【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!
洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?
たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。
でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?
実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!
今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!
「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?
ぜひ、最後までご覧ください!
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【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(31〜40)
Love YourselfJustin Bieber

2015年に発表された曲。
全米でたゆまぬ人気を誇っています。
こちらの曲は、過去の恋愛から振り切った気持ちをその元恋人に向かって歌った曲です。
未練がましいのも嫌ですが、ここまで未練もなく突き放されても、切なくなりますよね。
音数が少ない中で、強気に気持ちをつづった曲です。
この曲が歌えたらかっこいいですね。
Just The Way You AreBruno Mars

ブルーノ・マーズの2010年リリースのヒット曲がこちら。
「そのままの君でいて」という曲はカラオケで気になる女性に歌えば、とても喜んでもらえそうな曲ですね。
平歌の部分は同じ音の連続が多いので、サビだけに全力を集中すればきっとうまく歌えるのではないでしょうか。
Don’t Worry Be HappyBobby McFerrin

1988年、リズムやベースなどを全て自身の声だけで多重録音した曲で、大ヒットした曲です。
単調でずっと続いていく曲で、ゆるい雰囲気ですが、軽快に柔らかく盛り上がる感じの曲なので、どんなタイミングでも歌いやすい曲です。
24K MagicBruno Mars

2016年にリリースされ、グラミー賞の最優秀レコード賞を獲得した、ブルーノ・マーズさんの名曲『24K Magic』。
「いや、無理でしょ、絶対」って思いましたね?
いやいやいや、歌えちゃうんですよ!
冒頭で説明した「歌いやすいジャンル」はディスコミュージックやファンクのことなのです。
この曲は聴いてもらううと分かると思いますが、ゴリゴリのディスコミュージック!
しかも、ですよ?
この曲、高音パートがそこまでないんですよね。
おまけに、ビブラートやフェイクも必要としない。
強いて言うなら、サビの終わりにくるファルセットくらいですかね。
英語の難易度はちょっと高めですが、リズムをしっかりとって歌えれば、めちゃくちゃうまく聴こえちゃう曲です。
A Sky Full Of StarsColdplay

アメリカのバンド、コールドプレイの2014年リリースのアルバム「ゴースト・ストーリーズ」からの先行シングルカット曲です。
4つ打ちのノリやすい曲で、ループ的に繰り返される曲調は歌っていてもノリやすいと思います。
【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(41〜50)
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers

アメリカのバンド、Red Hot Chili Peppersは日本では「レッチリ」の愛称でロックファンの間で人気がありますよね。
サマーソニックなどで何度も日本公演を成功させているバンドなので、カラオケでも大定番です。
こちら「Dani California」は、Red Hot Chili Peppersの代表曲なので、ぜひ覚えて歌ってみましょう。
SeptemberEarth, Wind & Fire

さて、本題です。
「あるジャンル」はめちゃくちゃ歌いやすいと冒頭でお話しましたよね?
そのジャンルにあたいするのが、こちらの『September』です。
この曲はいわゆる、ディスコサウンドというやつですね。
ディスコサウンドの他にもファンクの要素が入っています。
このジャンルが歌いやすいんですよね。
というのも、ファンクやディスコミュージックはボーカルに「スタッカート」という跳ねるようなリズムの歌い方を多く用いるんですよ。
この「スタッカート」は、技術がない方でもできちゃいます。
つまり、歌が苦手でもごまかし放題なわけですよ。
本当に歌いやすいジャンルなので、ぜひ挑戦してみてください!





