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素敵な片思いソング
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男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング

片思いをするとたくさんの感情がわいてきますよね。

普段は気にしないことでも、相手のなにげない一言や仕草で考えすぎちゃったり、嬉しくなったり。

会えないときには切ない思いも募ります。

そんな片思い中の心情があふれそうなときにも音楽は僕たちに寄りそってくれます。

片思いをテーマにしたたくさんの楽曲はやっぱり切ないラブソングが多いですが、中にはアップテンポだったりユニークな視点で楽しませてくれて、前向きな気持ちになれる片思いソングもあるんですよね!

きっと共感必至で止まらなくなっちゃうと思います!

男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング(51〜60)

クリスマスソングback number

back number – クリスマスソング (full)
クリスマスソングback number

男性目線の片思いソングと言えば『クリスマスソング』ではないでしょうか。

男性の女々しい部分を歌詞にして、たくさんの男性が共感しているのではないかと思います。

普段女の子の前では格好つけるけど内心は不安でたまらない気持ちの時もありますよね。

表に出すのは恥ずかしいけどこうやって同じ境遇の歌詞があれば安心しますよね。

片思いで不安になったり心配になることがたくさんあると思いますが、そんなあなたをback numberが背中を押してくれています。

逢いたい理由AAA

AAA – 逢いたい理由 (5th Anniversary LIVE ver.)
逢いたい理由AAA

抑えきれない恋心があふれそうな時には『逢いたい理由』がオススメです。

高い歌唱力やダンススキルでリスナーをとりこにする音楽グループ・AAAが2010年にリリースしました。

作曲を小室哲哉さんが担当したことでも知られている楽曲です。

軽快なシンセサウンドに刻まれるカラフルなコーラスワークが胸を打つでしょう。

恋心の切なさを熱い思いに変えてくれるエネルギッシュなナンバーです。

「ついついあの人のことを考えてしまう……」という方は恋の始まりに気づけるかもしれませんよ。

バラードケツメイシ

いつものケツメイシとは一味違った恋愛ソング『バラード』。

ケツメイシの特徴の一つのラップよりも奇麗なメロディーラインを聴かせる曲です。

片思い中は少しでも会えない日々が続くと寂しい気分になりますよね。

歌詞の中では会えないことの切なさを表現しております。

寂しいさを感じる時があったらこの曲をぜひ聴いてみてください。

オレンジSMAP

SMAP『オレンジ』Full Cover by Lefty Hand Cream
オレンジSMAP

28年という活動期間から「国民的グループ」と呼ばれ、解散後もメンバーそれぞれの活動に注目が集まっている5人組アイドルグループ・SMAPの楽曲。

32作目のシングル曲『らいおんハート』のカップリング曲という位置付けでありながらファンからの人気が高く、「日本における一番知られているカップリング」とも呼ばれています。

恋人との別れを選択してしまった後も一緒に過ごした時間を思い返す描写からは、まだ消えない存在の大きさを感じる方も多いのではないでしょうか。

切ないメロディーが歌詞のストーリーを心に響かせてくれる、男心に突き刺さるナンバーです。

男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング(61〜70)

まちがいさがし菅田将暉

恋する気持ちに理由なんてないですよね。

「好きだ」という思いだけで、成立します。

俳優として活躍している菅田将暉さんの楽曲で、2019年に配信リリースされました。

ドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌です。

力強くてまっすぐな歌声に勇気がもらえます。

作詞作曲はシンガーソングライターの米津玄師さんが手がけています。

シャッター優里

優里『シャッター』Official Music Video
シャッター優里

若者のリアルな恋愛模様を描いた楽曲で注目を集めるシンガーソングライター、優里さん。

彼が2021年にリリースした『シャッター』は、今まさに片思いしている方に聴いてほしい楽曲です。

ミディアムテンポの楽曲に刻まれる切ないメロディーラインが印象的。

かなわない恋の切なさを感じさせる彼のエモーショナルな歌唱が心に響くでしょう。

「好きな人と過ごす時間を大切にしたい」と思える胸キュンソングです。

恋する女性の姿を思い浮かべながら聴いてみてください。

リリックTOKIO

TOKIO – リリック [Ririkku]
リリックTOKIO

アイドルグループ・ロックバンドとして活躍するTOKIOの楽曲、ドラマ『泣くな、はらちゃん』の主題歌として書き下ろされました。

ゆったりとしたテンポで進行する曲でありながら、ギターの音だけが鋭く響いている印象で、心の痛みの表現のようにも感じられます。

自分の中に生まれた恋心に戸惑うようす、思いが強くなっていくと同時に不安が芽生えるようすが描かれており、自分の感情をうまくコントロールできない不器用な男心が表現されています。