【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!
洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?
たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。
でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?
実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!
今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!
「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?
ぜひ、最後までご覧ください!
【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(51〜60)
ImagineJohn Lennon

ジョン・レノンさんのヒットソング『Imagine』。
学校の教科書にものってる曲なので、まあほとんどの方が知っているんじゃないでしょうかね?
ほとんどの方がこの曲に落ち着いたイメージを持っていると思います。
ボーカルの観点から見ても、この曲は非常におだやかで、高音パートも少ないため、非常に歌いやすいメロディーに仕上げられています。
英語もめちゃくちゃ簡単ですし、誰でも歌えると思いますよ?
サビの終わりにくるファルセットは人によって難しいと思います。
そんなときは、アレンジしちゃえばOKです。
Sound of SilenceSimon&Garfunkel

この曲はぜひエコーを上手に使い、ムードを出した上で二人でハモリながら歌っていただきたい1曲です。
この切ないメロディはサイモン&ガーファンクルの持ち味抜群で、歌えば歌うほどこの曲の懐の深さがわかると思います。
洋楽フォークソングのレジェンドの曲、とくと味わってください!
November RainGuns N’ Roses

Guns N’ Rosesが1991年に発表したアルバム「Use Your Illusion I」に収録されている曲です。
ガンズの音楽性をよく表した曲で、バンドの激しさと対比するストリングスやピアノを使ったバラード曲です。
アクセルはピアノを弾きながら歌います。
終盤のスラッシュのギターのフレーズは泣けるメロディでしょう。
HEY JUDEThe Beatles

1968年にリリースされ、ビートルズの中でも有名な一曲ではないでしょうか。
作詞作曲の名義はレノン=マッカートニーですが、ポール・マッカートニーが単独で作詞作曲を行ったそうです。
耳に残るフレーズなので、みんなで歌ったりもできますね。
【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(61〜70)
Something Just Like ThisThe Chainsmokers & Coldplay

1億枚以上を世界で売っている人気グループ、コールドプレイと、エレクトロニック・ダンス・ミュージック のDJデュオ、ザ・チェインスモーカーズのコラボ曲として2018年にリリースされた曲がこちら。
英語の発音をちょっと勉強したり、どの歌詞が強調されているかを注目したりするとよりよい仕上がりに。
Lie To Me5 Seconds of Summer

オーストラリア出身のポップバンド、5 Seconds Of Summerの「Lie To Me」です。
ロックとダンスミュージックが融合した現代的なポップソングになっており、カラオケでも盛り上がることまちがいなし!
フレーズがかっこいいので、英語でちゃんと歌えればそれだけですごい人に見えます。
しっとりと歌うことで、この曲の魅力を引き出しましょう。
ClarityZedd

EDMが好きな人ならZeddは外せません!
イントロから出だしの部分は多少難しく感じますが、そこからサビまでは圧巻の盛り上がりがあるので勢いで歌えるはずです。
このようなタイプの曲はは、ノリさえつかんでしまえば最後まで歌えちゃいますよ。