【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!
洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?
たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。
でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?
実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!
今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!
「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?
ぜひ、最後までご覧ください!
- 【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
- 【男性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- 【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 音痴の方も歌いやすい洋楽のカラオケ曲
- 10代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽
- 【女性向け】迷ったらこれ!歌いやすい洋楽
- 【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】
- 【2025】初心者必見!カラオケで歌いやすい洋楽まとめ
- Z世代の男性必見!カラオケで歌いやすい男性アーティストの楽曲
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(81〜90)
Boy In LoveElliot James Reay

かつてのエルヴィス・プレスリーさんをイメージさせるようなロカビリーを武器とした音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、エリオット・ジェームズ・リーさん。
同名のアルバムに登場する楽曲で、1960年代のキャッチーなロカビリーを再現しています。
そんな本作は日本の古い楽曲にも通ずるような歌いやすいボーカルラインが特徴。
音域も狭く、リズムも非常にシンプルなので、カラオケで高得点を狙うことも可能です。
ぜひチェックしてみてください。
SmileMorgan Wallen

独特の厚みを持ったハスキーボイスで人気を集めるカントリーシンガーソングライター、モーガン・ウォーレンさん。
もともとカントリーシーンでは人気を集めていた彼ですが、リル・ダークさんと共演してから一気に他の界隈からも注目を向けられるようになりましたよね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Smile』。
ボルテージが上がりそうで上がらない曲調が特徴で、全体を通して静かなボーカルラインにまとめられています。
ファルセットも登場しますが、人によっては声量を抑えたミックスボイスでも全然発声できるので、非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
Nice To Meet YouMyles Smith

ポップパンクを主体とした黒人系のシンガーソングライターとして、イギリスで注目を集めているマイルズ・スミスさん。
最近は多様性の時代ということもあってか、人気の勢いが凄まじいですよね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Nice To Meet You』。
ポップパンクとカントリーをミックスしたような作品で、狭い音域とやや早めのテンポが特徴です。
早いといっても、高速で展開されるボーカルラインというわけではないので、ピッチコントロールさえできれば、誰でも高得点を狙えてしまう楽曲と言えるでしょう。
Good NewsShaboozey

アメリカはバージニア州出身のシンガーソングライター、シャブーゼイさん。
黒人系アメリカ人としては非常に珍しいカントリーミュージックを主体とした音楽性で、これまでにいくつかのヒットチューンをドロップしてきました。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Good News』。
王道のカントリーに仕上げられた本作は、カントリーの特徴である穏やかなボーカルラインと狭い音域にまとめられています。
Heart of GoldShawn Mendes

カナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさん。
長年付き合っていた歌手のカミラ・カベロさんと破局してからは、音楽性に陰りが見えるようになり、アーティストとして一皮むけましたよね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Heart of Gold』。
終盤で少しだけソウルフルなバースがありますが、それ以外は音域も狭く音程の上下もゆるやかで非常に歌いやすい作品です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
NIGHTS LIKE THISThe Kid LAROI

オーストラリアで絶大な人気を集めるアーティスト、ザ・キッド・ラロイさん。
初期はラッパーという肩書きでありながら、アイドルのようなポジションだったため、彼に否定的なリスナーも多かったのですが、現在は音楽性にも尖りが見えるようになり、コアな音楽好きからも認められるようになりましたよね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『NIGHTS LIKE THIS』。
ファルセットの多い難しい作品に思えるかもしれませんが、同じバースの連続が多く、音程の上下自体も複雑ではないので、ファルセットさえクリアしてしまえば簡単に歌える楽曲です。
【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(91〜100)
I Think They Call This LoveElliot James Reay

イギリスのシンガーソングライター、エリオット・ジェームズ・リーさん。
最近のロカビリーブームに火をつけたアーティストの1人で、ノスタルジックな音楽性を武器に多くのカバーや名曲を生み出しています。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『I Think They Call This Love』。
エルヴィス・プレスリーさんをイメージさせる淡い音楽性が特徴で、ボーカルラインもそれに合わせた穏やかで起伏の少ないものに仕上がっています。





