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素敵なジャズ

【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム

モダンジャズは1940年代のビバップから始まり、革新的な表現で音楽の可能性を切り開いてきました。

当時のジャズミュージシャンたちは、従来のスウィングジャズの枠を超えて、複雑なハーモニーやリズム、即興演奏を駆使した斬新なアプローチで、まったく新しい音楽の世界を生み出したのです。

ジャズギターやピアノ、サックスなど、それぞれの楽器が織りなす豊かな音の世界は、現代に至るまで多くの音楽ファンを魅了し続けています。

この記事では、モダンジャズの魅力を存分に味わえる名盤の数々をご紹介します。

ジャズに興味はあるけれど、どこから聴き始めればいいのかわからないという方にも、きっと新しい音楽との出会いが待っているはずです。

【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム(21〜30)

Chet Baker SingsChet Baker

ジャズ・トランペット奏者、チェット・ベイカーが1956年に発表したアルバムで、トランペット演奏だけでなく自ら歌を歌っています。

中でも、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」は有名なスタンダードナンバーですが、中性的でどこか寂しげな彼の歌声により、さらにその魅力を増しています。

Point Of Departure

RefugeAndrew Hill

Refuge (Rudy Van Gelder Edition/1999 Remaster)
RefugeAndrew Hill

ピアニスト、アンドリュー・ヒルさんによる作品であり、モダンジャズの名盤として知られる『Point Of Departure』。

エリック・ドルフィーさんらスター級の奏者が集結した、ブルーノートレーベルの傑作です。

アヴァンギャルドな響きやスリリングな展開が、聴き手だけでなく、演奏者自身の感情も揺さぶる、情熱的なセッションが魅力!

演奏中にメンバーが涙したという有名な逸話も、この作品の感動的な背景を物語っています。

決まりきったジャズの枠を飛び越えたい方や、知的で自由な音の世界に触れたい方に、ぜひおすすめしたい一枚といえるでしょう。

【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム(31〜40)

Art Pepper Meets the Rhythm Section

Art Pepper Meets the Rhythm SectionArt Pepper

サックス奏者、アート・ペッパーが1957年に発表したアルバムです。

マイルス・デイヴィスのバンドメンバーをバックに、流麗なメロディライン、天才的なアドリブなどアート・ペッパーの魅力を堪能できる内容になっています。

ウエストコーストジャズを代表する作品、まさに名盤です。

Standards LiveKeith Jarrett Trio

1987年にジャズピアニスト、キース・ジャレットが発表したアルバムです。

ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとの鉄壁のトリオによる初のライブ作品で、スタンダードナンバーがキースの演奏により新しくよみがえったかのように感じられます。

ライブ録音ならではの緊張感も心地よい一枚です。

Back at the Chicken Shack

Back At The Chicken ShackJimmy Smith

オルガン奏者、ジミー・スミスさんによるソウル・ジャズの名盤として名高い『Back at the Chicken Shack』。

ハモンド・オルガンをジャズの主役へと押し上げた彼の代表作の一つです。

1963年に発表された本作は、ブルースの色濃いフィーリングと、温かくグルーヴィーな演奏が印象的な作品。

まるで「鶏小屋」での気ままなセッションを聴いているような、リラックスした雰囲気に満ちています。

後にNEAジャズマスターとなる名手たちの心地よい掛け合いに、思わず体が揺れてしまうことも!

難しいことを考えずに音楽を楽しみたい時や、気分を上げたい時にぴったりの一枚です。

Time Out

Take FiveDave Brubeck Quartet

ピアニスト、デイヴ・ブルーベックがサックス奏者のポール・デズモンドと組んで1959年に発表したアルバムです。

収録曲の中でも特に5拍子を取り入れた「テイク・ファイヴ」は突出して有名な曲です。

誰にも聴き馴染みのある曲だと思われるので、ジャズ初心者にオススメと言えるでしょう。

Groovy

GroovyRed Garland

C-Jam Blues (Rudy Van Gelder Remaster 2008)
GroovyRed Garland

ジャズ・ピアニスト、レッド・ガーランドが1957年に発表したアルバムです。

ベースにポール・チェンバース、ドラムにアート・テイラーを迎えたピアノトリオの代表的な名盤で、見事なテクニックを駆使しながらも非常に聴きやすい演奏を披露しています。

一曲目の「Cジャム・ブルース」を聴けばそれがわかります。