男泣きを歌った邦楽の名曲
「男らしさ」が過度に求められる社会に生きている男性でも、たまには声を張り上げて泣きたくなることもありますよね。
我慢することが美徳でも、”しすぎ”はよくありません。
悲しいだけでなく、うれしくて泣くこともあるでしょうが、涙をながすことは人間が持って生まれた自然なものです。
男泣きを歌った邦楽の名曲(91〜100)
とんぼ長渕剛
長渕剛 とんぼ COVER

エネルギッシュでカリスマ性の高いアーティスト性によって抜群の人気を誇っている孤高のシンガー長渕剛による泣ける男のガチ愛バラードです。
リリックの展開がエモーショナルに響く内容となっており名曲としての雰囲気を確立しています。
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君に涙、僕に涙MILKBAR
君に涙、僕に涙/MILKBAR

明るく優しい曲調の楽曲。
思い出を振り返るような歌詞でとくに最後の「それでは僕ら部屋を出て、最後に上手にお別れを」からの流れはとても切ないです。
そこまでは「それでも」でここだけ「それでは」なのもまた胸にきますね。
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