F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲
みなさんはドライブする際に、どのようなBGMを選ばれますか?
F1などのモータースポーツ好きであれば、F1グランプリの歴代のテーマ曲を集めたプレイリストを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。
これらの楽曲は、F1に詳しくなかったとしても、どれも疾走感あふれるナンバーで、ドライブにぴったりなものばかり。
人気の曲はCMやテレビ番組の中で使われることも多いので、タイトルを知らなくても聴いたことがある、という方もいらっしゃると思います。
今回は、そんなF1やカーレースなどのテーマ曲を集めた記事をお届けします。
どんなバンド、アーティストの曲が使われているのかも、ぜひチェックしてみてくださいね。
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F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲(21〜30)
GO FURTHER松本孝弘

1999年から2000年にかけてF1グランプリのオープニングテーマとして起用された楽曲です。
イントロは特にギターリフがとても感動的で、大会のスケールの大きさが伝わってきます。
カーレースらしい疾走感のある、かっこいい作品です。
Stack AttackGary Hoey

人気番組『F1グランプリ』のテーマ曲やエンディングテーマは人気曲も多く、F1ファンならずとも知名度の高い楽曲が多く使われておりますが、スターティンググリッド紹介時にBGMとして起用された楽曲も、多くの名曲が存在します。
1996年の『F1グランプリ』におけるスターティンググリッド紹介曲として起用されたのが、アメリカ人ギタリストのゲイリー・ホーイさんによる楽曲『Stack Attack』です。
エネルギッシュかつハードなギターがドライブしていく爽快なインストゥルメンタル・ナンバーで、単に疾走しているだけでなく、歌心をきっちりと感じさせるところがポイント。
そんなゲイリーさん、実は1990年代初頭に存在したメロディックなメタル・バンド、HEAVY BONESのギタリストという経歴を持ち、その後はセッション・ギタリストとしてハードロックやブルースなど、さまざまなジャンルで活躍している方なのですよ。
危険濃度D-CREW

スターティンググリッドとは、モータースポーツにおいてレーススタート時の位置・順位を意味する言葉です。
人気番組『F1グランプリ』の中で、主題歌やエンディングテーマのみならず、スターティンググリッド紹介時に起用される楽曲もファンの注目度は高いですよね。
今回紹介している楽曲『危険濃度』は、番組の放送開始時は固定していなかったスターティンググリッド紹介曲が、1989年以降初めて固定化された際に起用されたものです。
全編打ち込みと思われるクールかつ不思議な哀愁も感じさせるこちらのナンバーを手がけたのは、D-crewこと右寺修さん。
ゲームミュージックの作曲家として知られ、BEMANIシリーズのファンであればその名前を目にしたことがあるでしょう。
もともとは1988年に発表されたオリジナル・ビデオ・アニメーション『ドミニオン』のサウンドトラックとして生まれた楽曲なのですが、スターティンググリッド紹介曲として記憶されている方の方が多いかもしれませんね。
(Everything I Do) I Do It For YouBryan Adams
カナダが生んだ世界的な人気を誇るシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。
ここ日本においても、ブライアンさんの作る音楽のファンは多く根強い人気がありますよね。
バラードの名手でもあるブライアンさんが、1991年にリリースして世界的な大ヒットを記録したこちらの『(Everything I Do) I Do It For You』は、ケヴィン・コスナーさん主演の映画『ロビン・フッド』の主題歌……として記憶されている方も多いでしょう。
実はこの曲、1988年より放送開始となった特別番組『F1総集編』の2005年版におけるエンディングテーマとして使われているのです。
その年のF1グランプリをダイジェスト的に構成した番組ですから、F1ファンであればこちらの楽曲を聴いて2005年の思い出がよみがえる、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
Battle for the ChanpionshipIsamu Ohashi & Tail To Nose

高名なフュージョン・ギタリストの大橋勇武さんは、音楽学校メーザー・ハウスの一期生としてT-SQUAREの安藤まさひろさんに師事、フュージョンのみならず、あの田村直美さんが在籍していたPEARLの初期メンバーとして参加、その他多くのアーティストのセッション・ミュージシャンとしても活躍しているミュージシャンです。
ソロ・アーティストとしての大橋さんの代表曲といえば、何といってもこちらの『Battle for the championship』でしょう。
1993年から1994年にかけて、フジテレビ系『F1グランプリ』におけるスターティング・グリッド紹介時のテーマ曲として起用されました。
F-1コンピレーションアルバム『IMAGES』にも収録されており、まさに当時のF1ブームを代表する楽曲の1つと言えましょう。
S.S.T.BANDI Can Survive

