【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!
洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?
たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。
でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?
実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!
今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!
「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?
ぜひ、最後までご覧ください!
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【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(41〜60)
We Are YoungFun

2013年に開かれた第55回グラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞した、ファンの名曲『We Are Young』。
インディー・ポップにあたいするモダンなメロディーが印象的な作品ですが、実は結構歌いやすい曲なんですよ。
「え?でもこの曲高くない?」って思いましたか?
はい、高音パートは存在します。
でもね?
高音がきついならキーを下げちゃえばいいんです。
この曲の高音パートはサビのロングトーンだけです。
そこさえクリアすれば、あとは落ち着いたメロディーなので、わりとうまく聴こえちゃうんですよ。
自分のキーを下げして、挑戦してみてください。
It’s My LifeBon Jovi

NECのノートパソコン「LaVie S」シリーズのCMソングとして起用とされる他、プロボクサーの小堀佑介や、プロ野球選手の新井貴浩、陽岱鋼、上野大樹などが登場曲として起用するなど、勝負師の男性に人気の曲でもあります。
カラオケで歌うには、わりと音程がとりやすく、歌いやすいのではないでしょうか?
おすすめです。
Smells Like Teen SpiritNirvana

90年代青春を過ごしてきた男性なら誰もが通ってきた、オルタナティヴ・ロック・アンセムです。
歌唱力が上手い下手にかかわらず知名度が高いので、その場の空気が盛り上がりやすいです!
機会があればぜひお試しください。
Nice To Meet YouMyles Smith

ポップパンクを主体とした黒人系のシンガーソングライターとして、イギリスで注目を集めているマイルズ・スミスさん。
最近は多様性の時代ということもあってか、人気の勢いが凄まじいですよね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Nice To Meet You』。
ポップパンクとカントリーをミックスしたような作品で、狭い音域とやや早めのテンポが特徴です。
早いといっても、高速で展開されるボーカルラインというわけではないので、ピッチコントロールさえできれば、誰でも高得点を狙えてしまう楽曲と言えるでしょう。
Heart of GoldShawn Mendes

カナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさん。
長年付き合っていた歌手のカミラ・カベロさんと破局してからは、音楽性に陰りが見えるようになり、アーティストとして一皮むけましたよね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Heart of Gold』。
終盤で少しだけソウルフルなバースがありますが、それ以外は音域も狭く音程の上下もゆるやかで非常に歌いやすい作品です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Lie To Me5 Seconds of Summer

オーストラリア出身のポップバンド、5 Seconds Of Summerの「Lie To Me」です。
ロックとダンスミュージックが融合した現代的なポップソングになっており、カラオケでも盛り上がることまちがいなし!
フレーズがかっこいいので、英語でちゃんと歌えればそれだけですごい人に見えます。
しっとりと歌うことで、この曲の魅力を引き出しましょう。