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【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介

今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!

洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?

たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。

でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?

実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!

今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!

「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?

ぜひ、最後までご覧ください!

【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(21〜30)

Bad DayDaniel Powter

Daniel Powter – Bad Day (Official Music Video) [HD]
Bad DayDaniel Powter

ダニエル・パウターの1stシングル曲としてリリースされた曲です。

日本でもテレビドラマ「レガッタ〜君といた永遠〜」の挿入歌として起用されており、世界各国で大ヒットとなった曲です。

メロディラインなども覚えやすく、比較的歌いやすいのではないでしょうか。

YMCAVillage People

Village People – YMCA (OFFICIAL Music Video 1978)
YMCAVillage People

洋楽は難しいと思うのは、そもそも聴きなじみのない楽曲を歌おうとしているからかもしれません。

そこで提案したいのがヴィレッジ・ピープルの『YMCA』。

日本では西城秀樹さんがカバーしたバージョンの『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』が有名ですよね。

メロディーはもちろん、サビ部分も歌詞がほぼ同じなので、カバーバージョンしか聴いたことのない方でも、歌えるはずですよ。

また、カラオケで披露すると、あの有名な振り付けで盛り上がるというメリットもあります。

【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(31〜40)

Everything is BeautifulRay Stevens

Ray Stevens – Everything is Beautiful (1970)
Everything is BeautifulRay Stevens

カントリーミュージックを語るうえで欠かせない存在である、レイ・スティーブンスさん。

彼の代表曲といえば『Everything is Beautiful』です。

こちらはタイトルの通り、世界の素晴らしさを歌った楽曲。

そのため、お祝いの席やデートなど、あらゆる場面に合いますよ。

メロディーや歌唱は王道のカントリーミュージックなので、早いテンポが苦手な方や、高音が苦手な方にもオススメです。

一人ではもちろん、これなら複数人で一緒に歌いたい時にもピッタリですね。

Die For YouJoji

日本から世界に向けて楽曲を発信しているジョージさん。

洋楽を手掛けてはいますが日本出身のアーティストなので、親近感を持っている方も多いでしょう。

そんな彼が2022年にリリースした楽曲が『Die For You』です。

こちらは、失恋の悲しみを描いたバラードソング。

非常に重く、悲しい歌詞に仕上がっています。

高音でビブラートをかけるサビが一番の特徴です。

その部分を中心に練習してみてくださいね。

少しかすれた感じで発声するのもコツです。

Shape Of YouEd Sheeran

Ed Sheeran – Shape Of You [Official Lyric Video]
Shape Of YouEd Sheeran

イギリス人シンガーソングライターのエド・シーラン。

イントロからどこかで聴いたことがある民族系音楽を感じさせるこちらの曲は、そのエドシーランが手がけたものです。

穏やかなサウンドの中、1人の女性への愛をまっすぐに伝える曲。

スローテンポなので歌いやすいと思います!

Basket CaseGreen Day

Green Day – Basket Case [Official Music Video] (4K Upgrade)
Basket CaseGreen Day

1994年にリリースされたグリーンデイのメジャーデビューアルバム「Dookie」に収録されている人気曲です。

「不安との闘い」をテーマにしている内容の歌詞ですが、私たちにとっては歌いやすいロックナンバーではないでしょうか。

CreepRediohead

イギリスを代表するロックバンドになった、レディオ・ヘッドの1993年のアルバム「パブロ・ハニー」に収録されたている曲です。

バンドのブレイクのきっかけともなった曲で、今現在もなお彼らのファンの中では、この曲への一番のリスペクトを奉げるものが少なくないと思います。