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男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング

片思いをするとたくさんの感情がわいてきますよね。

普段は気にしないことでも、相手のなにげない一言や仕草で考えすぎちゃったり、嬉しくなったり。

会えないときには切ない思いも募ります。

そんな片思い中の心情があふれそうなときにも音楽は僕たちに寄りそってくれます。

片思いをテーマにしたたくさんの楽曲はやっぱり切ないラブソングが多いですが、中にはアップテンポだったりユニークな視点で楽しませてくれて、前向きな気持ちになれる片思いソングもあるんですよね!

きっと共感必至で止まらなくなっちゃうと思います!

もくじ

男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング(1〜20)

HAPPY BIRTHDAYback number

back numberといえば女性目線のラブソングも多いですが、「男性目線の片思いソング」といえば、やはりこの曲を思い浮かべる方が多いと思います。

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の主題歌にもなっていたので耳にしたことがある方が多いでしょう。

切なくどうしようもない恋愛模様がつづられた歌詞が多くのリスナーから共感を得ている彼らですが、この曲も非常に共感度が高い内容に仕上がっているんです。

誕生日に意中の女性から連絡が来ないことに落ち込んでしまう……、きっと誰しもが経験したことがあるのではないでしょうか?

彼女への思いがあふれる切ない歌詞に胸を打たれることまちがいなしです。

祝日天国35.7

35.7 – 祝日天国[Official Video]
祝日天国35.7

ありふれた日常を切なく美しく描き出した1曲。

じんわりと胸が締め付けられるような歌詞に思わず共感が止まりません。

2022年7月にリリースされ、MVの再生回数は100万回を突破するなど、多くの人の心をつかんでいます。

サビで一気に突き抜けるところの、好きな気持ちが爆発したような感じもいいですよね。

相手のことを思う純粋な気持ちが丁寧につづられていて、誰かを思う気持ちがあふれそうなときにぴったりな楽曲。

35.7さんの温かな歌声できゅっと心に染みわたります。

片思い中の心情にも、気持ちをリセットしたいときにも寄りそってくれる1曲です。

男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング(21〜40)

back number

back number – 恋 (Short ver.)
恋back number

学生さんにこそ響く片思いソングはいかがでしょうか。

『花束』や『クリスマスソング』など数々の名曲を生み出してきたロックバンドback numberの楽曲で、2012年に4枚目のシングルとしてリリースされました。

ミドルテンポなロックナンバーで、歌詞からは卒業直前であろう主人公の思いが読み取れます。

会えなくなる前に好きな人に気持ちを伝えたい……甘酸っぱいですね。

告白する勇気が出ない方、ぜひこの曲に力をもらってください。

ホワイトアウトreGretGirl

reGretGirl 「ホワイトアウト」 Official Music Video
ホワイトアウトreGretGirl

reGretGirlは、男性目線の女々しい歌詞が話題になり、邦楽ロックシーンで人気が上昇している、関西出身のスリーピースバンドです。

こちら『ホワイトアウト』は、彼らの代表曲として知られていて、生々しい歌詞に共感の声多数。

別れを切り出されたけれどまだ未練がある……という男性なら、絶対に共感してしまう歌詞なので、ぜひ歌詞を読みながら聴いてみてください。

彼女の恋人槇原敬之

【公式】槇原敬之「彼女の恋人」(MV)【7thシングル】 (1993年)Noriyuki Makihara/ Kanojo No Koibito
彼女の恋人槇原敬之

槇原敬之さんが描く片思いの世界は、みんなの心に響くものがありますね。

友達の恋人を好きになってしまった主人公の複雑な心情が、温かみのある歌声で伝わってきます。

1993年4月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間ランキングで4位を獲得し、多くの人々の共感を得ました。

友情と恋愛の間で揺れ動く気持ちを抱えている人にピッタリの一曲です。

切ない恋心を抱えながらも、大切な友情を守ろうとする主人公の姿に、きっと心を打たれることでしょう。

已己巳己澤田空海理

澤田 空海理「已己巳己」 Music Video
已己巳己澤田空海理

大切な人との別れを歌った切ない楽曲。

男性の複雑な心情が繊細に描かれています。

シンガーソングライター澤田空海理さんが2024年2月にリリースした曲で、深い自己探求がテーマ。

失恋の痛みや心の葛藤が伝わってきますね。

エレクトロニックな音色と実験的な要素が融合した独特のサウンドが印象的です。

恋愛の終わりを経験した人の心に響くはず。

一人で静かに聴きたい夜に、ぴったりの一曲かもしれません。