【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!
洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?
たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。
でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?
実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!
今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!
「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?
ぜひ、最後までご覧ください!
【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(81〜90)
Cosmic GirlJamiroquai

おしゃれなサウンドが魅力的なバンド、ジャミロクワイ。
こちらの『Cosmic Girl』は、そんな彼らのヒットソングの一つです。
最初に言っておきますが、正直この曲はリズム感がないとうまく歌いきるのは難しいと思います。
ボーカルのテクニックはそこまで必要としないので、グルーヴィーなサウンドに自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
英語はそこそこ難しいので、あらかじめリリックをたたきこんでおくことをオススメします。
Live While We’re YoungOne Direction

大人気のイギリス、アイルランド出身のメンバーで構成された若いバンド、ワン・ダイレクション。
カラオケで歌う時は彼らのフレッシュな感じを前面に出してみましょう。
ギターのリフとメロディーがユニゾンしているところはリズムをきっちりそろえるとかっこいいですよ。
Gone, Gone, GonePhillip Phillips

フィリップ・フィリップスさんの名曲『Gone, Gone, Gone』。
非常にさわやかですてきなリリックの曲ですよね。
この曲は高音パートが少なく、ビブラートもそこまで必要としないため、初心者の方にオススメの曲です。
サビの「for you」というリリックは厚みがないと、弱い感じに聴こえてしまうので、そこを注意しましょう。
英語はそこまで難しい方ではないので、練習も少なくて済むと思いますよ?
ぜひ挑戦してみてください!
Can’t Feel My FaceThe Weeknd

トリップ・ホップやチル・ウェイヴといったジャンルにR&Bの要素をくわえた作品が魅力的なザ・ウィークエンドさん。
声とか楽曲の感じが、めっちゃマイケル・ジャクソンさんと似ているアーティストです。
英語圏のアーティストのなかでも、結構トップクラスのセンスがありますよね。
この曲は、今回紹介した曲の中では難易度が高めですが、歌いこなせればめちゃくちゃキマります!
グルーヴ感や高音パートに自信のある方はぜひ挑戦してみましょう。
この曲のポイントは、語尾のはきすて方にあります。
ヘニャヘニャした感じで切るのではなく、スパッと歌いきってみましょう。
R&Bなので、難易度は高めですが、挑戦してみる価値はあると思いますよ!
きっと、あなたのボーカルテクニックを底上げしてくれるはず!
We Are The ChampionsQueen

1977年にリリースされたアルバムに収録されており、クイーンの代表曲となっています。
サビの部分はみんなで歌えるような簡単なフレーズですが、Aメロなどは言葉数が多くなる部分は難しいかもしれないので、練習が必要ですね。
Knockin’ On Heaven’s DoorBob Dylan

ビートルズと並ぶ、ポップミュージックで偉大な人を選ぶとしたら、このボブディランになるでしょう。
ビートルズは4人で、ディランは一人で長年世界と戦い、名曲を生み出してきました。
この人は今では声がダミ声になり若い時の声質は失われています。
なので、どんな人の声でもオリジナルに歌えるので、カラオケには最適です。
【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(91〜100)
GET UPShinedown

カラオケで歌える、現代的なロックを探しているならShinedownがオススメです。
彼らはアメリカ出身のバンドで、ロック好きには日本でも人気があります。
一般的にはそこまで知名度が高くはありませんが、曲自体がかっこいいので盛り上がれることまちがいなしです。
こちら「GET UP」は誰でもノリやすいので、歌が苦手でも歌いやすいでしょう。