【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム
モダンジャズは1940年代のビバップから始まり、革新的な表現で音楽の可能性を切り開いてきました。
当時のジャズミュージシャンたちは、従来のスウィングジャズの枠を超えて、複雑なハーモニーやリズム、即興演奏を駆使した斬新なアプローチで、まったく新しい音楽の世界を生み出したのです。
ジャズギターやピアノ、サックスなど、それぞれの楽器が織りなす豊かな音の世界は、現代に至るまで多くの音楽ファンを魅了し続けています。
この記事では、モダンジャズの魅力を存分に味わえる名盤の数々をご紹介します。
ジャズに興味はあるけれど、どこから聴き始めればいいのかわからないという方にも、きっと新しい音楽との出会いが待っているはずです。
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【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム(31〜40)
Back At The Chicken ShackJimmy Smith

オルガン奏者、ジミー・スミスさんによるソウル・ジャズの名盤として名高い『Back at the Chicken Shack』。
ハモンド・オルガンをジャズの主役へと押し上げた彼の代表作の一つです。
1963年に発表された本作は、ブルースの色濃いフィーリングと、温かくグルーヴィーな演奏が印象的な作品。
まるで「鶏小屋」での気ままなセッションを聴いているような、リラックスした雰囲気に満ちています。
後にNEAジャズマスターとなる名手たちの心地よい掛け合いに、思わず体が揺れてしまうことも!
難しいことを考えずに音楽を楽しみたい時や、気分を上げたい時にぴったりの一枚です。
Blue’s MoodsBlue Mitchell

タイトルの通り、ブルー・ミッチェルの雰囲気が存分に楽しめるアルバムです。
どの曲もすばらしいですが、中でも『I’ll Close My Eyes』、『Scrapple from the Apple』などがとくに名演として知られているのではないでしょうか。
Sonny Side UpDizzy Gillespie

ディジー・ガレスピーは、頬をいっぱいにふくらませた豪快な演奏で知られたトランペット奏者です。
本作は1959年に発売されました。
共演者は、テナーサックス奏者として有名なソニー・ロリンズと同じくテナーサックス奏者のソニー・スティットです。
3人の演奏バトルが楽しめるモダンジャズの名盤です。
Soul StationHank Mobley

テナー・サックス奏者、ハンク・モブレーが1960年に発表した彼の代表作です。
ピアノにウィントン・ケリー、ベースにポール・チェンバース、そしてドラムにアート・ブレイキーという超一流のリズムセクションを得て、ハンクが端正な演奏を披露しています。
時に地味な印象で語られることもある彼ですが、このアルバムのクオリティは秀逸です。
Study In BrownClifford Brown

ジャズ・トランペット奏者、クリフォード・ブラウンがドラマー、マックス・ローチと組んで1955年に録音したアルバムです。
本作は彼の代表作です。
メリハリのついた演奏が素晴らしく、活躍を期待されていましたが、1956年に交通事故に遭い25歳という若さで亡くなっています。
【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム(41〜50)
GoDexter Gordon

サックスのアルバムの中でも超名盤といわれるこちらの『GO』は、1962年にリリースされたデクスター・ゴードンの代表作のひとつです。
バックのトリオのシャキシャキとした歯切れのよい演奏が、デクスター・ゴードンのレイドバックした演奏と対になり、すばらしい効果を生み出しています。
Lee Morgan Vol.3Lee Morgan

このアルバムを発売した当時まだ若干18歳だった、リー・モーガンの1957年の作品です。
天才トランペッターと言われ、25歳でこの世を去ったトランペット奏者クリフォード・ブラウンに捧げた「アイ・リメンバー・クリフォード」を収録しています。
リー・モーガン自身も33歳という若さで亡くなっています。


