F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲
皆さんはドライブする際に、どのようなBGMを選ばれますか?
F1などのモータースポーツ好きであれば、F1グランプリの歴代のテーマ曲を集めたプレイリストを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。
これらの楽曲は、F1に詳しくなかったとしても、どれも疾走感あふれるナンバーばかりで、ドライブにぴったりなものばかり。
とくに人気の曲はCMやテレビ番組の中で使われることも多く、一度は耳にしたことのある名曲が多いというのも特徴です。
今回は、そんなF1やカーレースなどのテーマ曲を集めた記事をお届けします。
どんなバンドやアーティストの曲が使われているのかも、ぜひチェックしてみてくださいね。
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F1やカーレースのテーマソング。ドライブにもオススメの名曲(21〜30)
Death Alley DriverRainbow

2007年のF1グランプリのスターティンググリッド紹介曲として起用された楽曲です。
とても疾走感があってギターやボーカルがお互いを邪魔せずに常に格好良いのが、ハイテンポなロックなのに聴いていて聴き心地の良い楽曲です。
Secret of the StarsMarty Friedman

2011年のF1グランプリのスターティンググリッド紹介曲として起用された楽曲です。
マーティー・フリードマンの良さが出ているボーカルメロディーや楽曲の重たさが格好良いメタルな楽曲で、加えてギターも格好良いという良曲となっています。
EUROGROOVELet’s Go

1995年〜1996年にかけてF1グランプリのエンディングテーマとして起用された楽曲です。
他のエンディングテーマ曲に比べると疾走感があり格好良い要素の強い楽曲で、シンセの使い方が近未来感を感じさせる楽曲となっています。
Back to the LightBrian May

2006年のF1グランプリのエンディングテーマとして起用された楽曲です。
イギリスの伝説のバンドQueenのギタリストであるブライアン・メイのソロ曲で彼のギターだけでなくボーカリスト、作曲家としての才能が輝いている壮大な楽曲です。
GIMCRACKKEN HARADA

2011年のF1グランプリのオープニングテーマとして起用された楽曲です。
ラップが含まれていて疾走感がありファンキーでノリやすいリズムがとても格好良く、カーレースファンでなくても必ず好きになってしまうような楽曲です。
Heart of earth是方博邦

F1グランプリにおいてデイモン・ヒルのテーマ曲として起用された楽曲です。
ギタリスト是方博邦さんの作る楽曲はどれも美しい曲が多く、特にこの曲は美しさの中に格好良さや壮大さが足されていて1度聴いたら好きになってしまうような楽曲です。
Stand Up And ShoutDio

2006年のF1グランプリのスターティンググリッド紹介曲として起用された楽曲です。
メタルらしいハイテンポな楽曲がレースの疾走感を表現していてボーカリストの特徴的な歌声がさらに期待感を煽るような楽曲となっているのが特徴です。