【2025】三菱自自動車のCM曲。歴代CMソングは洋楽名曲の宝庫
軽ラインナップに加え、トライトン、アウトランダーPHEV、エクリプスクロス、デリカD:5などのSUVなども人気の三菱自動車。
そんな三菱自動車のCMの中には、「誰の曲が使われているの?」と話題になったCMもたくさんあります。
最近では邦楽の人気曲や洋楽の名曲のほか、CMのために書き下ろされたオリジナル楽曲が起用されていることも多いんですよね。
この記事では、三菱自動車のCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
それではさっそく、三菱自動車のCMでどんな曲が使われてきたのか、みていきましょう!
【2025】三菱自自動車のCM曲。歴代CMソングは洋楽名曲の宝庫(41〜50)
Juice BoxPreschool Popstars

HaileyとBailey、Jazzという名のかわいらしい3人のアニメの女の子がラップしダンスする、プレスクールポップスターズによるトラック。
彼女たちのサウンドは、ポップやHipHop、カントリースタイルのエキサイティングなミックスを特徴としています。
2017年のOutlanderの「Everything」コマーシャルで使用されました。
Spybreak!Propellerheads

イギリスのビッグビートグループであるプロペラヘッズによって、1997年にリリースされたトラック。
プレジャーのトラック『Celebrate the Good Things』をサンプリングしています。
映画『The Matrix』や三菱のコマーシャルで使用されました。
Pick Up The PiecesAverage White Band

R&Bファンクに特化したスコットランドのバンドのアヴェレイジ・ホワイト・バンドによって、1974年にリリースされたハイスピリットインストゥルメンタルトラック。
三菱のコマーシャルをはじめ、多くのメディアやスポーツイベントなどで使用されています。
One WeekBare Naked Ladies

カナダのロックバンドであるベアネイキッド・レディースによって、1998年にリリースされたトラック。
巧妙な言葉遊びを特徴としており、ア・トライブ・コールド・クエストの1991年のトラック『Scenario』からインスパイアされています。
2002年のランサーのコマーシャルで使用されました。
Lust For LifeIggy Pop

アメリカのシンガーソングライターのイギー・ポップさんによって、1977年にリリースされたトラック。
デヴィッド・ボウイさんが制作に携わっており、イギーさんのライフスタイルからインスパイアされています。
Mitsubishiのコマーシャルをはじめ、多くのメディアで使用されているトラックです。
Ooh La LaFaces

2001年に放映されたギャランのCMにはイギリスのロックバンド、フェイセズの『Ooh La La』が採用されていました。
アコギを主体とした伴奏に、ご機嫌なシンガロングが印象的なこの曲、当時テレビから流れていたのを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
スポーツセダンとして親しまれたギャランにもピッタリな雰囲気の楽曲ですよね!
フェイセズはほかにもこうした軽快な楽曲を多数リリースしているので、気になった方はぜひ聴いてみてくださいね!
A Beautiful LifeTim McMorris

ティム・マクモリスさんは、カナダのシンガーソングライターでプロデューサーです。
彼は特定のスタイルに固執しない、さまざまなジャンルにまたがったサウンドで知られています。
このトラックは、アウトランダー PHEV X-lineのコマーシャルで使用されました。