んでいる方も多いですよね。
この記事では、一般的に女性に人気の、男性が歌うと好印象のカラオケソングをセレクトしました。
「女性ウケ……まったく浮かばない!」という男性は、ぜひご参考にしてみてくださいね!
男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいモテ曲(41〜50)
愛のかたまりKinKi Kids

安定の歌唱力と、二人のハーモニーが魅力のKinKi Kidsが、2001年にリリースした名曲。
ベストアルバムでは、ファンによる投票で1位を獲得するなど、人気の高い楽曲です。
作詞を堂本剛、作曲を堂本光一が手がけた、女性目線のラブソングとなっています。
My WayDef Tech

自分らしい道を進むことの大切さを情熱的に歌い上げる1曲です。
地に足をつけながらも高い理想に向かって進み続けるという強い意志が感じられ、リスナーの心を力強く後押ししてくれます。
優しく包み込むような温かいメロディと、ポジティブなメッセージが見事に調和しています。
本作は2005年1月にリリースされたアルバム『Def Tech』に収録され、ヨコハマタイヤのCMソング、高校野球のテーマソング、映画『クローズZERO II』の挿入歌など、数々のタイアップを果たしました。
Def Techが得意とするジャワイアンレゲエのサウンドは、夢に向かって突き進む勇気が欲しい時、自分を奮い立たせたい時に、心強い味方となってくれることでしょう。
ともにWANIMA

つらい過去も不安な未来も乗り越えていこう!
と力強く背中を押してくれる応援歌です。
WANIMAが2016年8月に手がけたニベア花王「8×4」のCMソングで、エネルギッシュなポップロックサウンドと心に響く歌詞が魅力的ですよね。
制作中に発生した熊本地震の影響を受け、地元への思いや命の大切さまでもが込められました。
2017年にはNHK紅白歌合戦で披露され、多くの人々の心をつかみました。
人生の岐路に立つ時期やプレッシャーに押しつぶされそなときに、仲間とともに歩む勇気をくれる、そんな1曲です。
FlowerZumi

ソウルやファンクといったブラックミュージックをベースとした作曲でコアな音楽マニアから人気を集めるアーティスト、Zumiさん。
まだ知る人ぞ知る存在ではありますが、批評家のなかでは今後来るアーティストとして注目を集めていますね。
そんなZumiさんの新曲『Flower』は、彼が持つ特有の低音ボイスをいたるところで発揮した構成が特徴です。
グルーヴを意識する必要がありますが、音域は狭く、ほとんどが低音か中低音域でまとまっているので、声が低い男性の魅力を最大限まで引き立ててくれるでしょう。
HOWEVERGLAY

ヴィジュアル系ロックバンド・GLAYのバラードの代表です。
静かでゆったりとした平メロからサビへとかけた盛り上げ方が秀逸で、特に終盤でのボーカルの突き抜けるような高音が聴いていて心地良く最高にかっこいいです。
DRESSING ROOMなとり

低さがありつつも、どこか幼い声質が印象的な男性シンガー、なとりさん。
彼の代表作である『overdose』をレパートリーに入れている、声が低い男性も多いのではないでしょうか?
そんななとりさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『DRESSING ROOM』。
低い楽曲というよりは、高くない楽曲という表現がピッタリで、どのパートも無理なく発声できます。
ボーカルラインの上下もゆるやかなので、アンニュイな感じで歌いたいという方にオススメです。
Real FaceKAT-TUN

KAT-TUNの華々しいデビューシングルです。
シリアスに始まり、一気に熱くロック色の強い展開へとなだれ込みます。
激しいギターリフにアウトローな香りを感じる歌詞、ワルっぽいラップもありかっこ良さが前面に押し出された曲です。