RAG MusicRock
素敵なロック

【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ

「ミクスチャーロック」という音楽ジャンルを目にして思わず反応してしまう方は、おそらく私と同じように90年代に青春を過ごされた洋楽ファンが多いはず。

ロックやメタルにヒップホップ、ファンクにラテンミュージックにレゲエなど文字通りさまざまなジャンルを混合させた「ミクスチャーロック」は和製英語であって、海外ではそのようなジャンルはラップメタルやファンクメタル、クロスオーバーなどといった名称が付けられているのですね。

こちらの記事では日本でいう「洋楽ミクスチャーロック」といえば、な名曲たちをまとめています。

90年代~00年代初頭のストリートな空気感を若い音楽ファンもぜひ味わってみてください!

【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ(11〜20)

EpicFaith No More

Faith No More – Epic (Official Music Video)
EpicFaith No More

ファンクメタルやオルタナティブロックの先駆け的な存在であり、後続のバンドに大いに影響を与えた伝説的なバンドがフェイス・ノー・モアです。

鬼才、マイク・パットンさんが加入してからの彼らは商業的にも成功を収めましたが、そのヒットを後押ししたのが『Epic』です。

1989年の名盤『The Real Thing』からのシングルカットであり、ビルボードチャートトップ10入りを果たしました。

彼らの専売特許であるファンクメタルの要素をふんだんに盛り込みつつ、非常にキャッチーでポップなサビはヒットする要素満載といったところ。

90年代以降のミクスチャーロックの雛形のような楽曲ですから、ぜひ一度は聴いてみましょう!

Rat RaceSKINDRED

ウェールズ出身のSkindredが放つヘヴィで情熱的な一曲。

レゲエ、パンク、メタルを融合した独自のサウンドで、現代社会の競争や物質主義への痛烈な批判を込めています。

「ラットレース」という比喩を用いて、絶え間ない競争に疲弊する人々の姿を鮮やかに描き出しています。

2007年にアルバム『Roots Rock Riot』に収録され、バンドの代表曲として評価を得ました。

ミュージックビデオも話題を呼び、Skindredの音楽性を広く知らしめるきっかけとなりました。

競争社会に疑問を感じている方や、音楽を通じて社会への問題提起を求める方にぴったりの一曲です。

Feel Good(Hed) P.E.

「G-punk」というスタイルを掲げるミクスチャーロックの代表格、(Hed) P.E.が2000年8月にリリースしたアルバム『Broke』に収録されたこの曲は、シングル曲というわけではないのですがミクスチャーロックやニューメタルファンにはぜひ聴いてもらいたい1曲ということで選出しました。

ヒップホップやファンク、メタルの要素が融合した彼ららしいミクスチャーロックなのですが、ゲストボーカルにシステム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンさん、キティのモーガン・ランダーさんが参加しているのです!

それぞれの個性をうまく生かしたアンサンブルで、アルバムの中でも異色の出来栄えですからぜひチェックしてみてください!

New WavePleymo

Pleymo – New Wave (Clip officiel)
New WavePleymo

激しいギターリフとラップが融合した衝撃的なサウンドが印象的な一曲です。

音楽業界への反骨精神と自己表現の真実性を追求する熱いメッセージが込められています。

フランス出身という珍しい出自も話題を集めたPleymoの音楽的アイデンティティが詰まった本作は、2002年にリリースされた彼らのブレイクスルーとなったセカンドアルバム『Episode 2: Medecine Cake』に収録されています。

フランス語のミクスチャー、という独特の魅力を味わいたい方にもおすすめです!

CowboyKid Rock

Kid Rock – Cowboy [Official Music Video]
CowboyKid Rock

Kid Rockによって1999年にシングル・リリースされた曲。

アメリカのチャートでNo.5を記録し、イギリスやオーストラリアなどでヒットしました。

ミュージック・ビデオは、1977年の映画「Smokey And The Bandit」へのオマージュです。