男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング
片思いをするとたくさんの感情がわいてきますよね。
普段は気にしないことでも、相手のなにげない一言や仕草で考えすぎちゃったり、嬉しくなったり。
会えないときには切ない思いも募ります。
そんな片思い中の心情があふれそうなときにも音楽は僕たちに寄りそってくれます。
片思いをテーマにしたたくさんの楽曲はやっぱり切ないラブソングが多いですが、中にはアップテンポだったりユニークな視点で楽しませてくれて、前向きな気持ちになれる片思いソングもあるんですよね!
きっと共感必至で止まらなくなっちゃうと思います!
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男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング(21〜30)
ホワイトアウトreGretGirl

reGretGirlは、男性目線の女々しい歌詞が話題になり、邦楽ロックシーンで人気が上昇している、関西出身のスリーピースバンドです。
こちら『ホワイトアウト』は、彼らの代表曲として知られていて、生々しい歌詞に共感の声多数。
別れを切り出されたけれどまだ未練がある……という男性なら、絶対に共感してしまう歌詞なので、ぜひ歌詞を読みながら聴いてみてください。
Hot Hip LoveNEW!T-BOLAN

恋の始まりの高揚感と焦りを描いたアップテンポなナンバー。
1993年12月に発売された5作目のアルバム『LOOZ』に収録されたこの楽曲は、好きな人とのデートでもっと近づきたいと願うストレートな衝動を歌っています。
軽いキスだけでは物足りないと感じる主人公の気持ちが、軽快なビートに乗って表現されていますね。
森友嵐士さんの色気と熱量が同居する歌声と、五味孝氏さんの小気味よいギターリフが生み出すグルーヴに、心をぐっとつかまれます。
本作は、恋の駆け引きを楽しんでいるようなスリリングなムードにあふれており、聴いているだけで胸が高鳴ります。
ドライブデートで聴けば、二人の距離が縮まるかもしれません。
PretenderOfficial髭男dism

どうしていれば君と思い合えたかな、と切ない男心を歌う、この曲。
ピアノポップバンドOfficial髭男dismの楽曲で、2019年にセカンドシングルとしてリリースされました。
映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の主題歌です。
きらびやかなサウンドアレンジと真っすぐな歌声の、これ以上ないぐらいのぴったり感、さすがOfficial髭男dismと言いたくなります。
「好きだけどさよならしなくてはいけない」という状況……考えただけで苦しいですよね。
そうならない恋愛をしたいと思わせてくれます。
千の夜をこえてAqua Timez

アニメ『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』の主題歌に起用され、大ヒットしたこのナンバー。
ロックバンドAqua Timezによる作品で、2006年にセカンドシングルとしてリリースされました。
この世界でたった一つ、真実だと言えるのは「君のことが好き」ということだ……そう歌う、純愛に満ちあふれた楽曲です。
ストリングスの音色が壮大さを演出、曲の世界観に広がりを持たせています。
これぐらい思える人に出会いたいですよね。
已己巳己澤田空海理

大切な人との別れを歌った切ない楽曲。
男性の複雑な心情が繊細に描かれています。
シンガーソングライター澤田空海理さんが2024年2月にリリースした曲で、深い自己探求がテーマ。
失恋の痛みや心の葛藤が伝わってきますね。
エレクトロニックな音色と実験的な要素が融合した独特のサウンドが印象的です。
恋愛の終わりを経験した人の心に響くはず。
一人で静かに聴きたい夜に、ぴったりの一曲かもしれません。
カゲロウONE OK ROCK

2007年にリリースされた1stアルバム『ゼイタクビョウ』に収録されている『カゲロウ』。
ONE OK ROCKの隠れたロックバラードの名曲です。
制作された当時はまだTakaさんが10代で、はかなくも切ない気持ちが歌詞に表現されています。
日本語の歌詞なのではじめてこの曲を聴く人も聴きやすく感じられるはずです。
穏やかな曲調でギターのきれいなアルペジオが印象的です。
サビではTakaさんの持ち味である、ハイトーンボイスが発揮されており、展開ごとに優しさを感じられる表現豊かな歌い方をぜひ感じていただきたいです。
One more time,One more chance山崎まさよし

いなくなってしまった大切な人を町中探す、切なさあふれるラブソングです。
シンガーソングライター山崎まさよしさんによる大ヒットナンバーで、1997年に4枚目のシングルとしてリリース。
山崎まさよしさん自身が主演を務めた映画『月とキャベツ』の主題歌です。
アコースティックギターの温かみのある音色が染みますね。
真っすぐな歌声をやさしく包み込んでいるように感じられます。
いつまでも歌い継がれてほしい、邦楽の名曲の一つです。