【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!
洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?
たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。
でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?
実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!
今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!
「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?
ぜひ、最後までご覧ください!
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【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(21〜30)
I Want It That WayBackstreet Boys

カラオケは世代によって、歌う曲が変わってきます。
いくら最新の流行曲があっても、中年世代はその人昔前の流行曲を歌うものです。
メリットは耳になじんだ安心のメロディは、リラックスして歌いやすいのでしょう。
このグループも、当時は大ヒットしたので今から覚えて歌っても全然おかしくありません。
Why Why WhyShawn Mendes

甘いルックスと実体験をもとにしたリリックで人気を集めるカナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさん。
初期はポップな作風でしたが、最近はやや尖りを見せる音楽性が印象的ですよね。
こちらの『Why Why Why』は2024年にリリースされた彼の名曲で、英語圏を中心にヒットを記録しました。
サビの音程の上下がやや独特ですが、音域自体はかなり狭い部類で、フェイクやヒーカップといった難しいボーカルテクニックも登場しません。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Raindrops Keep Falling on my HeadB.J.Thomas

『Raindrops Keep Falling on my Head』は、洋楽に詳しくない方でも、一度は聴いたことがあるであろう名曲です。
こちらはB・J・トーマスさんが歌う楽曲。
日本では『雨にぬれても』の邦題で知られています。
また、桑田佳祐さんや、山崎まさよしさんがカバーしたことでも親しまれていますよね。
原曲にいきなりチャレンジするのは難しいという方は、まずは日本語のカバーバージョンで、音程をマスターしてみてはいかがでしょうか。
Rocket ManElton John

イギリスを代表するシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。
彼の伝記映画のタイトルにもなったのが、『Rocket Man』です。
こちらは一人で火星に向かう宇宙飛行士の孤独を描いた楽曲。
その歌詞を知れば、きっとあなたも共感できるはずです。
曲中には語り近いといえるほどスローテンポなパートもあります。
その辺りはとくに発音を練習してみてくださいね。
ちなみに、音源にはイギリスで発売されたものと、アメリカで発売されたものの2種類があるので、どちらを参考にするのかにも注意しましょう。
Simple ManLynyrd Skynyrd

ロックバンド、レーナード・スキナード。
彼らの楽曲の中でも、歌いやすいものとしてオススメしたいのが『Simple Man』です。
こちらはカントリーロックというジャンルの楽曲。
一般的に思われているロックほど激しくなく、かといってカントリーミュージックほど静かな雰囲気ではないというのが特徴です。
わかりやすい違いとしては、ドラムの存在があります。
また、この楽曲では、サビに強くロックの雰囲気が出ているので、場を盛り上げたい時にもピッタリです。
Carry You HomeAlex Warren

Z世代から圧倒的な支持を集めるミュージシャン、アレックス・ウォーレンさん。
SNSで最も成功したアーティストの1人で、現在でも多くのヒットチューンをドロップしていますね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Carry You Home』。
疾走感のある楽曲ですが、音域が狭く、フェイクという演歌のこぶしのようなボーカルの高等技術も必要としません。
サビでも声の厚みを意識すれば、より上手に聴こえるので、ぜひチェックしてみてください。
Bad DayDaniel Powter

ダニエル・パウターの1stシングル曲としてリリースされた曲です。
日本でもテレビドラマ「レガッタ〜君といた永遠〜」の挿入歌として起用されており、世界各国で大ヒットとなった曲です。
メロディラインなども覚えやすく、比較的歌いやすいのではないでしょうか。





