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民謡 の検索結果(51〜60)
じゃんがらの唄下綴青年会

いわき市に江戸時代から伝わる無形民俗文化財に指定されている「じゃんがら念仏踊り」の時に唄われる民謡です。
盆になるといわき市の各地に存在する青年会や有志の方が新盆を迎える各家庭に供養の為、南無阿弥陀仏を唄と踊りで鎮魂の意味も込めて、太鼓や鉦の音を鳴らしながら踊ります。
通称で「じゃんがら」と呼ばれ、いわき市では盆の風物詩となっています。
踊り方や曲の違いはやはりいわき市でもさまざまで、地域によっても唄が違ってくるのですが、じゃんがらの意味は同じです。
南部俵積み唄

『南部俵積み唄』は、旧南部家領の青森県三戸郡に伝わる民謡、門付唄です。
その昔、青森県三戸郡の門付芸人は、正月や節分などの節目に家々を回り、米俵などの小道具を用いて『南部俵積み唄』などを披露。
家の主人や夫人、蔵や屋敷を褒めちぎる祝いの芸を披露して、米や銭を受け取っていたと言われています。
斎太郎節三橋美智也

松島周辺から海に繰り出す漁師の日常や、その気持ちなどをうたった唄です。
力強い“エンヤードット”という合いの手に、漁の無事と大漁を願う気持ちをひしひしと感じさせる唄でもあります。
ぜひ松島や塩釜周辺の海を思い浮かべながら聴いてみてください。
野崎小唄

大東市のご当地ソングともいえるのが、この『野崎小唄』。
同曲は東海林太郎さんが1934年にレコードとして吹きこんだほか、美空ひばりさんなど多くの歌手に歌い継がれています。
歌詞は同地の寺院、慈眼寺の風習である「野崎詣り」がモチーフ。
野崎詣りは同曲だけでなく人形浄瑠璃や上方落語の舞台や題材にもなっています。
津軽あいや節

九州の港町で生まれた舟唄が、日本海を北上し、雪深い津軽の地で力強く花開いた1曲です。
源流である南国の陽気な響きに、厳しい自然と向き合う人々の思いが溶け込み、独自の音色へと昇華されました。
繰り返される掛け声は、具体的な物語ではなく、厳しい不作の時代を乗り越え、明るい未来を願う共同体の祈りそのものだったのかもしれません。
津軽五大民謡の一つとして歌い継がれ、現代では上妻宏光さんらがその精神を継承しています。
この楽曲は、仲間と集うにぎやかな場で聴けば一体感が生まれ、一人で聴けば故郷の風景や人々の温かさが心に浮かぶよう。
厳しい冬の先に春を待つような、力強い希望を感じさせてくれる調べです。
民謡 の検索結果(61〜70)
定義節

仙台市郊外の定義如来で歌い継がれる、縁結びを願う1曲です。
旧暦7月7日の縁日を前夜に控え、大切な人と会う約束を交わす初々しい情景が、語りかけるような優しい調べにのせて描かれています。
本作は、メディアで大々的に取り上げられる機会は少ないものの、だからこそ地域に根ざした人々の純粋な願いが色濃く感じられる宮城の民謡を代表する作品です。
東北の豊かな自然や、祭りの夜のささやかなときめきに思いをはせながら、そっと耳を傾けてみては。
宮城在郷節

のどかな農村の風景と人々の営みを、軽快なリズムにのせて描き出す宮城の新民謡。
歌詞からは、春の光のなか、涌谷の水田で菅笠をかぶって田植えに励む人々の姿が目に浮かぶようですね。
この楽曲は、リズミカルなはやし言葉が共同作業の楽しさや活気を伝えてくれるのも魅力的なところ。
民謡の歌い手によって音源化されており、東北地方で放送された民謡番組でも紹介されるなど、地域に根付く1曲として知られています。
郷土の風景に思いをはせながら、歌ってみてはいかがでしょうか?
北海鱈つり唄梅津智英

鱈の豊漁を願った、北海道か東北地方の民謡だと思います。
三味線の音色が気持ち良く、この梅津智英氏は民謡大会で優勝する腕前なので聴いていて気持ちが良いです。
ここまで声量があると、それだけで実力があると分かります。
「こきりこ」富山県民謡八戸市立根城中学校合唱部

青森県八戸市の地元中学校・合唱部が披露している民謡「こきりこ」です。
まず驚くのは、この透き通る様な存在感ある声です。
この声があるだけで、この民謡をワンランク上げて別の曲にしています。
まずは、一度聴いてみる価値があるでしょう。
キンキラキン佐藤松子

『キンキラキン』は、旧藩時代から熊本城下で歌われていた数少ない古民謡です。
肥後熊本藩6代目藩主細川重賢公の時代、「宝暦の改革」による倹約令で絹物を着ることが禁止されていました。
当時絹物はキンキラと呼ばれていたため、倹約令を風刺してこの民謡が生まれたと言われています。
元禄花見踊り

『げんろく花見踊』は明治11年に東京新富座で披露された歌舞伎日本舞踊の演目、牡丹蝶扇彩(ぼたんにちょうおうぎのいろどり)のひとつです。
また現在では独立した楽曲として演奏されることが多いそうです。
きっとある程度年齢のいった方ならこのフレーズを聞いたことがあるともいますが、この長唄は「野球拳」の原曲とも言われています。
三味線やおはやしのねいろがにぎやかさを演出していて、とてもはなやかですよね。
これぞ受け継ぐべきな素晴らしい伝統芸能です。
オクラホマミキサー(藁の中の七面鳥)アメリカ民謡

『オクラホマミキサー(藁の中の七面鳥)』は、19世紀後半から広まったアメリカの歌曲。
白人が顔を黒く塗って黒人の真似をして道化を演じるエンターテイメントの一つ、ミンストレル・ショーでよく演奏され、人気があります。
フォークダンスの定番曲としても有名です。
沖縄民謡

宮古島の飲食店の様なお店の一角で披露された、沖縄民謡です。
この女性二人組は、息がぴったりで三味線と太鼓の感覚が抜群です。
旅行先などで偶然、このような素敵な音楽に出会えたら最高の思い出になると思います。
俊良主節島唄

奄美の風土が育んだ、心揺さぶる旋律を持つ名唄です。
もとは熱い恋心を歌ったものでしたが、明治時代に地元の代議士の妻が潮にさらわれた悲劇をきっかけに、深い哀悼となぐさめの思いをのせて歌い継がれるようになりました。
中孝介さんをはじめ、さまざまなアーティストによって歌われ、音源化もされている本作。
大切な人をしのぶとき、あるいは故郷の温もりに触れたいときに、この優しい調べが心に寄り添ってくれることでしょう。
五木の子守唄山口淑子

悲しい色合いを帯びつつも、伸びやかな唄です。
この唄は赤ちゃんを眠らせる為の唄ではなく、子守を任された子守娘の気持ちを唄ったものとして、被差別部落の人たちの日常をよく現代に伝えてくれる唄でもあります。
現代と異なる時代背景に思いをはせながら、お聴きください。

