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【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ

「ミクスチャーロック」という音楽ジャンルを目にして思わず反応してしまう方は、おそらく私と同じように90年代に青春を過ごされた洋楽ファンが多いはず。

ロックやメタルにヒップホップ、ファンクにラテンミュージックにレゲエなど文字通りさまざまなジャンルを混合させた「ミクスチャーロック」は和製英語であって、海外ではそのようなジャンルはラップメタルやファンクメタル、クロスオーバーなどといった名称が付けられているのですね。

こちらの記事では日本でいう「洋楽ミクスチャーロック」といえば、な名曲たちをまとめています。

90年代~00年代初頭のストリートな空気感を若い音楽ファンもぜひ味わってみてください!

【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ(1〜10)

PapercutLinkin Park

Papercut [Official HD Music Video] – Linkin Park
PapercutLinkin Park

激しいギターリフとラップを融合させた衝撃的なサウンドが特徴のこの楽曲。

内なる葛藤やパラノイアを鋭く描写した歌詞は、多くのリスナーの共感を呼びました。

2000年にリリースされたLinkin Parkのデビューアルバム『Hybrid Theory』に収録され、ミクスチャーロックの金字塔として今なお高い評価を得ています。

イギリスのシングルチャートで14位を記録し、UKロックチャートでは4週連続1位を獲得。

自己との闘いや不安を抱える人々の心に寄り添う、力強くも繊細な一曲です。

DigMudvayne

Mudvayne – Dig (Official HD Video)
DigMudvayne

アメリカのヘヴィメタル・バンドであるMudvayneによって、2000年にシングル・リリースされた曲。

ビルボードのHot Mainstream Rock TracksチャートでNo.33を記録しています。

Thomas Mignoneによって監督されたミュージック・ビデオは、MTV2 Awardを受賞しています。

NookieLimp Bizkit

Limp Bizkit – Nookie (Official Music Video)
NookieLimp Bizkit

ラップメタルという枠内をこえて、1990年代後半から2000年代前半のロックシーンを完全に支配したバンドがリンプ・ビズキットです。

世界中で1,600万枚の売り上げをきろくした1999年リリースのセカンド作『Significant Other』のリードシングルとして発表された『Nookie』は、まさにリンプの名前を世に知らしめた名曲中の名曲ですね。

ヒップホップの要素を一層強めつつ、攻撃的なラップと強烈なリフでシーンに衝撃を与えました。

グルーヴィなビートも含めてこれぞミクスチャーといった趣で、一度聴いたらすぐ覚えてしまうコーラスはまさにキラーチューンの名にふさわしいですね!

Give It AwayRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – Give It Away [Official Music Video]
Give It AwayRed Hot Chili Peppers

日本で最も有名な洋楽ロックバンドの一つ、レッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズも90年代という時代では洋楽ミクスチャーロックの代名詞的な存在でしたね。

こちらの『Give It Away』は1991年9月にリリースされたアルバム『Blood Sugar Sex Magik』からのリードシングルで、バンドにとって初のビルボード・モダン・ロック・トラックスチャートの1位を獲得。

名匠リック・ルービンさんのプロデュースによるシンプルでドライなサウンドが、多くのリスナーに新鮮な印象を与えました。

ファンキーでアグレッシブ、思わず体が動き出してしまうミクスチャーロックの楽しさが詰まった名曲です!

SabotageBeastie Boys

Beastie Boys – Sabotage (Official Music Video)
SabotageBeastie Boys

歪んだギターリフ、ファンキーなベースライン、速いドラミングが特徴的なこの楽曲は、ヒップホップとロックの融合を象徴する作品です。

権力への抵抗や不正への立ち向かいを訴える歌詞は、当時のプロデューサーへの不満から生まれたとされています。

ビースティ―・ボーイズの傑作として知られる1994年発売のアルバム『Ill Communication』に収録され、スパイク・ジョーンズ監督による70年代刑事ドラマをパロディ化したミュージックビデオも話題を呼びました。

映画やテレビ番組、ゲームでも使用される人気曲で、ローリング・ストーン誌の名曲ランキングにも選出。

音楽ジャンルの垣根を超えた革新性を感じたい方におすすめの一曲です。