RAG MusicRock
素敵なロック

【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ

「ミクスチャーロック」という音楽ジャンルを目にして思わず反応してしまう方は、おそらく私と同じように90年代に青春を過ごされた洋楽ファンが多いはず。

ロックやメタルにヒップホップ、ファンクにラテンミュージックにレゲエなど文字通りさまざまなジャンルを混合させた「ミクスチャーロック」は和製英語であって、海外ではそのようなジャンルはラップメタルやファンクメタル、クロスオーバーなどといった名称が付けられているのですね。

こちらの記事では日本でいう「洋楽ミクスチャーロック」といえば、な名曲たちをまとめています。

90年代~00年代初頭のストリートな空気感を若い音楽ファンもぜひ味わってみてください!

【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ(11〜20)

SabotageBeastie Boys

Beastie Boys – Sabotage (Official Music Video)
SabotageBeastie Boys

歪んだギターリフ、ファンキーなベースライン、速いドラミングが特徴的なこの楽曲は、ヒップホップとロックの融合を象徴する作品です。

権力への抵抗や不正への立ち向かいを訴える歌詞は、当時のプロデューサーへの不満から生まれたとされています。

ビースティ―・ボーイズの傑作として知られる1994年発売のアルバム『Ill Communication』に収録され、スパイク・ジョーンズ監督による70年代刑事ドラマをパロディ化したミュージックビデオも話題を呼びました。

映画やテレビ番組、ゲームでも使用される人気曲で、ローリング・ストーン誌の名曲ランキングにも選出。

音楽ジャンルの垣根を超えた革新性を感じたい方におすすめの一曲です。

Ma and PaFishbone

アメリカのオルタナティブ・ロック・バンドであるFishboneによって、1989年にシングル・リリースされた曲。

リードシンガーのAngelo Mooreの両親の離婚からインスパイアされています。

曲の主題にかかわらず、ファンキーなリフとパーティーの雰囲気を特徴とした楽曲です。

Get BackZebrahead

令和の今も日本のファンと固い絆で結ばれている人気バンド、ゼブラヘッドは音楽フェスでも常連の存在です。

高い演奏力と超キャッチーなメロディ、おばかなキャラクターも相まってまさに愛されバンドとして知られていますね。

そんなゼブラヘッドが1998年にリリースしたメジャーデビュー作『Waste Of Mind』に収録されたこちらの『Get Back』は、切れ味鋭いラップと変則的な手法を用いた特徴的なリフ、グルーヴィなビートと耳に残るサビといったようにまさにゼブラヘッドらしい初期名曲です。

ドライブにもぴったりの曲ですから、ぜひあなたのプレイリストに加えてくださいね。

How Can I LiveIll Nino

Ill Nino – How Can I Live [OFFICIAL VIDEO]
How Can I LiveIll Nino

激しいギターリフとラテンのリズムが融合した、情熱的な一曲です。

自己と他者との関係性、そして人間関係の複雑さを探求する歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

2003年7月にリリースされたIll Niñoのセカンドアルバム『Confession』からのシングルで、人気映画『フレディVSジェイソン』のサウンドトラックにも採用されました。

本作は、US Mainstream Rock Tracksで26位にランクインする成功を収めています。

自己探求や人間関係に悩む方、そして90年代後半から00年代初頭のミクスチャーロックの醍醐味を味わいたい方におすすめの一曲です。

AngerDownset.

激しいギターリフと社会批判的な歌詞が特徴のこの曲は、1992年のロサンゼルス暴動を背景に生まれました。

警察の残虐行為やギャング文化への怒りを歌い上げ、当時の社会問題を鋭く切り取っています。

本作は1994年にDownset.のデビューアルバムのリードシングルとしてリリースされ、チャート入りはしなかったものの、ミクスチャーロックの代表曲としても高く評価されています。

怒りと正義を求める魂が込められたこの曲は、社会の不条理に怒りを感じる人や、90年代のラップメタルの真髄を味わいたい人におすすめです。