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男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング

片思いをするとたくさんの感情がわいてきますよね。

普段は気にしないことでも、相手のなにげない一言や仕草で考えすぎちゃったり、嬉しくなったり。

会えないときには切ない思いも募ります。

そんな片思い中の心情があふれそうなときにも音楽は僕たちに寄りそってくれます。

片思いをテーマにしたたくさんの楽曲はやっぱり切ないラブソングが多いですが、中にはアップテンポだったりユニークな視点で楽しませてくれて、前向きな気持ちになれる片思いソングもあるんですよね!

きっと共感必至で止まらなくなっちゃうと思います!

男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング(31〜40)

ずっと好きだった斉藤和義

斉藤和義 – ずっと好きだった [Music Video Short.]
ずっと好きだった斉藤和義

久しぶりに会った学生時代に好きだった人が今も変わらずキレイだったら……。

どうしても自分の体験に当てはめて聴いてしまうラブソングです。

シンガーソングライター斉藤和義さんの代表曲の一つで、2010年に38枚目のシングルとしてリリースされました。

資生堂のCMソングに起用されたことをきっかけにヒット。

数々の有名ミュージシャンたちによってカバーもされている名曲です。

カラオケでよく歌っているという男性の方、いらっしゃるのでは。

Lovers AgainEXILE

イントロだけで「あの曲だ」とわかってしまうかもですね。

人気ダンスボーカルグループ、EXILEの代表曲の一つで、2007年に22枚目のシングルとしてリリース。

auのCMソングに起用されたことをきっかけにヒットしました。

悲しげなサウンドとはかない歌声がマッチしており、これでもかと泣ける仕上がり。

そして「あなた以上の存在はいない」という歌詞に、自分にとってのそういう存在は誰かな、なんて考えてしまいます。

Missing久保田利伸

久保田利伸 – Missing [Official Video Short ver.]
Missing久保田利伸

J-POPシーンに本格的なR&Bを持ち込み、広く認知させたことでも知られているシンガーソングライター・久保田利伸さんの楽曲。

もともとはシングル曲ではなかったにもかかわらず、その人気から久保田利伸さんの代表曲の一つとして知られています。

許されない恋だと知っていながら、それでも気持ちの高鳴りを抑えられないことが見てとれる情景は、普通の片思いにはない大きな壁と、だからこそ燃え上がってしまう衝動を感じますよね。

モラルと恋心の間で揺れる男心が切ない、いつの時代にも共感する方が多いであろうナンバーです。

アイラブユーback number

愛する人への思いを切なくつづった、心に響く一曲です。

back numberの楽曲で、2022年10月に配信リリースされました。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌です。

どこか懐かしさを感じさせる優しいメロディと、ピアノとストリングスが奏でる温かな音色に包まれます。

日常の何気ない瞬間を大切にする歌詞が印象的。

恋する人を想いながら聴くのもいいですし、大切な人と一緒に聴くのもおすすめです。

ヒロインback number

たとえば「映画に登場するヒロインをどうしても君に置き換えて観てしまう」といったエピソードがつづられた純愛ソングです。

ロックバンドback numberの楽曲で、2015年に11枚目のシングルとしてリリースされました。

JR東日本などへのCMソング起用が話題に。

ゆったりとしたサウンドが心地いいバラードナンバーで、ボーカル清水依与吏さんの真っすぐな歌声が合っていますね。

そして等身大の言葉でつづられた歌詞、これが本当に刺さります。

彼らの魅力がぎゅっと詰め込まれた作品です。

男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング(41〜50)

君の好きなうたUVERworld

好きな気持ちが心からあふれそうなのに、その気持ちを相手に伝えられないことってありますよね。

この曲では、そうした片思いの様子が描かれています。

また曲名にもなっている『君の好きなうた』ですが、好きな人の好きなものを自分も好きになる経験、きっとあなたも共感できるのではないでしょうか?

そのほかにも、歌詞の中につづられた真っすぐで温かい愛情には、きっと共感ポイントがたくさんあって、誰しもが自分の歌として聴けるはずです。

片思い中の男性にはぜひ聴いてほしい1曲です。

君に届けflumpool

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

人気コミックである同名映画の主題歌にも起用されたflumpoolのポップチューン。

男性目線でピュアな感情を描いた歌詞に思わず共感が止まりません。

サビで一気に突き抜けるところの、好きな気持ちが爆発したような感じもいいですよね。

『星に願いを』を思い起こさせるようなドラマティックな展開もとってもすてきです。

好きな気持ちが抑えきれないときはぜひ聴いてみてください。