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素敵な洋楽
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朝に聴きたい洋楽の名曲

朝の光がさし込む部屋で、心地よい音楽を聴きながら一日をスタートさせたい。

そんなあなたに贈る、優しい歌の数々をご紹介します。

アメリカのビリー・ジョエルさんの温かなバラードから、ノルウェーのア・ハさんのメロディアスな歌声まで、世界各国のアーティストたちが奏でる朝にぴったりの曲が、あなたの目覚めを彩ってくれることでしょう。

ホーンセクションの爽やかな響きやギターの軽快な音色とともに、素敵な朝の時間を過ごしてみませんか?

朝に聴きたい洋楽の名曲(41〜60)

(Forever) Live And DieOrchestral Manoeuvres in the Dark

Orchestral Manoeuvres In The Dark – (Forever) Live And Die
(Forever) Live And DieOrchestral Manoeuvres in the Dark

86年発表のアルバム「The Pacific Age」収録。

78年に結成されたイギリス出身の4人組エレクトロポップバンド。

ミドルテンポで展開するドラムとベースのはっきりとしたリズムにエレクトロポップらしいシンセサイザーのポップでソフトなメロディが聴いていて、気分爽快にしてくれるようなナンバーです。

The World Is NewSave Ferris

97年発表のアルバム「It Means Everything」収録。

95年に結成された6人組スカパンクバンド。

アップテンポの軽やかにステップを踏みたくなるうようなリズムとホーンの音色が耳に心地良いスカのメロディに乗せて情感たっぷり込めて歌うボーカルの歌声を聴くと気分がすっきりします。

ValerieSteve Winwood

Steve Winwood – Valerie (Official Video)
ValerieSteve Winwood

82年発表のアルバム「Talking Back to the Night」収録。

48年生まれ。

バーミンガム出身のミュージシャン。

Blind Faithのメンバー。

アップテンポの軽やかさを感じさせるリズムとキーボードの音色が耳に心地良いポップなメロディが実に聴きやすくて心に染み入るナンバーです。

ハイトーンボイスの彼の歌声もグッドです。

Come Out SwingingThe Offspring

2000年発表のアルバム「Conspiracy of One」収録。

84年に結成されたカリフォルニア州出身の4人組パンクバンド。

アップテンポのハードコアらしい高速のリズムとハードエッジなギターがザクザクとリフを刻みながら進むメロディが、聴いていて脳天を直撃します。

眠っている頭にはこれくらいハードな音を聴くのも良いかもしれないですね。

Lay Your Hands On MeThompson Twins

Thompson Twins – Lay Your Hands On Me [4K Remaster]
Lay Your Hands On MeThompson Twins

85年発表のアルバム「Here’s to Future Days」収録。

77年に結成されたイギリス出身の3人組ロックバンド。

ミドルテンポの静かに流れていくリズムとメロウでメランコリックなメロディに乗せて抒情的に歌い上げるボーカルの歌声が聴いていて心に染み入るナンバーです。

Every Little StepBobby Brown

Bobby Brown – Every Little Step (Official Music Video)
Every Little StepBobby Brown

ニュージャックスイングの有名な曲といえばこれと言われるほどにメジャーであり、ダンサブルさとメロディアスが共存した希少な作品として現在でも人気があるボビーブラウンの名曲です。

昼に爽快感を得ることができる内容でスキップしたくなるほど楽しい曲です。