【2025】三菱自自動車のCM曲。歴代CMソングは洋楽名曲の宝庫
軽ラインナップに加え、トライトン、アウトランダーPHEV、エクリプスクロス、デリカD:5などのSUVなども人気の三菱自動車。
そんな三菱自動車のCMの中には、「誰の曲が使われているの?」と話題になったCMもたくさんあります。
最近では邦楽の人気曲や洋楽の名曲のほか、CMのために書き下ろされたオリジナル楽曲が起用されていることも多いんですよね。
この記事では、三菱自動車のCMで使用された楽曲を紹介していきますね。
それではさっそく、三菱自動車のCMでどんな曲が使われてきたのか、みていきましょう!
【2025】三菱自自動車のCM曲。歴代CMソングは洋楽名曲の宝庫(41〜50)
When We Were The New BoysRod Stewart

イギリスのシンガーソングライターでミュージシャンのロッド・スチュワートさんによるトラック。
1998年にリリースされたアルバムのタイトルトラックで、ドイツのチャートでNo.75を記録しています。
三菱のテレビコマーシャルで使用されたトラックです。
【2025】三菱自自動車のCM曲。歴代CMソングは洋楽名曲の宝庫(51〜60)
BreatheTelepopmusik

フランスのダンスミュージックグループのテレポップミュージックによって、2002年にリリースされたトラック。
アメリカやイギリスなどでヒットしました。
2003年のアウトランダーのコマーシャルで使用されました。
You Get What You GiveNew Radicals

自分自身であることの大切さについて歌われているトラック。
アメリカのオルタナティブロックバンドのニューラディカルズによって、1998年にリリースされました。
ミュージックビデオは、ニューヨークのショッピングモールで撮影されています。
三菱のオーストラリアのテレビコマーシャルで使用されたトラックです。
La GrangeZZ Top

テキサス州の売春婦について歌われているトラック。
アメリカのロックグループのズィー・ズィー・トップによって、1973年にリリースされました。
三菱のコマーシャルで使用されましたが、使用を許可しなかったと主張するバンド側から著作権侵害で提訴されたことでも知られています。
オリジナル楽曲

三菱が生産する軽自動車といえばeKシリーズですが、そんな手軽に乗れる軽自動車にもかっこよさを追求したのがこちらのeKカスタム。
「カッコeK」をキーワードに、スーツでキメた佐藤健さんがダンスを披露するかっこいいCMに仕上がっていますね!
メーカーがアピールしたい車のイメージにピッタリなこのCMで使われているのは、こちらも同じくクールで洗練されたイメージの楽曲です。
CMのために書き下ろされたオリジナル曲のようですが、キレのいいギターサウンドがすてきな曲ですよね!
オリジナル楽曲

eKクロス EVのCM「初、頼れるテクノロジー体験」篇では、ピアノが印象的なオリジナル楽曲が使われています。
このCMの内容は、eKクロス EVの性能を体験する様子を描いたものなのですが、曲はそのワクワク感や、ドキドキする気持ちを弾むようなメロディーで表現しています。
CMの途中でいったん、曲が鳴りやみ、また流れ始める際の、ドラムの気持ちいいサウンドに注目して聴いてみてください。
何度も聴きたくなる中毒性があります。
オリジナル楽曲
ハイブリッドカーとして三菱のSUVにラインナップされているOUTRANDER PHEVのCMです。
最大1500Wの出力を持つ100VのAC電源を装備しているこの車、アウトドアをはじめとする外遊びに適したSUVに搭載されているからこそ、ユーザーにはうれしい機能ですよね!
CM内でもこのAC電源を利用してアウトドアを楽しむ様子が描かれており、そのワクワク感が伝わってくるような楽しい曲が採用されています。