ゲームミュージックの歴史に詳しい方であれば、1980年代後半辺りから、ゲームメーカーに所属しているサウンド・チームが実際にバンドを組んで、作品をリリースしたりライブを行っていたということをご存じでしょう。
今回紹介しているS.S.T.BANDは、セガのサウンド・チームによって「世界初のゲームミュージックのライブバンド」として1988年に結成されたバンドです。
彼らが1992年にリリースしたアルバム『BLIND SPOT』は、全編オリジナル楽曲のみで構成された作品であり、収録曲の『I Can Survive』はF1ドライバーのリカルド・パトレーゼさんのウイニングテーマ曲として起用されています。
ロック~フュージョンファンであれば確実に気に入るであろう、高品質なインストゥルメンタル曲ですね。
ドライブのお供としてもオススメです!
Race into the lightImpellitteri

たった2分の楽曲ながら、クラシカルな旋律と流麗な速弾きがこれでもかと迫りくるギター・インストゥルメンタルの名曲です。
いわゆる1980年代のネオクラシカルメタルの代表的なギタリストとして知られているクリス・インペリテリさんによるバンド、インぺリテリが1997年にリリースしたアルバム『Eye Of The Hurrricane』に収録された2曲のインストゥルメンタル・ナンバーの1つが、こちらの『Race Into The Light』なのですね。
タイトルからしてカーレースのテーマ曲としてふさわしい響きを持ち合わせた楽曲ですが、1998年放送分の『F1グランプリ』におけるスターティンググリッド紹介曲として起用されています。
様式美メタルを愛する方であれば、十二分に満足できるフレーズが満載ですよ。
聴いているだけで自分がレーサーになったような錯覚さえ覚えますから、公道で走る際には注意が必要です!
Blood AlleyRonnie Montrose

開始早々、景気のいいギターのリフがうなりを上げる痛快なハードロック・インストゥルメンタル・ナンバー!
2000年に放送された『F1グランプリ』のスターティンググリッド紹介曲として起用され、番組を盛り上げるのに一役買っておりましたね。
こちらの楽曲を手がけたのは、ハードロック界のみならずさまざまなジャンルで活躍し、多くの名演を残したギタリストのロニー・モントローズさん。
ヴァン・モリソンさんやエドガー・ウィンターさんといった伝説的なミュージシャンと活動し、セッション・ギタリストとして高い評価を得ており、自身が率いるバンドのモントローズには後にヴァン・ヘイレンのボーカリストとして活躍するサミー・ヘイガーさんが在籍していたことも有名ですね。
モントローズは「レッド・ツェッペリンへのアメリカからの回答」と称され、ロニーさんのダイナミックなリフが炸裂しております。
そんなロニーさんならではのプレイが楽しめる、一級のインストゥルメンタル曲ですよ!
Secret of the StarsMarty Friedman

2011年のF1グランプリのスターティンググリッド紹介曲として起用された楽曲です。
マーティー・フリードマンさんの良さが出ている作品で、もちろんギターもかっこいい!
In This CountryRobin Zander

男の哀愁と不器用な優しさを感じさせる熱いメロディと、いかにも80年代と言わんばかりのゲート・リバーブを使ったスネアの音が最高ですね。
1991年から1992年にかけて、フジテレビの人気番組『F1グランプリ』におけるエンディングテーマとして起用されたのが、こちらの『In This Country』です。
4年もの間、THE SQUAREの『TRUTH』が使われていたこともあり、最初は違和感を覚える方もいらっしゃったかも?
逆に、この曲こそが『F1グランプリ』のエンディングテーマとして記憶している方もいるかもしれませんね。
世界的な人気バンド、チープ・トリックのフロントマンとして知られているロビン・ザンダーさんがソロ名義でリリースしたこの楽曲は、もともとは1987年に公開された映画『オーバー・ザ・トップ』の挿入歌として書き下ろされたもの。
80年代が生んだ名ロック・バラードの1つとして、映画本編のファンやF1ファンならずともオススメです!




