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【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム

モダンジャズは1940年代のビバップから始まり、革新的な表現で音楽の可能性を切り開いてきました。

当時のジャズミュージシャンたちは、従来のスウィングジャズの枠を超えて、複雑なハーモニーやリズム、即興演奏を駆使した斬新なアプローチで、まったく新しい音楽の世界を生み出したのです。

ジャズギターやピアノ、サックスなど、それぞれの楽器が織りなす豊かな音の世界は、現代に至るまで多くの音楽ファンを魅了し続けています。

この記事では、モダンジャズの魅力を存分に味わえる名盤の数々をご紹介します。

ジャズに興味はあるけれど、どこから聴き始めればいいのかわからないという方にも、きっと新しい音楽との出会いが待っているはずです。

【初心者向け】モダンジャズの名盤。まずは聴きたいおすすめのアルバム(41〜50)

When Farmer Mets GryceArt Farmer

アート・ファーマーはトランペット奏者です。

彼がアルトサックス奏者、ジジ・グライスとタッグを組んだのが本作です。

まったくタイプの異なる二人がコンビを組んだことで、おもしろい効果が作品に生まれました。

収録曲「ブルー・ライツ」は人気の一曲です。

Midnight Blue

Midnight BlueKenny Burrell

ジャズギターの名手、ケニー・バレルの代表アルバムがこちら。

1963にリリースされたこのアルバムではケニー・バレルのゴキゲンなスイングプレイや、スタンリー・タレンタインのソウルフルなソロなどを堪能できます。

ギター愛好家必須アルバムのひとつです。

Bass On Top

Bass On TopPaul Chambers

Paul Chambers (Usa, 1957) – Bass on Top (Full)
Bass On TopPaul Chambers

アルバムタイトル通り、ベース奏者ポール・チェンバースのベースのリーダー作、1957年発表のアルバムです。

ベースを前面に出した作品は当時としては珍しいものでした。

その他のセクション(ギター、ピアノ、ドラム)のどこに焦点を当てるかによっても、楽しみ方が変わるおもしろい一枚です。

おわりに

1940年代から現代まで、モダンジャズの歴史は数々の感動的な名盤を生み出してきました。

革新的なギター奏法から生まれた珠玉のメロディー、そして時代を超えて色褪せることのない名曲の数々。

ジャズという音楽の本質は、まさに表現者たちの魂の対話にあるのかもしれません。

これからも新たな才能によって、モダンジャズの歴史は紡がれ続けていくことでしょう。