聴くだけで勇気がもらえる!ゆとり世代におすすめしたい応援ソング
学生であれば部活、社会人であれば仕事など、人それぞれフィールドは違いますが、夢や目標を掲げていると心が折れそうになる時もありますよね。
誰かに相談したり、一緒にゴールに向かえれば心強いですが、なかなかそうもいかないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、ゆとり世代の方におすすめしたい応援ソングをご紹介します!
力強く背中を押してくれる楽曲から優しく寄り添ってくれる楽曲まで、幅広くリストアップしましたので、ご自身に合ったナンバーを見つけていただければ幸いです。
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聴くだけで勇気がもらえる!ゆとり世代におすすめしたい応援ソング(21〜30)
アイデア星野源

「今日はなんだか元気が出ないな……」というときにこそ聴いてほしい、星野源さんの名曲です。
2018年8月にリリースされたこの楽曲は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に起用されました。
マリンバを基盤とし弾むようなイントロからしっとりしたAメロパートへと展開する構成が魅力的ですよね。
その温かい歌声で優しく背中を押してくれます。
雨の音さえも歌に変えてしまうようなポジティブな世界観は、通勤通学中はもちろん、大切な挑戦を前にしたあなたの心をふわりと軽くしてくれるはずです。
アワータイムイエローReGLOSS

「成長」と「挑戦」をテーマに活動の幅を広げるVTuberグループ、ReGLOSS。
彼女たちが2025年9月にリリースしたこの楽曲は、アルバム『Snapshot』からの先行ナンバーです。
鋭いビートと跳ねるようなリズムが特徴的。
めまぐるしく展開するボーカルリレーも相まって非常に刺激的です。
歌詞には虚実の境界で世渡り上手を演じながらも、痛みを受け入れて「今」を掴み取ろうとする姿が描かれています。
何かに挑戦したい時に聴けば、きっと背中を押してくれるはず!
十八番獅子志司

熱がほとばしるロックナンバーです。
本作はバスケットボール漫画『イチカバチカ』とのタイアップ曲で、獅子志司さんが漫画のファンだったことから、逆オファーの形で制作。
自分の武器を信じて逆境に立ち向かう登場人物たちの覚悟や闘志が、巧みな言葉遊びで表現されています。
また疾走感あふれるサウンドとフックの強いメロディーのおかげで、聴いているとどんどん胸が熱くなるんです。
何かに夢中で打ち込んでいる方や、大一番を前に自分を鼓舞したい時に聴いてほしい応援ソングです。
海を征く鈴木愛理

2025年9月に配信が始まった本作は、スマートフォン向けゲーム『アズールレーン』の日本配信8周年を記念して制作されました。
仲間たちとのつながりを雄大な海になぞらえ、感謝と未来へ向かう強い意志を歌っています。
非常に感動的で、ゲームの世界観を知るファンならずとも胸に響くんです。
清涼感と疾走感をあわせ持つサウンドアレンジも秀逸。
明日へ踏み出す勇気をくれる、スケールの大きなナンバーです。
Royal EnergyME:I

近未来的なサウンドと力強いビートが聴く人の心を奮い立たせる、ME:Iの楽曲です。
オーディション番組から誕生し、デビュー以来快進撃を続ける彼女たち。
本作は2025年9月にリリース、オリコンのアルバムランキングで初登場1位を記録した『WHO I AM』に収録されています。
誰にも真似できない「私」だけのエネルギーを解き放つというパワフルな自己肯定感が、曲に込められているんですよね。
自信を持って一歩踏み出したい時に聴いてほしい、エネルギッシュなダンスチューンです。
アンカーMONOEYES

バンド結成10周年の節目を飾ったMONOEYESの楽曲『アンカー』は、疾走感がインパクトを生み出しているナンバーです。
細美武士さんが紡ぐエモーショナルなメロディーと、未来へ向かう意志を感じさせるリリックが見事に融合しています。
また、海外プロデューサーのマイク・グリーンさんとタッグを組んだことで、バンドの持ち味である衝動的なアンサンブルが、よりクリアで壮大なサウンドへと昇華されているんです。
この楽曲は、2025年9月にリリースされたアルバム『Running Through the Fire』に収録。
本作を聴けば、ライブさながらの熱気と高揚感に包まれますよ!
ごくろうさんこっちのけんと

こっちのけんとさんがデビュー3周年を迎えた2025年8月にリリースされた本作は、自分に負け続けてきたという自身の経験から生まれた、心温まる応援歌です。
理想の自分になれなくても、それこそが自分らしさだと肯定してくれるリリックは、他人と比べてしまいがちな現代において多くの人の心に響くのではないでしょうか。
三三七拍子の口笛で彩りを添えた、遊び心あふれるサウンドも魅力的。
こっちのけんとさんの優しさが詰まったナンバーです。





