忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
「一度聴いたら忘れない!」「脳内再生が止まらない」、あなたにとってそんな曲ってありますか?
とくにテレビCMで使用されている楽曲はたった数秒から数十秒の間に、私たちに強い印象を残す曲も少なくありません。
この記事では、なぜだか耳に残る印象深いCMソングを紹介していきますね!
長年おなじみの曲や最近話題のCMソングなど、時代を超えていろいろな曲をピックアップしました。
あなたの印象に残っている曲を探してみてくださいね。
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印象に残るCM【2025年7月】(281〜290)
Same numbers乃木坂46


So-netと乃木坂46のキャンペーンを告知、それぞれの表情とポーズを見せていく内容です。
詳細は語られず、クールな表情でポーズを見せていくだけのシンプルな映像だからこそ、ここから何が始まるのかという期待感も高まりますよね。
そんな映像で描かれているクールな雰囲気をさらに強調している楽曲が、乃木坂46の『Same numbers』です。
サウンドや歌声のトーンもクールな空気が感じられるもので、前に進もうとする意志や力強さが伝わってきますね。
会いに行く小田和正


スタジオ地図によるアニメーションを用いたシリーズCMで、MYリンクコーディネーターのこれまでを振り返るようなCMです。
MYリンクコーディネーターとしてこれまでのCMにも登場してきた環亜希の活躍が描かれており、実際の担当者も彼女のように親身になって寄り添ってくれるんだろうなという印象を抱かせてくれますよね。
リボン岡崎体育


岡崎体育さんの『リボン』は2025年にリリース、三井住友銀行のTrunkのCMソングとして書き下ろされた楽曲です。
ピアノの音色も取り入れた優しい雰囲気のバラードで、サビに向かって徐々に広がるような展開からポジティブな感情も伝わってきます。
歌詞では旅に出る決意のようなものを表現、思い出を大切にしつつ前に向かう様子から、進むことを応援するようなメッセージも感じられます。
CMでも企業経営のサポートが描かれている、新しい挑戦を支える曲のようなイメージですね。
印象に残るCM【2025年7月】(291〜300)
俺たちのサーカス斉藤和義


ドライブの風景を描いたやわらかいアニメーションを通して、ENEOSが幅広い人の運転を支えている様子を伝えていくCMです。
ここではドライブの楽しさとともに、EneKeyについて紹介、気軽に使えるものだということを語りかけています。
そんな映像で表現されるリラックスした雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、斉藤和義さんの『俺たちのサーカス』です。
アコースティックギターも取り入れた軽やかなリズムが印象的で、やわらかい歌声からもリラックスが伝わってきますよね。
幸福論椎名林檎


「はじめて料理をした日」篇と題されたこちらのCMでは、母親と一緒に初めて料理に挑戦する子供の様子がやわらかいタッチのイラストで描かれています。
この映像を観て、自身が初めて料理をしたときの記憶がよみがえったという方も多いのではないでしょうか?
子供の歌声で『幸福論』が歌われるという、このシリーズCMではおなじみの演出が用いられています。
原曲は1998年にリリースされた椎名林檎さんのデビュー曲。
大切な人を守るために奮闘する健気な様子がつづられた歌詞が魅力的で、リリース当時はもちろん、今でもこの歌詞に心を打たれている方は多いのではないでしょうか?
記憶槇原敬之


ふわふわとした泡が魅力のニベアボディのマシュマロケアについて、齋藤飛鳥の姿をとおしてアピールしていくCMです。
全身に泡を広げていく姿が描かれ、そこでのリラックスした表情や全体的な映像の雰囲気からも、やわらかさをしっかりと伝えていますね。
そんな映像でも表現されているやわらかさをさらに際立たせている楽曲が、槇原敬之さんの『記憶』です。
デジタルな音が重なったサウンドが印象的で、これだけだと緊迫感が伝わってきますが、やさしい歌声が重なることで、独特な浮遊感を生み出しています。
これまでの記憶を未来につなげていこうという、壮大な世界観も表現されているような楽曲です。
歩いて帰ろう絢香


エネルギーやリサイクルなどの世界のサステナブルな取り組みに思いをはせ、オリックスもサステナブルに向かうのだという姿勢も表現したCMです。
上白石萌音さんが暮らしの中でさまざまなサステナブルを感じるという内容で、全体的に明るい映像なところから、明るい未来に向かっていこうというポジティブな思いも感じられます。
そんな映像の明るい空気をさらに際立たせている楽曲が、絢香さんが歌う『歩いて帰ろう』です。
斉藤和義さんの楽曲のカバーで、原曲の軽やかなサウンドも意識しつつ、透明感のある歌声で爽やかさをより強く伝えていますね。





